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働き方を考えるブログ

副業をしているような奴は信用できない。と言う会社が信用できない。

働き方コラム 働き方コラム-職場環境

会社が信用できない

就業規則で副業を禁止している会社。

多いですよね。

副業禁止は言いけれど、何のために禁止にしているのか見直してみたらどうかと。

そして副業を禁止すると言うことは、給料以上に稼ぐなと言っていることと同じだと。

 

給料だけで生活しろと言われている

本当に給料が良い会社なら問題は無いと思いますが、そうでもない場合。

給料の手取り金額をすぐに増やそうと思ったら残業をするしかないでしょう。

もちろん夜遅くまで働いて休日出勤もすればそこそこの額にはなりますが、この働き方はとにかく疲れる。

自分の命を切り売りしながら稼いでいるようなものです。

また、会社の制度で給料に差がある場合。

例えば、転勤を受け入れている場合と受け入れていない場合の立場の差とか、親会社からの出向社員と地元採用の社員との差か、その時点で待遇に意外と大きな差が出ます。

課長以上は親会社からの出向しかなれないとなれば、一定の年齢まで来たら昇進することで給料を増やすことが出来なくなりますよね。

そうなると転職も選択肢の一つとして考えられますが、子供がいるとなるとそれも厳しい。

歳をとればとるほどさらに厳しくなる。

共働きで働いて何とか家計が成り立つくらいだとしたら。

将来は子供の進学の資金も必要だになるし老後の事も考えたい、それならアルバイトでもやろうか・・・そう考えても全く不思議じゃない。

なのに副業は禁止だと言う。

毎月決まった給料じゃぎりぎりなのにそれ以上稼ぐ方法を考えるなと、そう言われている気がしてきます。

 

副業禁止が当たり前の日本 

副業は職業選択の自由がある以上就業規則で規制をかけることは難しい。

と言うのが一般的な考え方です。

ただ、副業に専念しすぎて本業がおろそかになったり、競合先に勤めていたり、会社の品位を落とす可能性がある場合などは副業禁止が認められる場合もあります。

 

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おかしいと思いませんか?

法律では禁止出来ないのに会社は副業禁止だと言う。

数年前に副業でアルバイトをしていた人が、懲戒免職になりかけた事があります。

 

「あいつは副業をやっているから懲戒免職」

そう騒いでいました。

 

結局懲戒免職には出来ずに、他部署へ異動と言うことになりましたが。

もし根拠もないのに「副業をやった人は懲戒免職」だと騒ぐ人がいたら、それは根拠のない嫌がらせです。

「気に入らないからやめさせろ」と言っているのと同じでしょう。

(当然ですが会社によって内容は違いますので、気になる人はご自身の勤め先の就業規則を確認してください。)

 

副業をするやつは信用できない!?

古い体制の会社では、本業に影響のない範囲でアルバイトをすると即懲戒解雇にしようとするところもあるようです。

その元にある考え方を聞いたことがありますが、それは「副業をしているような奴は信用できない」と言うこと。

もちろんすべての会社でこんな考え方があるとは思いませんが、うん、怖い考え方ですね。

「そんな副業なんてする奴とは一緒に働けない」と本気で考えている人もいます。

つまり、会社に仕えている人です。

副業は主である会社を裏切る行為だと思っているんです。

この考え方が正しいかどうかはわかりません、きっと終身雇用の考え方もあり、雇ってくれた会社に奉仕すると覚悟を決めて勤めてきたんだと思います。

だた僕は、副業を禁止することで従業員の可能性さえも潰してしまっている可能性があるんじゃないかと思うんです。

 

副業をするならもっと仕事を学べ

「副業をする時間があるなら、仕事について勉強しろ。」

と言う人もいます。これも考え方ですよね。

勉強することで出世も早くなるでしょうし、知識が増えるのは間違いなくプラスになります。

また、副業をすることで新たな可能性が見つかることもあります。

ただ夜のアルバイトを漠然とこなしているだけでは、新たな可能性などなかなか見つからないでしょう。

例えば。

自分で物を作って売ってみるとか、工場で働いている人が店頭で接客をやってみるとか、今の勤め先と違う職種を経験することで仕事に活かせる可能性もあります。

 

何より働いている本人の可能性が広がります。

 

また、生活する上での不足を補うことも出来ます。

すべての副業を禁止する就業規則は、従業員の可能性をつぶし、生活が苦しい人を追い詰めていることがあるかもしれないと考えるべきです。

 

副業を禁止する理由

「競合他社および、業務に悪影響を及ぼす副業を禁止する。」

 

思いつきで書いていますが、本来禁止したいのはこういうことではないでしょうか。

副業を悪としてみるのではなく、なぜ副業を禁止する必要があるのかを考え、柔軟に対応することが大切だと思います。

「副業をしているような奴は信用できないから一緒に働けない」

などと頑なに拒まずに、副業をすることで得られるものがあると言うことも認めてほしい。

そしてもっと自由な働き方が出来る仕組みが出来ればいいですね。

 


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