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働き方を考えるブログ

転職するかどうか迷ったら。迷う人に転職を勧めない理由

転職

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転職をするか迷うのは当たり前のこと。

家族に反対されることもありますし、なにより転職が上手くいくかどうかの不安も大きいですよね。

きっと職場に不満があると言っても、それほど大きな不満ではないのでしょう。

だからこそ、仕事も環境にも慣れた今の職場を離れることに不安を感じるのです。

 

転職するか、今の会社に残るか。

 

迷った時はもう一度良く考えてみてください。

 

転職を考えた理由を、もう一度考えてみる

転職するかどうか悩むと言うことは、リストラはされていないはずですし、会社が倒産したわけでもないでしょう。

と言うことは、転職を考えた理由は次のうちどれかにあてはまるはずです。

 

  • 収入が少ない
  • 仕事が面白くない
  • 評価されない
  • 人間関係が辛い
  • 業界の先行きが不安
  • キャリアアップしたい

 

どんな理由で転職したいと思ったのかまでは分かりません。

でも、ほとんどの人は今の職場に不満を持っているから転職を考えます。

「キャリアアップしたい」も、今の職場ではキャリアアップ出来そうにない。と言う不満の表れです。

何故、転職を考えたのか。

少し時間を取って、もう一度考えてみてください。

 

転職することで解決するか考えてみる

転職を考えた理由が分かったら、転職することで解決出来るのか考えてみましょう。

良く考えないまま転職をすると、何の解決にもならなかっただけでなく、もっと悪い状況に追い込まれることもあります。

 

本当に収入は増えるのか

収入が少ないと言うのは、転職の理由として上位に来ることが多い項目です。

会社によっては、転勤(全国、世界各地)を受け入れないと昇進・昇給が無くなるところもあります。

中小零細企業だと、そもそも定期昇給さえないところもあります。

 

確かに転職すれば収入が増えそうな気はしますよね。

仕事が変わる訳ですから、交渉次第で希望の金額を貰うことも出来るでしょう。

 

ですが現実問題として、年齢が高くなればなるほど収入は減る傾向にあります。

 

DODAのアンケートでは転職して年収が上がった人の割合は46%になっています。

確率2分の1です。

 

それなら交渉次第だ!

 

そう思うかもしれませんが、実際には実績・経験・スキルに年齢が関係してきます。

自分の収入は増えるのか減るのか。

 

参考程度にMIIDAS(ミーダス) で市場価値診断を受けてみるのもいいかもしれません。

 

仕事が面白くなるのか

希望の仕事に就ければ仕事が面白くなる!

 

それは本当ですか?

残念ですが、転職すれば仕事が面白くなると言うのは、幻でしかありません。

 

まだ就職した事のない会社なのに、何故その会社に行けば仕事が面白くなると思えるのでしょう?

 

今の仕事がつまらないから転職すると言う人は、次の職場にいっても「仕事がつまらない」と言いだします。

理由は簡単で、自分に合った仕事、夢中になれる仕事が分かっていないからです。

 

まずは「自分に合った仕事の見つけ方 」を呼んで、自分が夢中になれることを再確認してください。

 

転職を考えるのは、それからでも遅くはありません。

 

転職すれば評価されるのか

 厳しい言い方をしますが。

 

まず、評価とは他人の目線でみたものです。

自分で「評価されていない」と感じるのは、自分を甘やかしているからじゃありませんか?

 

周りから見た時に、「評価されていない」と感じているものが、実は適正だったと言うを沢山聞きます。

 

もうひとつ。

今評価されていないのに、転職すれば評価されるのでしょうか?

 

他人目線での評価を自己評価と比べている時点で、基準がずれています。

このままだと転職しても間違いなく評価されません。

 

転職を決める前に、今の職場で評価されるまで努力すること。

これが大切ではないでしょうか。

 

人間関係は良好になるのか

セクハラやパワハラと言った、どうにも耐えられない嫌がらせを受けているのなら、迷うことはありません。今すぐ転職しましょう。

 

人間関係は転職することで良くも悪くも完全にリセットされます。

 

つまり、良好に出来る可能性がある。と言う事です。

 

1つ覚えておいてほしいのは、どの職場にも似たような人はいると言うこと。

 

ちょっと反りが合わない。

意見が衝突した。

 

と言ったような、何でもないような人間関係のこじれを理由に、転職するのは辞めるべきでしょう。

同じような人はどの職場にもいます。

当然、ちょっと反りが合わない同僚や上司もいますし、意見が衝突することもあります。

 

居心地が良くて皆いい人で天国みたい! な職場はまずありません。

 

少なからず人間関係のいざこざはあります。

少しの努力で改善出来ることなら、努力してみませんか?

 

異業種に転職出来るのか

DODAのアンケート結果では、53%の人が異業種へ転職しています。

 確率2分の1です。

ただし異業種への転職を希望し、成功している人のほとんどが、小売やサービス業に就いていた人です。

もともとの仕事に専門性がほとんどなく業務の幅が広い。客先が複数の業界にまたがっているのが特徴です。

 

今勤めている業界が専門性の高い分野なら、異業種を目指すよりも同じ業界で探した方が、良い結果を得やすいでしょう。

 

専門性が高いと言うことは、変わりを見つけるのが大変だと言う事。

つまり高待遇で採用される可能性が高い。と言う事です。

 

キャリアアップ出来るのか

「キャリアアップ=転職」と言う考え方が広まっているようですが、転職することがキャリアアップじゃありません。

「キャリアアップ≠転職」です。

 

キャリアアップとは総合的なスキルアップの事をさします。

つまり、どういう目標があって、どんな知識や技術を身につけて、どう成長したいのかが大切。

 

転職して収入が増えたから、キャリアアップしたと言う訳ではありません。

 

自分自身をどのように成長させるのか。

何を目標にして働くのか。

 

転職することでさらに成長出来たのなら、キャリアアップ出来たと言えるでしょう。

 

自分自身が成長するための環境が転職先に本当にあるのか。

今の会社ではダメなのか。

良く考える必要があります。

 

迷うのなら、転職はしない

迷っている間は大抵上手く行きません。

まずは自分自身を振り返り、何故転職しようと思ったのか、転職することで何が得られるのかを良く考え、整理しましょう。

じっくりと時間をかけて整理した結果。

それでも転職するべきだと思えたなら、勇気を出して一歩前へ踏み出すのです。

 

もう一度言いますが、迷っている間は上手く行きません。

迷うなら、転職はするべきではない。そう断言できます。

 


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