読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

bunoshi

働き方を考えるブログ

頑張ってもサラリーマンの給料がなかなか増えない理由

雑記-ニュースで思うこと 雑記

サラリーマンの給料が増えない理由

思わずなるほどなーと思った。

記事タイトルは「「日本人は働き過ぎ」って本当? 調べてみた。 | Rootport」ですが、働き過ぎかどうかより、給料の安さを分かりやすく解説していてすごく面白い。

ぜひ一度読んでみてください。

ぼくもこんな記事が書ければいいな。

ってことで、感銘を受けたのでぼくなりに思うことを書きます。

何故、サラリーマンは働いても働いても生活が楽にならないのか。

それは、労働時間が8時間固定、やってもやらなくても給料は一緒、長時間働く奴が偉い、副業は禁止、同業他社への転職は禁止。

と、何かと縛りが多すぎるからです。

 

何故労働時間は8時間なのか

何故労働時間が8時間なのか?

だいぶ前に調べたところ、一番効率が良かったのが8時間だったそうです。

そぼくな疑問。なぜ労働時間は8時間なのか?もっと自由な働き方があってもいいと思う。 - bunoshi

恐らくその名残なんでしょうね。もうかなり昔の研究結果なんですが、8時間が当たり前になっていますよね。

でも思うんですよ。

実際仕事で8時間も働く必要はないって。

はっきり言いますが、やろうと思えば10時間でも12時間でも仕事は出来ます。

自分で仕事を作り出せば良いんですから。

それこそトイレ掃除でも窓ふきでも何でもいい。やろうと思えばいくらでも働けるんです。

でもね。

コンピューターの性能が良くなって、携帯電話も使いやすくなって、産業用ロボットの性能も上がってきた今!

会社で8時間もなにやるんですか?

ぼくは営業として働いていますが、見積もり出して客先周りをしても8時間って長いんです。そりゃ、もっとやろうと思えばできますよ。できますけど。。。

工場の生産能力にも上限がありますし、その上限まで達したら営業だってやることが無くなるじゃないですか。

現場で何かを作っているなら別です。

経理や総務、営業は8時間も縛る必要ないと思うんですよね。

 

必死に働いても、適当でも給料は一緒

次に思うのがこれ。

就業時間15分前に席に付き、客先訪問、見積り提出、売掛金の回収をそつなくこなし。

売上は常に上位2位以内。利益率はダントツのトップ。

遅刻欠勤無し。

絵にかいたような優等生。と!

始業時間ぎりぎりに出社してきて、売上はほとんどない。

毎日残業を繰り返している人。

でも、給料はほとんど変わらない。昇給も数千円違う程度。

出世は・・・?

ポストの空き待ちが多すぎて何時になるか解らない。

となると、頑張っても無駄な気がしませんか?

そもそもやる気にならないんですよ。会社が赤字にならない程度に仕事を持ってきて、適当に過ごした方が楽しくやれる。

どうせ給料は増えませんしね。

やってもやらなくても一緒。

意外と大勢の人が、同じことを感じているんじゃないかと。

頑張れば給料増えますか?

 

長時間働く奴は偉いという勘違い

出世するやつは、遅くまで会社に残っていてごますりの上手い奴。

これが定番。

勘違いしないでほしいのは、「遅くまで仕事をしていて」じゃないってこと。

遅くまで仕事をしている人は、仕事のできない人ですからね。

出来る人は、無駄に遅くまで残っていませんから。

で、出世するやつは、「仕事が無くても」遅くまで会社に残っていてごますりの上手い奴です。

残業時間が多いと、それだけ頑張っていると思われるんです。

あぁ会社の七不思議。

残業が多いってことはそれだけ経費を無駄に使っているってことなんですけどね。

 

「おー。遅くまで頑張ってるなー。」

 

と、上司が言うようならその会社は最悪です。

 

「遅くまで残っていないでさっさと帰れ!」

 

これが正しい。

長時間会社にいる奴が偉いと言う勘違い。

こんな勘違いがあるから、本当にできる人が出世できないんですよ。

 

副業禁止はサラリーマンを社畜にする

副業禁止を堂々とうたっている会社は珍しいみたいですね。

大体は「会社の許可なく労働契約を結ぶことをきんしする」とか、そんな感じ。

つまり、当社以外では働くなよ! ってこと。

だからアフィリエイトとか株やFXは問題ないんですよ。

アルバイトのように、他の場所で採用されて働くことが問題なんです。

ただ、本業以外の職場で働くことって、想像異常にメリットが大きいんですよ。

例えば。

会社で人事をやっている人が、アルバイトとしてコンビニで働けば、客商売の大変さもどんな人が向いているのかも分かってきて、面接の判断材料になるかもしれない。

いつも工場で物を作っている人が、売る立場になれば、普段とは違う視点を持てるようになる。

営業ばかりやっていた人が、工場で物づくりを経験すれば、何が大変で何が売りなのかをより深く知ることができる。

とまぁ、プラスになる事の方が多いんですよね。

それなのに副業を禁止する会社の多いこと多いこと。

理由は、自社の企業秘密を守るためだとか。

後は、副業にうつつを抜かして本業がおろそかにならないように。ってところでしょうか。

会社の未来を考えれば、率先して副業を認めるべきだと思います。

そうすれば、会社も社員も成長出来ますよ。

 

同業他社への転職禁止だと、キャリアアップは難しい

同業他社への転職は3年間禁止する。

今の会社に採用されたとき、こんな誓約書にサインをしませんでしたか?

これがかなり大きな足かせになるんです。

今勤めている会社で経験を積んでも、その経験が「今」の会社でしか活かすことができない。

ってことは。

転職してキャリアアップなんて夢のまた夢。

3年も立てば、何もかも変ってしまいますよね。

 

副業禁止+同業他社への転職禁止+8時間労働。この3つがあるからサラリーマンは働いても楽にはならない

8時間働いた後にもうひとつ仕事をする。

これはかなり難しい。通勤で片道1時間かかったとすれば、それだけで10時間。

食事やお風呂などを考えれば、12時間はかかるでしょう。

睡眠時間が8時間だとして、次の職場への移動時間を片道1時間とします。

すると、2時間しか残らない。

たった2時間でどんな仕事ができますか?

睡眠時間を削って4時間働いたとしても、いつか体が悲鳴を上げるでしょう。

 

副業禁止。この縛りもかなり厳しい。

夕方時間がとれたとしても、他の仕事をすることが許されない。

と言うことは、結局今の仕事でもらえる給料で生活していくしか無くなる。

でも、給料は増えない。生活にかかるお金はどんどん増えますけどね。

副業禁止とか言うなら、一生生活を面倒見ろよ! そう会社に言いたくなります。

 

さらに、転職を考えたとしても、同業他社への転職が禁止されている。

と言うことは!

今までの経験を生かすことが出来ないんです。

今の会社頑張った年月が、全て無駄になる。

そりゃ転職を考える人がほとんどいない訳ですよ。

常に、未経験で探すことになるんですから。

 

まとめ

サラリーマンの給料が増えない理由は

8時間労働+副業禁止+同業他社への転職不可

この3つです。

つまり!

副業をやるなら、誰かに採用されなくても出来ることをやるしかないってことです。

収入のすべてを会社に頼っていると、いざという時に身動きができません。

「卵は複数のバスケットに入れておけ。」

誰の言葉か忘れましたが、収入の口をいくつも持っていることは、安心にもつながります。

少しでも豊かな生活を目指して。

社会が変わるには長い時間がかかります。

それなら、自ら行動し変えていくしかないんです。

 


転職30代の転職派遣から正社員ニート・フリーターから正社員働き方コラム転職サイト転職エージェント雑記ブログ運営
免責事項

Presented by bunoshi