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副業禁止で給与も安いなら仕事を辞めていい

副業禁止で給与も安いなら仕事を辞めていい

給与が安いのに副業も兼業も禁止されている。

そんな仕事は今すぐに辞めて、もっと給与の高い仕事に転職しましょう。

なぜそんなことを言うのか。

その理由は、サラリーマンの給料は仕組みとして増えにくくなっているからです。

つまり今給与が安ければこの先もずっと安い! ということです。

この記事では、なぜサラリーマンの給与は増えないのか、その理由を説明します。

サラリーマンの給与が増えない理由

なぜサラリーマンの給与が増えない仕組みとは

  • 副業禁止
  • 薄利多売
  • 守られている雇用
  • 転職しにくい風潮

の4つです。

ひとつずつ説明していきます。

副業禁止

副業ができれば給与+αの収入を得られますから、生活が豊かになりますよね。

もし副業の収入が給与を超えれば、独立することもできます。

逆に言えば副業を禁止されている限り、給与だけで生活しないといけません。

生活を維持するために、転職へと踏み切ることも難しいでしょう。

つまり副業を禁止すれば従業員が辞めにくくなり、しかも収入源として会社を頼ってくれます。

その上会社を辞める人も、少なくできるのです。

人が辞めませんから人件費を安くできますし、増やす必要もありませんよね。

副業を禁止し収入源を1つにすることには、人を縛る効果もあるのです。

薄利多売

人件費は会社の利益から支払われます。

利益が多ければ給与に反映される可能性もありますが、多くの会社は薄利多売です。

これは日本の企業が、低コスト・大量生産で成功してきた名残です。

すでに薄利多売では成り立たなくなってきていますが、過去の成功事例を引きずり、薄利多売を繰り返しています。

その証拠ではありませんが、大企業は下請けに毎年値下げ要請をしていますよね。

今年は5%値下げ、来年も5%値下げ、再来年も…と、つまり利益は年々減る一方です。

利益が少なければ、給与を増やすことは出来ません。

守られている雇用

サラリーマンは法律で守られているため、一度採用すると解雇することがとても難しい。

そのため従業員が「辞めます」と言うまで、雇用し続けます。

逆に言うと、不要な人材でも雇い続けないといけません。

会社にとって一番高額な投資は「人を採用すること」だと言われるほどです。

解雇できないのであれば、なるべく安く雇いたいと考えるものです。

転職しにくい風潮

最近は増えてきましたが、まだ日本では転職しにくい風潮があります。

個人が身につけた「経験」や「スキル」を客観的に評価する仕組みがなく、また企業が求める能力を身につけるための「訓練施設」も不十分です。

転職回数が2回を超えると、企業が雇いたがらないことも転職しにくい原因でしょう。

人の流動性がなければ給与はなかなか増えません。

安い給与でも働き続けてくれるのですから、わざわざコスト(人件費)を増やす必要はありませんよね。

 

以上の理由から、サラリーマンの給与は増えにくくなっています。

では給与は増えなくても、収入を増やす方法は無いのでしょうか。

次にサラリーマンの収入を増やす方法について考えます。

収入を増やすには

サラリーマンの収入を増やす方法は次の3つです。

  • 出世する
  • 副業(兼業)をする
  • 転職する

副業禁止で給与の安い会社に勤めている場合は、出世するように努力するしかありません。

ですが多くの会社は管理職のポストに空きがなく、順番待ちをしている状態です。

また、もともと給与の低い会社では、出世してもそれほど収入が増えるとは思えません。

副業禁止で給与も安いなら転職する

たとえ給与が安くても副業ができるのなら、収入を増やすことができます。

副業が禁止されていても、給与が高いのなら不満はないはずです。

問題なのは副業も禁止で給与も安いこと。

これは、「会社に良いように使われている」のと同じです。

そんな会社はさっさと見切りをつけて、もっと待遇の良い会社に転職しましょう。

転職で給与を増やすには

転職で給与を増やすには、今までの経験が生かせる求人を探すことが大切です。

もちろん求人票の給与額を確認し、今よりも高いところを選んでください。

注意点としては、いまお金がかかっていない部分があるかどうかをチェックすることです。

たとえば今は社宅で暮らしているのに、転職後はアパートを借りるとなれば、家賃が必要になります。

制服が支給されている会社から、自分で手配する会社に転職すれば当然出費が増えます。

出費が増える転職をすると、たとえ給与が高くなっても、実際に使える金額は減ってしまうのです。

なので、今の会社で支給されているものをチェックすることが大切です。

在職中に仕事を探す

仕事は必ず在職中に探します。

在職中であれば、転職先を見つけるまでに時間が掛かったとしても、生活費が無くなることはありません。

万が一転職先が見つからなくても、仕事が無くなることもありません。

つまり今の職場がセーフティーネットとして働くのです。

転職エージェントを利用する

そして転職活動では、転職エージェントを利用します。

在職中の転職活動でネックになることは、面接のスケジュール調整です。

また転職を成功させるために必要なことは、「履歴書・職務経歴書の作成」と「面接対策」で、相手に興味を持ってもらうことです。

転職エージェントを利用すれば、面接のスケジュール調整、履歴書・職務経歴書の添削、面接対策を行ってもらえます。

しかも、経験やスキルを加味した求人紹介もしてもらえるのです。

その上登録は無料ですから、利用しない手はありません。

オススメは転職エージェント最大手の「リクルートエージェント」です。

登録はこちら⇒「リクルートエージェント」から出来ます。

最後に

会社は「優秀な人を失いたくない」から、給与を増やします。

ですが副業禁止で転職もしにくい環境では、安い給与でも優秀な人が勤め続けてくれます。

なので給与を増やす理由がありません。

また一度人を雇うと解雇することも難しいため、コストが増えすぎないように人件費を抑ええる傾向があります。

つまり給与の低い会社で働いている限り、給与は増えないということです。

給与を増やしたいと思うのなら、仕事を変えるしかありません。

今の給与に不満があるのなら、転職を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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