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働き方を考えるブログ

具合が悪い時に言われる「大丈夫?」は決してあなたを心配しているわけじゃない!

働き方コラム 働き方コラム-人間関係

具合が悪ければ休みましょう。会社にいるのは迷惑です。

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仕事中にいわれる「大丈夫?」は「早く帰れ」とイコールだって知ってました?

理由はかんたん。

ある日の職場の会話を見てください。

 

職場での会話

女「具合が悪そうですけど大丈夫ですか?」

男「大丈夫大丈夫、ちょっと熱っぽいだけだから」

女「熱があるんですか!?大変、すぐお医者さんに行った方がいいですよ」

男「大丈夫大丈夫。俺、熱には強いんだよ」

女「でもインフルエンザが流行ってるし。お医者さんに診てもらった方が」

男「大丈夫だって、インフルエンザなわけないじゃん。もう仕事にもどりなよ。心配してくれてありがとう」

女「でも・・・」

男「大丈夫だから!」

 

次の日、男は体調不良で会社を休みました。

さらに次の日、マスクをして出社してくる男をみて・・・。

 

女「体の調子はどうですか?お医者さんには診てもらいましたか?」

男「大丈夫だって!熱には強いんだよ。医者には行ってない」

女「インフルエンザが流行ってますし。診てもらった方が・・・」

男「熱はあるけど全然平気。大丈夫だから」

女「大丈夫とかそういう話じゃないんです! 迷惑だから医者に今すぐ行ってください!

男「は・・・はい」

その結果、男はインフルエンザだったことが判明。

それから4日後、事務員と営業全員がインフルエンザで休んだとさ。

めでたしめでたし。

 

具合が悪いなら医者に行きましょう

今紹介した話は実話です。

実際には年末の連休とインフルエンザの社内大流行が重なりましたから、大きな問題には成りませんでしたが、もし稼働日だったらと思うとぞっとしますね。

しかもこのインフルエンザをまき散らした男。

 

実は「人事部長 兼 総務部長」なんです。

 

管理する立場なのに認識が甘すぎです。

自分の体調も管理も出来ないなんてどうしようもないですね。

今はこう呼ばれています。

 

俺はインフルエンザじゃないと言い張り、周り全員にうつした男

 

なんて恥ずかしい。

おかげで皆寝正月でした。稼働日じゃなかったことがせめてもの救いでしょうか。

 

「大丈夫?」と聞くのは心配している訳じゃない

覚えておいてください。

具合が悪い時に他人から言われる、とくに職場で言われる「大丈夫?」はあなたの事を心配しているわけじゃない。

 

良いですか?大切な事なのでもう一度言います。

 

職場で言われる「大丈夫?」はあなたの事を心配しているわけじゃありません。

 

具合が悪い時、熱があるときは潔く休みましょう。

それが皆のためです。

我慢して出社すれば確かに周りの人が優しくしてくれます。「俺頑張ってるな」と言うあほな満足感もあるでしょう。

 

「大丈夫?無理しない方がいいよ」

「課長にいって帰ったら。具合悪そうだし」

 

こう言われると、大切にされている気がしてうれしくて、つい格好つけて。

 

「大丈夫大丈夫」

 

と言っていませんか?

はっきり何度でも言いますが、あなたの事を心配して行っている人は親と恋人と家族以外にいません。

 

うつるのが嫌だから「大丈夫?(さっさと帰れ!)」と言っています

 

も一度言いますね。

 

「(大丈夫?)さっさと帰れ!」

 

と、言っています。

僕の経験上。え?嫌われてるんじゃないかって?そんなバカな・・・。

 

大体の人は「自分にうつるのが嫌」なんです。

だから「無理しないで」「帰ったら」と声を掛けます。

 

あ、断っておきますが、けがとかはまた別ですよ。風邪っぽいときの話です。

 

なので心配されたらこれ幸いとさっさと帰りましょう! 

あなたの体も楽だし、医者にも行ける。皆もうつる心配が無くなって安心!

無理して働いてもいいことなんてありませんよ。

 

仕事を任せられるパートナーを作ろう

「忙しくて帰れって言われても帰れない。」

その気持ちよくわかります。

体調が悪いからと言って帰れるものじゃないですよね。

抱えている仕事もありますし、自分じゃないと出来ないこともある。

 

なにより仕事に責任がある!

 

まさにその通り。

そう思う方は社員の鏡でもあり、全社員の敵でもあります。

なのでこれを機会に仕事の進め方を変えませんか。

あなたじゃないと出来ないことがあると困るのは誰だと思いますか?

 

会社?

 

確かに、それもあります。

 

同僚?

 

それもありますよね。その通りです。

 

でも一番困るのは、お客様です。

 

あなたが風邪で休んだら仕事が止まった。

問い合わせしても他に分かる人がいなかった。相談したいことがあるのに、体調不良で休みだと言われた。

自分にしか出来ない仕事を作ってしまうと、もしもの時に一番困るのはお客様です。

だから仕事の進め方を変えませんか。

体調が悪くなっても仕事が止まるから休めない。

そんな働き方は不健全です。

俺がいなくてもあいつがいれば大丈夫。

そんなパートナーがいれば。

いなくてもこれから育てていけば、あなたにとっても会社にとっても、お客様にとっても大きなプラスになるはずです。

 

具合が悪いならさっさと帰ろう

具合が悪くなったらすぐ帰りましょう!

39度熱がでても仕事をした。

「38度は風邪じゃない、その程度熱なら働け!」

そう言われた。

もう無茶苦茶です。

もし会社がそれを強要するのなら、最悪です。

万が一周りにうつった時どれほどのロスが発生するか。

想像すれば分かりますよね。 

 

当然ですが、体調管理も仕事のうちです。

風邪をひかないように気をつけるのも当たり前の事です。

 

それでも、体が疲れていると一瞬のすきを狙われて風邪をひくことがあります。

そんな時は周りの「大丈夫?帰った方が良くない?」と言う言葉に甘えて、さっさと帰りましょう。

 

何度も言いますが、「大丈夫?帰った方が良くない?」は「早く帰れ迷惑だから」とイコールですから。

 

無理をしてもなにもいいことはありません。それとも無理をして、

 

周りに風邪をうつして会社をマヒさせた奴

 

そんな伝説を狙ってみますか?

具合が悪い時は休む!それが皆のためです。

 


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