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働き方を考えるブログ

30代男で営業から事務職に転職して、なぜか営業に戻った話し。

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30代男で営業から事務職に転職

30代の男で営業から事務職に転職したのに、いつの間にか営業に戻っていた。

これ、ぼくの経験談です。

何も考えず勢いだけで退職。転職を繰り返して感じた良かった事、悪かった事」でも少し書いていますが、いっとき事務職(経理)をやっていました。

なぜ経理を目指したかと言うと、営業をやりたくなかったから!

きっと同じように思っている人、「営業なんて嫌だ!」と思っている人多いと思うんですね。

何しろ、売上だなんだと目標と言う名のノルマがありますし、客先と会社の調整役として、ひたすら板挟みにあっているんですから。

しかも、客先と会社だけじゃなくて、時には工場と営業部だったり、上司と部下だったり。

とにかくまぁ、営業をやっていると人と人の間に挟まれて調整して回ることが多い。

それだけにやりがいもありますが、ストレスも半端じゃなく感じます。

と言うことで、ぼくがどうやって営業から経理になったのかをこの記事では書いていきます。

営業が嫌で事務職を目指している方の参考になればうれしいです。

 

男で事務職は正直厳しい

事務職=女性。この偏見、差別とも言える固定概念はどの会社に行ってもあります。

それだけに、男性で事務職を目指すのはかなり厳しい。

ましてや、中途採用の未経験で事務職を探すのは、絶望的に近いものがあります。

なぜ事務職=女性と言う考えが多いのか。

事務職って、縁の下の力持ちと言うか、サポート役と言うか、他の部署のサポート役と言うイメージがありませんか?

それだけになるべく頼みやすい人が良かったり、気配りのできる人が良いんですよ。

で、女性って何故か頼みやすいんです。

強面の男性に頼むよりは、女性の方が色々頼みやすいし、女性の方が細かい気配りが出来そうな気がする。

と言うことで、事務職は女性が多くなります。

もちろん、管理職として男性がいることもありますし、全く男性がゼロと言う訳ではありません。

ゼロではありませんが、中途採用を目指す男性としては、果てしなく狭き門です。

でもゼロじゃないんですよ。少ないだけです。

本気で探せば、男性の未経験でも事務職はあります。

 

事務職の目指すのに有利な資格

ぼくは、職業訓練校に通ってエクセルとワードの3級。簿記2級をとりました。

事務職となれば、ほとんどがパソコンとにらめっこです。

パソコンは使えません、「簿記なんて分かりません」と言う人に比べれば、資格があるだけでもかなり有利になります。

実際、事務職の面接に行った時、ブライドタッチのテストをされたことがあります。

そのテストは、1分間で誤字脱字なく何文字打てるかと言うものでした。

未経験で入力もおぼつかないと事務職を目指すのは、かなり困難になります。

とは言え、ブラインドタッチはパソコンさえあれば自宅でも練習できますし、エクセルといっても、簡単な表の作成が出来れば仕事で困ることはほとんどありません。

ワードやエクセルの3級は基礎のレベルなので、本気で事務職を目指すなら、空き時間に少しずつ練習しましょう。

簿記は、営業をやっていても役立つ資格です。3級であれば、意外と簡単に合格することができます。

2級は難しいですが、事務職を目指すのなら取っておいて損はありません。

簿記2級なら通信教育もありますので、本気なら検討してもいいかもしれませんね。

 

事務職として採用されるまで

男性・未経験で事務職を目指すのは難しい事が分かったところで、ぼくは職業訓練校に通いました。

そこで、ワード・エクセルの3級、簿記2級を取得。

その後に、職業体験のような形で税理士事務所に働きに行っていました。

「実際に仕事を経験した」

と言うのも大きかったと思います。

その後の面接の時に、職業訓練校で〇〇税理士事務所に行き〇〇日間仕事をしました。内容は〇〇と〇〇です。

と、アピールの材料になりましたから。

ついでに、ホームセンターの店長時代に、棚卸の集計や売上の集計・アルバイトの面接もパートの面接も経験あります!

と、事務に関係のありそうなことを過去の仕事からピックアップして、とにかくアピールしました。

その甲斐あってか、一度は税理士事務所にも内定をもらうことが出来ました。

そして、最後には念願の経理として就職しています。

 

過去の経験から事務職と関係のあることをアピールする

店長をやっていたのが大きかったですね。

店の仕事を全て経験しているわけですから、その中で事務職に関係のありそうな仕事も結構あります。

棚卸・売上や返品伝票の処理・スケジュール作成・面接など

これにプラスして税理士事務所で、仕分け伝票の入力・月次処理・決算処理などを手伝ったのも大きかった。

経理自体はどの会社に行っても基礎が同じなので、一度経験すると応用がきくんです。

自分の経験の中で関係のあることをとにかくアピールしました。

これからも簿記1級取得を目指して勉強を続けます! とか言った覚えがあります。(1級は受かりませんでしたが・・・。)

その結果、未経験から経理採用にこぎつけました!

 

そして・・・いつの間にか営業になっていた

ま、人生そんなもんです。

営業に戻った理由はいろいろありますが、多くは語りません。それが結果だったと言うこと。

経理で採用され、夢の事務職! だと思ったんですが、現実は甘くないですね。

会社にもよりますが、ぼくが採用された会社はほとんど仕事がなかったんです。

トイレ掃除もしましたし、窓ふきもしました。もちろん伝票入力や締めの処理も。

でも、パソコンがねー・・・優秀すぎてねー・・・。

年々進化するパソコンくん。人が考えるよりもはるかに優秀ですね。

ぶっちゃけ、売上がある程度ないと、事務職なんてほとんど必要無いんですよ。他の仕事と兼務でも余裕でこなせます。

と言うことで!

人手不足の営業に過去の経験を買われて知らないうちに異動になりました。完全強制人事異動。

過去の経験を買われたと言うのは、ぼくが勝手に思っているだけです。はい。

 

ということで、営業から事務職になって、また営業になった話し。でした。

 


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