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bunoshi

働き方を考えるブログ

「まだ仕事で本気出してない」 そんなこと言ってる間に定年になるよ。

雑記

まだ仕事で本気出してない

もうじき40歳になる。

定年が65歳だとすれば、残された時間は今まで過ごしてきた時間よりも短い。

サラリーマンとしてずっと働くのなら、現役でいられる時間はあと25年。

たった25年しかない。ひょっとすると20年かもしれない。

「後20年ある」とはとても思えない。「後20年しかない」のだ。

今日職場で驚くべき言葉を聞いた。

「俺、まだ仕事で本気出してないから」

彼は本気で仕事に取り組んでいないと、中途半端にしかやっていないと公言しているのだ。

どういう思いでそう言ったのかは僕にはわからないし、聞いてもいない。

ただただ驚いた。

何かを本気でやらないことがかっこいいと思っているのだろうか?

それとも、「俺はこんなもんじゃない、もっと出来るんだ」とアピールしているんだろうか?

どちらにしても、わざわざ口にすることではないと言うことだけは確かだろう。

「俺、まだ仕事で本気出してないから」

この言葉を聞いて、「あぁ、この人は本気出したらすごいんだろうな」と思う人はおそらくいないと思う。

どちらかと言えば、「中途半端にしかできない人」「虚勢を張っている人」と言う印象しか持てない。

「僕は大した事ないんです」と公言しているようなものだ。

それを30歳を過ぎた人が言うのだから呆れてしまう。

 

最初に書いたように、現役でいられる時間はあと20年ほどしかない。

本気で仕事に取り組める時間はあと20年しかないのだ。

だからこそ「まだ本気を出していない」などと言う人は、すごくもったいないと思う。

学生時代の部活でも勉強でもなんでもそうだと思うが、本気で取り組むからこそ感動や充実感がある。

本気で取り組んだからこそ、負ければ悔しいし、上手くいかなければ次こそはと思える。

本気で取り組むからこそ、人から認められ頼りにされるんだと思う。

中途半端な根性はだれも買わない。

社会人に成り立ての人が「俺まだ本気出してないから」と言うのなら、それは違うと教えようと思える。

でも30歳を過ぎた人が「俺まだ本気出してないから」などと言っていたら笑われるだけだろう。

 

年齢を重ねれば重ねるほど思うが、月日が経つのは本当に早い。

昨日産まれたと思っていた娘が、今年高校を受験する。

まだまだ元気だと思っていた親がいつの間にか定年になっていた。

つい最近赤いちゃんちゃんこを着てお祝いした義父がもう古希だと言う。

本当に「あっ」と言う間に時間が過ぎていく。

 

子供の頃は学ぶことがたくさんあるから時間がゆっくり流れ、大人になると学ぶことが無くなるから時間が早く流れると聞いたことがある。

でも僕は、まだまだ学びたいことがたくさんあるし、やりたいことがたくさんある。

だから大人になったからと時間が早く流れてしまっては困る。

 

「まだ本気を出していない」

 

そんな悠長なことは言っていられない。

今、この時間も本気で取り組まないと必ず後悔することになる。

時間は待ってくれないからだ。

 

もしも「まだ本気出していないから」と思っている、言っている人がいるなら、あなたの時間を僕に譲ってほしい。

僕は毎日を本気で生きていても全然時間が足りないと思っている。

 

「まだ本気出していないから」

 

いつ本気になるのか知らないが、そんなことを言っているうちにあっと言う間に歳をとるだろう。

定年が過ぎ、そろそろ人生の幕を下ろそうかと言う時も「まだ本気出してない」と言うのだろうか。

本気を出すのなら、早すぎることは絶対にない。

出せる本気があるのなら、今すぐにでも本気になるべきだ。


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