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ロングテールキーワードと記事の質。ロングテールキーワードを見つける方法。

ブログ運営 ブログ運営-キーワード

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アクセスを効果的に集めるにはキーワード選定が重要です。

という話はブログ運営やSEOで検索すると腐るほど出てきますよね。

その中でビックキーワードは競合が多いから狙わない事とか、アクセスを集めるにはロングテールキーワードを狙うのが良いよとか、書かれています。

とくに、全体のアクセスの80%はロングテールキーワードからの流入になると言うことを知ると、「よし! ロングテールキーワードを狙おう!」と思う人も多いでしょう。ぼくもその一人です。

 

そもそもビッグとロングってなに

ビッグキーワードは1つの単語で頻繁に検索される言葉の事。

「花」「ダイエット」「転職」「ビール」などでしょうか。

特徴は検索結果に表示されるサイトの数がものすごく多い事。

「ダイエット」で検索すると3100万件ヒットします。

頻繁に検索される理由は「ダイエット」をしたい人が大勢いるからでしょう。

 

実際に検索するときは、「ダイエット」だけで検索することは少ないですよね。

「ダイエットサプリ」とか「1週間で効果的なダイエット法」とか、自分の願望を含めて検索しますよね。

この複数のキーワードが組み合わさった物を「ロングテールキーワード」と言います。人によって定義があやふやですが、おおむねキーワードが3つ以上組み合わさったものを指すようです。

「1週間 効果的 ダイエット」と言った感じです。

 

全ての人に当てはまるキーワードは存在しない

パソコンの向こう側でGoogleを使って検索しているのは、間違いなく人です。

ロボットが側にいる人の気持ちをくみ取って、パソコンを立ち上げ役に立ちそうな記事を探しているわけじゃありません。

ブログのアクセスを増やそうとすればするほど、ツールに頼ることになります。

そして表示されたキーワードから月単位の検索数を調べて、「3000件か、この辺を狙おう」と考えます。

考えますと言うか「そうすると良いよ」って沢山の記事が教えてくれるから、その通りにしているだけですよね。

ツールを使うのは便利ですし効果的ですが、忘れちゃいけないのは検索しているのは人だと言う事。

もっと言えばキーワードは人が生みだしていると言うことです。

例えば「歯の根の先に膿がたまっていた。とにかく痛い歯根嚢胞が治るまで」と言う記事。

この記事にアクセスしてくれる人の検索キーワードは実に552種類もあります。

おそらくページビューの多い記事はもっと多種多様なキーワードで検索されているはず。

同じ歯の痛みでも検索キーワードは500種類を超えるんです。

だから人によって感じ方は全然違うと言うことです。

ツールを使って、検索する人の気持ちを考えてキーワードを組み合わせても、実際すべての人の気持ちにあてはまることはありません。

 

質の高い記事を書けばロングテールキーワードは付いてくる

アクセス数上位5ページを調べてみると、実体験を元に書いた記事や裏付けを調べた記事なんですよ。

残りの上位21ページも3ページほど完全なネタが混ざっていましたが、それ以外は体験を元に書いた記事でした。

もっと言えば、記事を書いた後に検索されているキーワードを調べ、記事の内容に追加修正を加えています。

もともとアクセスのあった記事だったのでさらに伸ばそうと、言葉を変えたりもしています。

 

言い方を変えればこの30ページ弱の記事は、検索したユーザーにとって質の高い記事だったと言えます。

 

記事内にキーワードを追加したのも、もともとの記事で検索されていたキーワードを入れただけです。

と言うことは、質の高い記事を書けば自然とロングテールキーワードが含まれることになります。

また実体験を記事にするように、書こうとしている記事の内容に詳しければ詳しいほど関連した言葉(キーワード)が自然と出てきます。

裏付けをとるのも同じで、1つの記事を書くのに色々と調べる、と言うことはその情報を欲しがっている人も、同じように調べると言う事。

なのでキーワードが自然と記事に含まれるんです。

 

ロングテールキーワードの見つけ方

ターゲットを想像する

ロングテールキーワードはターゲットとなるユーザーを想像することで、見つけ出すことができます。

例えば、転職記事を書くときのターゲットを考えてみます。

  • 30代男性
  • 既婚
  • 子供二人
  • 持ち家
  • ローンがある
  • 会社員
  • 営業だが、辞めたいと思っている

この30代男性は、営業に嫌気がさし転職を考えていますが、家のローンもあるし、家族もいるので、退職することをためらっています。

できれば収入が途絶えることなく、営業以外に転職したい、そう思っていることでしょう。

このことを踏まえて次のようなキーワードを考えだします。

  • 未経験
  • 職種
  • 在職
  • 転職
  • 面接
  • 営業
  • 仕事がいやだ
  • 退職

もっとたくさんありますが、思いついたキーワードを使って記事タイトルを考えます。

  • 営業から未経験の職種に転職する方法
  • 仕事がいやで退職していいのか
  • 在職中に転職先を探す方法
  • 営業のスキルは面接で有利になる

などです。

ターゲットを想像し、ターゲットの気持ちになって考えることで、ロングテールになりやすいキーワードは見つけやすくなります。

 

既存の記事からロングテールキーワードを探す

google amalyticsに登録されていることが前提になります。

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google analyticsを開き、「集客」⇒「キャンペーン」⇒「オーガニック検索」の順でクリックします。

すると、上の画像のような画面が出るはずです。

次に「新規セッション率」をクリックします。

こうすることで、あなたのブログにアクセスしてきた人が、実際に入力した検索文字を表示させることができます。

「新規セッション率」でソートしたのは、率が高いほどロングテールキーワードである可能性が高いからです。

 

最後に

キーワードの9割は常に新しく生まれているといわれます。

ロングテールキーワードは、新しく生まれるキーワードの中に、単語としてふくまれることでアクセスを稼いでくれます。

なので、複数のキーワードをタイトルや記事に入れることができれば、自然とロングテールになる、とも言えます。

探すのはなかなか難しいですが、コツをつかめば意外と簡単に見つけることができるはずです。


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