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働き方を考えるブログ

「そんなことないよ」そう否定されることを前提として話をするのはやめようよ。

雑記

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「そんなことないよ」

魔法のような一言です。

この一言で人間関係が円満になります。

皆と仲良くなれます。

使い方を間違えなければ・・・。

 

□□□□□

 

先輩「俺さ、体育会系だから融通が気ないところがあるんだよね」

僕「そうなんですか~。」

先輩「そうなんだよ。ってお前さ、そこはそんなことありませんよって言うべきじゃね?融通が利かないとか俺バカみたいじゃん。」

僕「あはははは。」

先輩「まぁいいけどさ。でも俺っていつも周りに気を使ってるだろ?だから疲れるんだよ。後輩の気持ちとかも常に考えてるしな。」

僕「そんなことありませんよ

先輩「だよな~。おいこら!お前俺をばかにしてるだろ?」

僕「まさか。そんなことありませんよって言えっていうから。」

 

う~む。

融通が利かないって、本人が言っているから肯定したのに、否定しろと言われる。

じゃぁ否定してやろうかと否定したら肯定しろと言う。

そもそもなんで否定してほしいことを口にするの??

察しろと。

そういうこと?

 

こんな人周りにいませんか?

 

「私バカだから」

っていうから

「そうなんだ」

と答えると怒る。

 

「最近食べ過ぎて太っちゃって」

っていうから

「そうなんだ」

と答えると。

なぜか怒る。

 

「俺短気だから」

っていうから

「そうなんだ」

っていうと。

やっぱり短気だったりする。

 

□□□□□

 

なぜわざわざ否定されることを前提にして話をするのか?

あなたが「私はこうなんです」と言えば、僕はそうなんだねと思う。

当たり前の事じゃないですか?

なのに「否定しろ」と言われる。

「そんなことないよ」と言えと言う。

「そんなことないよ。あなたはこんな素晴らしいところがあるじゃないか!」

そう言ってほしいんでしょう。

まったくもって意味がわからない。

いや、正直に言おう。

そう言ってほしいのは分かる。わかりすぎるぐらい分かる。

 

でも言わない。

 

意地が悪いとかそうい言うことじゃないんです。

もっと認めて、もっと認めて。

そんな心の声が聞こえてくるから。

 否定してほしいなら最初から言うな!と思ってしまう。

 

A「私太ってるから」

B「えーそんなことないよ」

A「そう?でも昨日食べすぎちゃって」

B「いいな、いっぱい食べてその体系なんだ」

A「でもめっちゃ脂肪ついてるよ。お腹とかやばいし」

B「そんなことないじゃん。すごくスタイルいいよ!」

 

つまり、おだてて持ち上げてほしいんだよね!

慰めてほしいんだよね!

否定してほしいってそういうことだよね!

 

□□□□□

 

自分の事を悪く言うと、相手が「そんなことないよ」と言ってくれるのが分かっているんだと思います。

だから、わざわざ自分を悪く言う。

認めてほしいから。

ほめてほしいから。

かまってほしいから。

 

そんな心が透けて見えます。

「そんなことないよ」

この一言であなたは救われるかもしれない。けど、僕はなんか嘘をついたような後ろめたさが残る。

なぜか。

相手は、自分が分かっている欠点を言っているように感じるから。

それを否定すると、嘘になりますよね?

ちょっと太った人が「最近太っちゃって」と言う事が多いと思います。

「そんなことないよ」と言えば確かに喜びます。

そして、「そうだね」と言えば、怒りますよね。

 

「そんなことないよ」は使い方を間違えなければすごく人間関係が良くなる魔法の言葉です。

相手が否定しほしいと思っていることを否定して認めてあげる。

絶対喜びます。

 

□□□□□

 

でもね。

 

そんな否定しなきゃいけないことをわざわざ話すな!

 

そう思いませんか?

歌が下手な人が「俺歌下手でさ~」って言ったら「そんなことないよ」って答えろ?

 

いやいやいやいやいやいやいやいやいや

 

「そうだね!」って言おうよ!

 

自分で言っておいて認めたら機嫌が悪くなるとか、意味がわからん。

なら最初から言わなければいい。

 

ただ、これだけは分かります。

相手が自分の欠点を軽く言ったら、否定しないと嫌われます。

 

自分に自信のない人が多い気がしますけどね。

否定してほしい事を話すのは。


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