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働き方を考えるブログ

サラリーマンの給料が上がらない理由。今すぐ副業・兼業禁止を辞めるべき

働き方コラム 働き方コラム-副業禁止

サラリーマンの給料が上がらない理由サラリーマンの給料が上がらないのは、副業(兼業)が禁止されているからです!

ずっと考えていました。

毎日一生懸命働いて、それなりに成績を残しているのにどうして給料が増えないのか。

定期昇給は微々たるものだし、税金も高い。

住民税も支払わないといけないし、ローンだってある。

だから働いても働いても楽にならないんだ。

そう思っていたんですね。

でも違いました。

そもそも構造としてサラリーマンの給料は増えにくくなっているんです。

その理由は副業(兼業)禁止と、同業他社への転職を禁止する制度にあります。

 

副業(兼業)を禁止されると、会社に依存しやすくなる

副業(兼業)禁止と言う壁

少し前までは終身雇用と言うシステムがありました。

年を重ねれば自然と給料が増え、自然と出世していく。

よっぽど大きな失敗をしない限り、ある程度の昇給は約束されていました。

もちろん給料も。

でも終身雇用は崩れ今は年齢に関係なく、給料も役職も実力主義と言うことになっています。

実際には年功序列の考え方が残っていますが。

ただ実力主義と言う看板を掲げることで、給料を上げなくても良くなった気がしませんか?

頑張っても頑張ってもなかなか給料が増えない。

何でこんなに上がらないのか聞いてみても。

 

「給料が上がらないのはお前の実績が足りないからだ」

 

そう言われたらそれまでです。

 

「今の会社の給料で足りなければアルバイトでもやって少し稼ごう。」

 

そう考えた時、立ちはだかる壁が「副業(兼業)禁止」の就業規則。

稼ぎたくても稼げない現実がそこにはあります。

となると、今もらっている給料で生活して行くしかないですよね。

 

え? 転職すればいい?

 

それも難しいんです。

 

同業他社への転職は3年間禁止

誓約書か何かにサインした覚えはありませんか?

「同業他社への転職は3年間禁止」

その髪にはそう書かれていたはずです。

会社としては企業秘密を守るため、同業他社への転職を数年間禁止しているところがあります。

つまり今の会社を辞めて転職しようとしたとき、今まで積み上げてきたキャリアは何の役にも立たなくなるってことです。

「営業」や「総務」としての転職は出来ますが、それでも別の業界になります。

この足かせが意外と大きい。

大きいだけに、今の会社で定年まで勤めたいと考える人が多いのかもしれません。

 

兼業禁止でさらに転職は厳しくなる

もし兼業が認められていれば。

転職を考えた時に兼業として働いていた仕事も候補に加わります。

当然未経験よりはるかに仕事が探しやすいでしょう。

でも実際には兼業禁止の感謝がほとんどです。

 

「他の仕事をやるより、今の仕事に全力を注いでほしい」

 

そう言う想いがあるからでしょう。

 

今の会社に依存するようになる

副業もダメ兼業もダメ、転職も難しい。

となれば今の勤め先で頑張って働いて、今もらっている給料で生活していくしか無くなります。

収入が今の給料だけになると、その分今の会社に依存するようになります。

 

万が一倒産したら?

リストラされたら?

 

収入がいきなりゼロになるんです。

それでも他の収入の口を作ることが規則として禁止されているから、どうしようもない。

収入が1つしかないとそこに生活が依存するようになるんです。

 

企業に依存すると安く好きなように使われる

これは会社の体制によると思いたいところですが。

ブラックと呼ばれる企業がこれじゃないでしょうか。

収入が勤め先の給料しか無いから、生活のことを考えると辞めたくても辞められない。

 

もし解雇されたら・・・。

 

そんな不安があるから理不尽なことにも耐えてしまう。

暴言を吐かれても、無理を言われても、休みが無くても。

 

もし解雇されたら・・・。

 

その気持ちに付け込まれ、いいように使われてしまう。

 

極端かもしれませんが、明日いきなり仕事がなくなる恐怖ってありますよね。

「解雇」をちらつかされ、逆らうことができなくなる。

収入の口が一つしか無い持てない規則が、問題の根本にある気もします。

 

副業(兼業)が認められ同業他社への転職が出来るようになれば、給料が自然と上がっていく

上げざるを得なくなるんです。

副業(兼業)をすることで、視野が広くなります。

今まで見えなかった異業種の働き方や給料がはっきりと分かるようになります。

知識も技術も身に付いてくるでしょう。

何より収入の口が増えることで、生活に潤いも安心感も得ることができます。

これがかなり大きい。

先ほどのブラック企業のような会社に入ってしまったとしても、「この会社を辞めても生活ができる」と思えれば、思い切って逆らうことができます。

我慢して何も言えない人も減るでしょう。

 

収入が1つしか無い

 

これがかなり問題なんです。

 

また同業他社への転職が自由に出来るようになれば、キャリアアップを望む人たちの動きが活発になります。

企業としても優秀な人材を集めるために、あの手この手で優遇するようになるでしょう。

そうなると今自分の会社に居る優秀な人材が、いつライバル企業に引き抜かれるか解らない事になります。

当然引き抜かれないように給料も上がりますし、待遇も良くなりますよね。

 

つまりはそう言う事です。

 

今の仕組みは会社が有利、給料は上がらないように出来ている

まとめるとこう言うこと。

 

・副業(兼業)禁止

・同業他社への数年間の転職禁止

 

この二つの規則が給料が上がらない原因です。

収入の口が1つになる原因です。

無理や無茶を飲まないといけなくなる原因です。

 

この仕組みがある限り収入が1社からの給料に絞られる限り、サラリーマンの給料は上がりません。

安い給料でずっと働くような仕組みができているんですから。

 


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