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転職と働き方を考えるブログ

「仕事が辛くてどうしようもない」なら、逃げてもいい

仕事を変えたいと思う時

仕事がつらくてどうしようもないときに、

  • 1年も経たずに会社を辞める人は何をやっても続かない。
  • 3年は勤めないとその仕事の面白さはわからない。

そう言われても困りますよね。

「教えてGoo」に、こんな投稿がありました。

「新卒で高齢者施設に事務として就職しました。人間関係がつらいです。先輩女性からの嫌がらせのようなものに耐えられません。」

この方はネットで「すぐ仕事を辞める人」について調べたところ、批判する声の多さに驚き、辞めることもためらっているそうです。
職場で嫌がらせを受け、辞めることさえも許されない。
かなりつらい状況に追い込まれていることが想像できます。

はっきり言いますが、つらい仕事を我慢して続ける必要はありません。
極端な話入社1カ月でも退職していいのです。

この記事では、職場でおこる嫌がらせの実話と、次の仕事を探す方法を紹介しています。

女性のいじめは陰湿でわかりにくい

先に断っておきますが、男女差別ではありません。

勤め先で女性のいじめが問題になったことがあります。
その時のいじめは「お菓子外し」でした。

「お菓子外し」とは、特定の女性にだけお菓子を配らないことを言います。

男性からしてみると「たかがお菓子」ですが、コミュニケーションを大切にする女性にとっては「されどお菓子」です。
その証拠にお菓子外しをされた女性は、仕事に行くのが怖くなるほど悩んでいました。

このいじめの怖いところは、第三者からみてもわかりにくいところ。

影口や仲間外れというあからさまな嫌がらせは一切しません。
ただ休憩時間に「お菓子をあげない」だけです。

まだ職場には男性の上司が多く、女性特有のコミュニケーションが理解できないことも問題を大きくしました。

男性にとっては「たかがお菓子」、それは上司も同じ考えです。
なので上司が取った解決策は「お菓子を持ってくるな」でした。

その対応で問題が解決するはずもなく、結局女性は出社を拒否するようになります。

さらに複雑な女性のグループ

問題をさらに複雑にするのが、女性特有のグループです。
女性が数人集まると、誰が言うわけでもなく自然とグループに別れます。
しかも別のグループの人とは、一緒に行動をしませんし、必要がないと話もしません。

職場で女性のグループが問題になるのは、職場のリーダー的立場の方が居ることです。

このリーダーに逆らうと、その職場では働けなくなるといいます

また誰かをいじめるときは、グループ全員でいじめる傾向にあります。
その上周りから見てわかるようないじめではなく、本人だけが傷つく、陰湿な行為をネチネチとやってくるそうです。

しかも上司が男性だと、女性特有のいじめに気が付きにくい。
たとえ気が付いたとしても「気にすることはない」と、判断してしまいます。
グループでまとまっているから、余計わかりにくいのかもしれません。

耐えるより退職するべき

こどものころは「大人になればいじめはなくなる」と、本気で信じていました。
でも実際は違います。
大人になると、もっと陰湿で嫌らしい「いじめ」があります。

立場や権力を利用したセクハラやパワハラ。

  • わざと仕事をやらせない
  • 会議などがあることを教えない
  • 飲み会に一人だけ誘わない

こういったことが普通に行われています。

もしいじめの対象になってしまったら、職場はただつらいだけの場所になるでしょう。

我慢しても状況が改善されることは、ほとんどありません。
パワハラやセクハラを訴えて、職場に居づらくなり退職する方も大勢いるのです。

いじめや嫌がらせは耐えるのではなく、退職してその場から逃げてください。
そうしないと、いつか心と体が壊れてしまいます。

「仕事がない、どうしよう」と悩んだときは

仕事がつらくて辞めると、退職してから次の仕事を探すことになります。
辞めた翌日は気持ちが晴れやかかもしれませんが、2・3日経つと「仕事がない、どうしよう」と不安が襲ってくるものです。

働かないと生活していけませんから、まずは仕事を探しましょう。
短期間で仕事を探すコツは、求人媒体を全て利用することです。

ハローワーク

ハローワークには、地元の中小企業の求人が集まります。
「ハローワークにしか求人を出さない」という老舗企業もありますから、必ず利用してください。

失業給付金の手続きもハローワークで行います。

求人雑誌

求人雑誌にしか出ていない求人もあります。
また欄外にちょっと珍しい職業の話が掲載されていて、なかには初めて聞く職業もあるはずです。

職種や業種にこだわらず、全ての求人を見ることができるので、視野を広げるといういみでも役に立ちます。

無料の求人雑誌もありますので、目を通すようにしてください。

転職サイト

転職サイトには「大勢人を集めてその中から良い人を選ぶ」ことを目的とした求人が多くあります。

そういった求人はライバルが多く、倍率も高いため、採用されるには人より早く求人を見つけることが大切です。
転職サイトによって更新日が決まっていますので、新着求人を狙って見に行くようにしましょう。

また「スカウトメール」を利用すると、ライバルに差をつけやすくなります。

転職エージェント

転職エージェントにはハローワークや転職サイトに出ていない、「未公開求人」が沢山あります。

また専任の転職エージェントが、転職に関わるほぼすべてのことをサポートしてくれるのも特徴です。
転職エージェントがサポートしてくれるのは、主に次の6つ。

  • キャリア相談
  • 求人紹介
  • 履歴書や職務経歴書の添削
  • 面接対策
  • 面接のセッティング
  • 給与交渉

転職のプロが採用されるためにサポートしますから、採用率はかなり高くなります。
しかも無料でサポートが受けられるので、転職を考えているすべての方に、利用してほしいサービスです。

オススメの転職エージェント

◆リクルートエージェント
国内最大手の総合転職エージェントです。
担当者によって差があると言われますが、利用者からの評価はとても高く、幅広い多くのユーザーから支持されています。
業界や役職に関係なく、転職活動では必ず利用するべきエージェントです。
登録はこちら⇒リクルートエージェント

◆DODA
国内規模No.2の転職エージェントです。
案件数・決定数共に業界最大手の『リクルートエージェント』に匹敵する優良エージェントです。
面接対策や職務経歴書などの転職対策で、圧倒的に高い評価を得ています。
公式サイトはこちら⇒DODA

◆マイナビエージェント
20代からの評判が高い転職エージェントです。
2017年に体制強化を行い、評判が一気に高くなっています。
30代の転職にも力を入れているので、20代でなくとも相談する価値はあります。
公式サイトはこちら⇒マイナビエージェント

◆スタッフサービス
超大手派遣会社のスタッフサービスが運営する人材紹介サービス。
事務職を中心に全国の求人を紹介しています。
求人数が多く、とくに女性が働きやすい事務職の求人が多くあるので、事務職で働きたい人にオススメです。
公式サイトはこちら⇒スタッフサービスの職業紹介サービス

さいごに

職場でおこる女性のいじめは、ぱっと見ではわからないことがほとんどです。
ましてや上司が男性では、女性特有の悩みを理解することは難しいでしょう。

また一人で耐えることも、相手がグループでいじめてくるため、厳しいものがあります。

もし上司や同僚、人事部に相談して解決するのなら、それが最良の方法です。
でも相談しても的が外れた対応しかとってもらえないのなら、早めに退職することをオススメします。

つらい環境で耐えていると、少しずつ心や体が病んで行きます。
「まだ大丈夫」という思いが、知らぬ間に大きなストレスを作り上げてしまうのです。

仕事を辞めることは恥ずかしいことじゃありません。
自分を守るためにも、本当につらいなら、なるべく早く転職するべきです。


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