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働き方を考えるブログ

三菱自動車の燃費不正が残念で仕方がない

雑記 雑記-ニュースで思うこと

仕事で三菱自動車と取引があるんですよね。しかも営業担当なので、岡崎には良く行っています。

最初ニュース速報を聞いた時は、「まさか?」と言う気持ちしかありませんでした。

何しろ、順調に業績が回復していましたから。

アウトランダーも人気があり、これからどんどん良くなっていくんだろうな。

そう思っていたんです。

 

思い出すのは過去に起きた不正

2005年でしたっけ?リコール隠しが大問題になったのは。

それから販売不振に陥り、業績が一気に悪化したのを覚えています。

この時、かなりの人が退職したようですし、かなりの痛みを感じたはず。なのになんでまたやってしまったのか。

確かに今の自動車は燃費競争が激しく行われています。それこそリッター1キロの差を争うような開発競争です。

やっぱりプレッシャーがきつかったのかな。

ただ気になるのは、不正を行ったのが性能実験部だと言うこと。ちょっとどんな部署なのか分かりませんが、言葉だけでみると車の性能を実験している部署ですよね。

なんでそんな部署が不正を?

と、不思議に思っています。

開発じゃないんですね。なんでだろう。

ひょっとして会社ぐるみでやっていた? ということはないと願いますが、もしやっていたら、立ち直るのは難しいでしょうね。

 

一般社員も内容を知らされていない

これだけ大きな騒ぎになると、一般社員も働きにくくなるでしょうね。

電話で話した限り、ぼくたちが知っている情報とそれほど差が無いように感じました。

まだ調査の段階ですから、知りようがないのかもしれません。

実際のところ、この問題がどこまで拡がるかが怖いところ。ほかの車種や普通車でも不正をやっていたら、その補償費はとんでもない額になるでしょう。

そうなると、経営自体が危なくなってくるかもしれません。

 

関連会社も助けてくれない?

何かの紙面に書いてありましたが、過去のリコール隠しのこともあり、万が一経営が傾いたとしても、三菱重工や三菱商事が融資をするのは、難しいそうです。

株主の了承を得られないとか何とか。

そうなると、本当に倒産が見えてしまうかも。

燃費をごまかして販売した車は、下手をすると買い取りになる可能性もあります。その補償費は一体いくらになるのか。

普通車にまで拡がり、海外向けの車種も対象になったら・・・ そしてどの会社もたすけてくれなかったら・・・

考えたくはありませんが、その可能性もあるかもしれませんね。

 

業界再編にもつながるかもしれない

あれだけ業績が悪化する目にあったのに、また不正を働いてしまった。

これは、社内にそう言った体質がまだ残っていることを表しているのかもしれません。

どんな理由であれ、不正はやってはダメです。

「このくらいならいい」

と言うちょっとした心の弱さに負けると、後々とんでもない大事になりますから。

燃費不正は他のメーカーにも波紋を呼んでいます。

今見ている限り、不正は働いていないけど、日本とは別の基準を採用しているメーカーは、他にもあるかもしれません。

少しずつ色々な問題が浮き彫りになってきて、ひょっとして業界再編もありえる!?


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