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働き方を考えるブログ

働きにくい職場は「パートや社員同士の揉め事」が多い

働き方コラム 働き方コラム-人間関係

揉め事の多い会社は人間関係がぎすぎすして、すごく働きにくい

働きにくい職場

働きやすい職場の環境って聞くと、人事評価とか給料とか福利厚生とかが整っていることが真っ先に頭に浮かびます。

確かに福利厚生などがきちんとしている会社は安心感がありますし、実際働きやすい。

でも働きやすいさと仕事のしやすさで考えると、福利厚生や人事評価とは違った側面があると思うのです。

どちらかと言うと責任感とかやりがいとか面白さとかが働きやすさと関係している気がします。

色々な職場を経験してきて感じた働きやすい職場は、個人個人の役割がはっきりしていて、その役割の範囲内であれば、個人の裁量で動ける会社です。

 

仕事の役割がはっきりしている

一番初めに入社したホームセンターでは、季節ごとの売り場のレイアウトが当然ありました。もちろん決めるのは本社でレイアウトを担当している人。

チェーン店だったので、店ごとに商品が違うと広告も打てませんから。

でもそれ以外の売り場、例えば日用品売り場でメイン通路に接しているサイドの棚、その部分は店長や担当者のアイディアで自由に陳列することができたんです。

売り場の面白さは陳列する商品を変えた時、売り上げとしてダイレクトに反応が返ってくるところにあります。

やっぱり店長や担当者としては、自分で売れると思った商品を陳列して売り上げを伸ばしたい! と言う思いがある。

だから自分が担当している売り場なら、自分の判断で商品を並べ変えたい。

もし売り場のレイアウトがすべてバイヤーの指示通りだと、仕事がつまらないものになります。

やりがいも面白さもなにもない職場になってしまいますよね。

なので個人の役割がはっきりしていて、その役割の範囲内であれば個人の裁量で動ける会社は、働きやすいしやりがいがあるんです。。

 

働く環境を大きく変える人間関係

働きにくいなと思った職場は、人間関係がぎすぎすしている会社です。

これは多くの人が思うはず。

職場の人間関係って職場の雰囲気で決まるといっても過言ではない。

皆が和気あいあいとしている会社であれば、新しい人が入ってきても和気あいあいとするでしょうし、ぎすぎすしている会社はいつまでもぎすぎすしています。

 

揉め事をほうっておくと大変な事になる

結局上司が部下の教育が出来ない、教えられないし教えないとか、問題が起こっても人ごとのように見ていたりすると最悪です。

 

人間関係のもめごとも最初は小さな火種から始まります。

 

その小さな火種の時に見て見ぬふりをするとどんどん大きな火になって行って、最後には消せなくなります。

 

以前パートさん同士のもめごとがあったのですが、そのきっかけは些細な事でした。

もともとパートさん同士すごく仲が良く、お昼も皆で集まって食べ、何の問題もなく過ごしていました。

 

ところがある日小さな火種が落ちます。

 

それは朝挨拶をしてくれなかったとか、私にだけおやつをくれなかったとか。

本当に子供のケンカのような話だったのです。

 

ところがこの話を聞いた上司はつまらないことだからと無視したのです。

そうしたらもう大変。

 

あの人は私を嫌っている。嫌あの人こそ私を無視していると、お互いがお互いに悪口や影口を言い始め、他のパートさん全員を巻き込んで悪口、影口、嫌がらせのオンパレード。

上司にも何度も、何人も、仕事に影響が出始めているから何とかしてくれと相談に行くんですが、関わりたくないものだから何もしないでいたんです。

 

そうしているうちに、いつの間にか4つのグループが出来上がり、それぞれが別々にお昼ごはんをたべ、口もきかない状態に。

 

ついに誰の手にも負えない状態になりました。

 

そこまで行ってやっと上司が重い腰を上げ仲裁に入りましたが、対応が遅すぎました。

結局最後には、パートさんが次々に辞めて行ってしまう最悪の結果になりました。

 

部下の好き嫌いも行動に移せば問題になる

上司の人間ですから人の好き嫌いは当然あると思います。

ですが、仕事をする上で人の好き嫌いを出してしまうととんでもないことになる事があります。

実際自分の部下が他部署の人間から嫌がらせを受け、報復としてもっと上の権力をもっている人に訴えた上司がいます。

その結果嫌がらせをした人は謹慎処分を受けましたが、その上司は訴える時にこんなことを言っていました。

 

「あいつが目障りだからこの機会に辞めさせてやる」と。

 

そんなもくろみをもって行動したものですから、次第に上司の対応のまずさが問題になり、陰で行っていた嫌がらせも明るみに出て、最後にはパワハラで訴えられ降格処分に。

嫌がらせをした人は仲間数人を連れて退職。

何とも言えない嫌な雰囲気だけが職場に残りました。

 

火種は小さいうちに消す

人間関係の問題も最初は本当に小さな火種なのです。

対応さえ間違えなければすぐに消すことも出来ます。

つまらない話だなと思っても、きちんと対応出するかしないかで職場の環境は大きく変わります。

ほおっておくと「許されるmpだ」と勘違いして、とんでもない揉め事を引き起こす人もいます。

 

仕事の目的が共有出来ている

一般社員のレベルだと、ある程度言われたことだけやっていればいいから、どんな人でも回るけれども、誰が上に立つのかがとても大事です。

 

もっと言えば誰が社長で誰が管理職なのかで、職場の雰囲気が決まり。その雰囲気で働きやすさが決まるとも言えます。

 

結局上司が部下の教育が出来ない、教えられないし教えない。

なんてことがあると、一般社員の人が何のために働いているのかってことが分からなくなってくるのです。

 

結局給料をもらうために働いているとしても、その為には売り上げを上げないといけない。

売り上げを上げるためには仕事をしないといけない。

仕事をするためにはお客さまや地域に貢献しないといけません。

 

うちの会社の技術は他社には絶対にまねが出来ない。

間違いなくナンバー1だから放っておいても仕事が来るのだよ。

 

そうトップが思ってしまうと、仕事が上手くいかなくなります。

トップの考え方は間違いなく社員に伝染しますから。

 

すると段々仕事が人ごとになってきます。

人ごとだから誰かにやり方を教えようともしない。

 

うちの会社は営業をしなくても仕事が来るのだから、やりたいようにやればいいんだよ。

そんな考え方が蔓延してきます。

 

仕事を人ごとだと思っている人が多くなると、新しい仕事を受注して展開するのだけれども、言われるまで何もしない。

当然仕事には納期があるのですが、人ごとだから自分から率先して勧めようとはしない。

 

新しい仕事が来ると「どうしよう、仕事が来ちゃいました」と営業が報告する会社を知っていますが、これもトップが天狗になり、仕事をしなくても仕事が来ると勘違いした結果です。

 

こういう職場は間違いなく働きにくい。正直者がばかを見るような会社になってしまします。

 

結局トップ次第

結局トップ次第って事です。

各部署の部長や課長を選ぶのも家局はトップです。

組織が大きくなれば違ってくるとは思いますが、トップが選んだ人がその下トップを選び、また選ばれた人がその下のトップを選ぶ。

結局トップの意思が反映された人事体制になっていきます。

職場でのもめごとは突き詰めれば人間関係のもめごとですべて言い表すことが出来ます。

誰がトップになって、誰に各部署を任せるかで職場の雰囲気はほとんど決まるのです。

人間関係が上手くいっている職場は間違いなく働きやすいと思います。

 

最後に

社長が将来の目標をきちんともっていて、それが全従業員と共有されている事。

それぞれのトップがやりがいをもって仕事に取り組んでいて、自分の部署の雰囲気に責任をもっていること。

福利厚生や人事制度もすごく大切ですが、職場の雰囲気もすごく大切です。

 

もし今がすごく働きにくい職場で、上司も頼りないのなら。

一般社員の立場で職場の雰囲気を変えるのはすごく大変。

出来ないことはありませんが、やるにはそれなりの覚悟と、人望と、人心掌握術が必要になります。

 

無理をせず、転職するのも選択肢の一つです。

 


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