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働き方を考えるブログ

問題は隠せば不正に、相談すれば強みになる。会社で起きた棚卸不正

働き方コラム 働き方コラム-職場環境

会社で起きた棚卸不正

不正について考えさせられる出来事が続きました。

最近書いたこの記事も、半ば投げやり気味で投稿しています。

転職しようかなー。あり得ない言い訳に指摘する気力も無くなったわ - bunoshi

で、このままじゃダメだよな。と思い、少し冷静になって不正が起こる原因を考えたんです。

その結果がこれ。

「問題を知らせないから不正になる」

結局、誰かに相談して解決しようとしないから不正に走ってしまうんです。

問題は相手に知らせた時点で問題じゃなくなる。解決すべき課題に代わるんです。

 

隠すから不正になった

職場で起こった不正会計もそうです。

内容は、棚卸差異が毎年発生するから、毎月一定の額を材料の使用量を増やすことで計上したと言うもの。

本人に言わせれば、月平均で均しただけだから、結果は同じらしい。

でも、年度が始まるときに「よし! 今年は1000万円棚卸差異が出るから、今のうちに平均して計上しよう」なんて考える人はいないでしょうね。

ましてや「棚卸差異が1000万円でたから、過去にさかのぼって、月々の材料使用量を増やそう!」なんてことをやったら、ただのごまかしですから。

結果が同じになることは絶対にない! と言うことは断言できます。そしてその処理は不正だと言うことも。

この問題は、棚卸差異を隠そうとするから不正になったんです。

正直に「棚卸差異が1000万円出ていて原因が解らない。減らすにはどうしたらいいか?」と皆に投げかければよかったんですよ。

つまり、問題を隠すのではなく、課題にしてしまう。

そうすることで、月平均でごまかすと言った無駄な処理をする必要も無くなるし、それぞれの部署に課題を与えることも出来ますよね。

下手に隠そうとするから、不正だと言われるんです。

 

問題と仲良くすれば強みになる

分かりやすいのは、「わけあり商品」です。

わけあり商品は、型落ち品や新古品、展示処分やキズもの、不揃いなどのことを言います。

何も言わずに販売したら、問題になる商品ですね。

例えば、新しい靴を買ったのに、傷が付いていたらほとんどの人は怒りますよね。

新古品を新品だと言って販売すれば、大問題になる可能性もあります。

その問題になる部分を公開して、「わけあって通常価格じゃ売れないけど、それでも良ければ安くうるよ」と言うのはわけあり商品。

本来なら問題となる部分と仲良くなることで、新しい販売方法を見つけた好例じゃないでしょうか。

先ほどの棚卸差異の不正も、問題と仲良くすることで、課題に変えてしまう。

つまり、問題は隠そうとせずに、仲良くすれば強みにすることも出来るんです。

 

まとめ

問題が起こると、怒られるかもしれない、バカにされるかもしれないと言った不安が先に立って、つい隠そうとしたくなるものです。

ぼく自身、そう言った経験は何度もしています。

あまりにも恥ずかしい結果に、穴どころかがけ方飛び降りて消えてなくなりたいと思ったこともあります。

結局は隠したいと思う弱い心があるから、不正だと後ろ指を指される。

それに、問題は隠したところで、いつかはばれるもの。

それなら、いっそのこと大きく発表して、どうやって解決するべきかを皆で話し合えば良いんですよ。

自分が問題だと思っていることは、他の人かられば大した内容じゃないことも沢山あります。

まずは勇気を持って、問題を相談してみませんか?

 


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