読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

bunoshi

働き方を考えるブログ

思った、若い頃の気持ちと、40代を目前に控えた今の気持ち。

雑記

何かに情熱を持って、寝る間も惜しんで頑張る!

それって若いころの特権じゃないかなと思うんです。

それだけの何かを見つけられなかったり。

見つけられてもそこまで頑張れなかったりする人も大勢いると思いますが。

ところで、年を重ねると、寝る間も惜しんでまで頑張れることってどんどん減っていきませんか?

 

何かに夢中になれた若いころ

学生の頃は・・・。

 

プロになるんだ!

そう言って一晩中ギターを弾いたり。

とにかく走るのが楽しくて夜明けまでバイクをいじってそのままツーリングに行ったり。

ターボの音が新鮮で、誰もいない道路が気持ちよくて、車で明け方まで走ってみたり。

夢がどうだこうだと友達と一晩中語り合ってみたり。

 

欲しい!

 

そう思ったものはとにかく欲しくて。

手に入れると天にも昇るほどうれしくて。

 

初めてバイク(原チャリね)を買った日は、ご飯を食べていても、お風呂に入っていても、夜布団に入っても、学校に行っていても、乗りたくて乗りたくて。

キーをさしてエンジンをかけると、その音がたまらなく心地よくて。

アクセルを開ければ低い音から高い音得と駆け上っていく感じが気持ちよくて。

 

車の免許を取った日も、とにかく運転したくて仕方がなかった。

 

自分で買った初めての車は、4ドアのスカイラインでターボが付いていて。

すごく早くていい音がして、運転するのが楽しくて仕方がなかった。

それから何を思ったのかGTRの中古をローンで買っちゃって。

GTRの価格を知っている人は、アホだろ?と思うと思いますが。

 

当時は180やシルビア、サバンナやロードスターなどスポーツカーが流行っていた。

ステーションワゴンと言う言葉はまだ無かった頃。

R32GTRはとにかくかっこよくて、ものすごく速くて。

前から見るとガンダムみたいだったんです。

エンジンをかけた時は本当に感動した。

コックピット(運転席)がスポーツカーとは思えないくらいオヤジ臭くて。

シフトレバーがすごく長くて、でもものすごく速い!

自慢の車でした。

 

当時恋人だった妻とドライブに出かけた時、山頂でガス欠しそうになってニュートラルにして、エンジンを切って山から下りてきたことを今でも覚えています。

 

そして燃費が悪すぎて半年で手放しました。

 

あのロケットのような、FR車とは違う加速するとフロントが下に下がって路面に吸いつくように加速していく感じがすごく好きだったのに。

今でももう一度乗りたいと夢に見ます。

 

歳をとるとやっぱり落ち着いてくる

そんな気持ちも、体力が無くなっているのか、世の中が解ってきたのか、歳を取るたびにだんだんと薄れてきている気がします。

欲しいものも減ってきたし、夜も眠れなくなるくらい興奮するようなものも無くなってきているような。

そんな気がします。

 

若いころは良かったな、なんて思うことはあまりありませんが、ブログの書き出しを書いて、ふと思い出したのが若いころの事でした。

 

周りにはたくさんの友達がいて。

毎日バカ騒ぎをしていて。

 

10代の頃、田舎から神奈川県へ出た時期がありましたが、神奈川県でも毎日友達に囲まれて、楽しすぎる日々を過ごしていました。

「勉強しないなら帰れ!」

そう、兄に言われて帰ってきましたが。

 

私の誕生日には数十人の友達が集まってくれて。

6畳の部屋には入りきれず、弟の部屋にまで占領してしまったり。

家に帰るとなぜか友達が先に来ていたり。

父親に見つかるからと押し入れに隠れていた友達もいました。

 

今思えば無茶苦茶なことやってますね。

 

今は、家庭をもって幸せな毎日。

 

仕事も面白い時期です。

自分の意見が通せて、やりたいことが出来て、それが実績につながっていく。

30~50歳くらいが一番仕事に脂がのってくる頃じゃないでしょうか。

 

何よりも感じるのが、若いころほど色々なことに感動しなくなってきて、物事に動じなくなってきたこと。

 

10歳の頃、20歳は大人だと思っていました。

でも20歳になってみると、思っていたほど大人じゃなかった。

 

20歳の頃は、30歳は立派な人たちなんだと思っていたんです。

でも30歳になってみると、やっぱり思ったほどじゃなかったんですよね。

そしてもうじき40代になります。

 

年上を大人だなと感じたのは、物事に動じなくなってきた姿を落ち着いているように見えたからではないかと思うんです。

実際その歳になってみると、10代から何も変わっていない気がするんですよね。

 

俺は俺!と言う意味で。

 

振り返ってみればやっぱり年齢で感じ方が違うかもしれない

感じることは年齢で違う。

自分の子供を見ていてそう思います。

 

夜遅くまで電話で友達と話をして、同じ学校で同じ目標に向かって一緒に頑張れる。

その結果に一緒に泣いて一緒に喜んで。

将来を夢みてひたすら頑張れる。

これは若さの特権かな~と。

 

きっとこれから先、色々なことを感じていくんでしょうね。

 

社会に出れば。

同年代だけじゃない、色々な年代の人と一緒に働くことを覚えて。

正しいと思うことが常に正しいわけじゃないという現実を見て。

そして家庭を持つ喜びと苦しさを知るのかな。

 

子供が出来れば。

自分の子供でも思い通りにはならないことを知って。

自分のためじゃなく、誰かのために働いて生きることを学んで。

親の気持ちが理解できる時が来て。

自分が親から言われたことを同じように子供に伝えようとしても、やっぱり同じように伝わらないもどかしさを知るときが来るのかな・・・と。

 

でもやっぱり、私が感じるように何も変わっていない気がするのかな。

 

将来、子供たちに聞いてみようと思います。

 

そうだな。

20歳になるときと30歳になるとき、10年ごとに。

 

「あれから10年たったけど、10年前と比べてあなたは何が変わった?」と。

 

あなたは10年前と比べて何が変わりましたか?


転職30代の転職派遣から正社員ニート・フリーターから正社員働き方コラム転職サイト転職エージェント雑記ブログ運営
免責事項

Presented by bunoshi