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bunoshi

働き方を考えるブログ

あなたの普通がぼくを普通じゃない人にする。普通と言う名の偏見

雑記

普通じゃない人

「普通、皆知ってるよ」

こう言われた経験はないだろうか。

普通の人は知っている。なら知らない人は普通じゃないと言うことだ。

君は天才だ!

と、ほめているわけが無い。

そんなことも知らないなんてありえない!

そう見下しているんだろう。

物の考え方は人それぞれ違う。

知っていることも知らないこともあって当たり前。

誰かが「普通」だと思っていることも、他の人から見れば「普通」じゃないこともある。

だから「普通は〇〇だよ」という言い方は、時として偏見になることがある。

 

 

「普通の人」と言われてどんな人を思い浮かべるだろう。

普通とは「とくに変わっていないこと。それが当たり前であること。」だから、大体平均くらいでおさまる人の事だとおもう。

 

顔は・・・

 かっこよくも悪くもない

 きれいでもブスでもない

性格は・・・

 明るくもなく、暗くもなく、活発でも大人しくもない

身長は・・・

 高くもなく、低くもない

年収は・・・

 平均くらい

食べ物は・・・

 好き嫌いなく食べる

趣味は・・・

 特にない

 

こんな感じかな?

もし普通の人が上に書いたような人なら、僕は立派な「変わり者」だ。

最近の性格は「明るく、活発」になっている。

身長は低い方だろう。

年収は平均よりは多い。

そして食べ物の好き嫌いはたくさんある。

趣味は、ブログを書いたり本を読んだり散歩したり、やりたいことだらけだ。

でも僕は、こんな性格を「普通」だと思っている。

 

 

では「普通」とは一体何なのか?

さっき書いたように「とくに変わっていないこと。それが当たり前であること。」だ。

問題は何に対して変わっていないと思うか。

何を当たり前だと思うか。

と、言うこと。

クリスマスプレゼントで毎年100万円のプレゼントをもらっていれば、それが「当たり前」になる。

朝ごはんに果物しか食べなければそれが「当たり前」だ。

毎日学校へ送迎のリムジンが来ればいつのまにか「当たり前」の事になるだろう。

 

クリスマスプレゼントで毎年100万円のプレゼントをもらっていた人が、友達は1万円しかもらっていなかったと聞いたら、それは「普通」じゃないと思うだろう。

朝ごはんにお肉が出てきたら、果物しか食べていない人は「普通」じゃないと思うだとう。

 

あなたの毎日の行動は外国から見たら「普通」の行動になるだろうか?

例えばお風呂。

日本では湯船にお湯をためてゆっくりつかる。

欧米では湯船にお湯をためることをあまりしないし、ロシアでは1人入るたびにお湯を入れ替える。アメリカでは異性の親子が一緒に入ることを禁じているし、フランス人は週に1回しかお風呂に入らないと言う。

 

トイレもそうだろう。

日本のトイレはきれいに洗ってあり、ウォシュレットまでついている、もちろん水洗の家が多い。

でも海外ではそもそもトイレのない国もあるし、水でお尻を洗わないといけないところもある。扉がついていないトイレもあるし、使ったトイレットペーパーはゴミ箱に捨てるところもある。しかも大体が汚いらしい。

 

家庭で言えば、男は外で働き女は家を守るのが一昔前の「普通」の家庭だった。

外国人から見れば、すごく不思議なこと。

あなたから見ても「普通」じゃないと思えるのではないだろうか?

 

つまりあなたが「普通」だと思っていることが誰かの「普通」じゃない事の方が多い。

と、言うこと。

 

 

僕は結婚したばかりの頃「普通」と言われるのがすごく嫌だった。

「普通ってなんだ?」と常に反発していた。

理由は今まで書いてきたように、人によって「普通」は違っているから。

育ってきた環境の数だけ「普通」がある。

自分の「普通」を相手も同じだと思って話すと傷つけてしまうことさえある。

人と人のもめごとは「普通」と「普通」のぶつかり合いで起きることが多い。

両方とも自分が正しいと思っているからだ。

だからこそ、人によって「普通」は違うと言うことを知ってほしいと思う。


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