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転職、働き方を考えるブログ

フリーター・ニートから正社員になりたい人必見!脱ニートしたいと思ったら読む記事

ニートから正社員

フリーターやニート、派遣者員から脱して正社員になりたい!

そう思っても就職活動をどうやって進めればいいのかわからない人のために、正社員を目指す方法を紹介します。

脱ニートしたい! フリーターから正社員になりたい!

そう思ったら、ぜひこの記事を最後まで読んでください。

 

とりあえずハローワークでいいの?

就職活動と言うとまず「新卒採用」と「中途採用」が思いつきます。

新卒採用はこれから学校を卒業する学生向けの採用。

中途採用はすでに社会人として働いた経験のある人を対象としています。

 

高卒や中卒、大卒、第二新卒・・・まぁ何でもいいのですが、学校を卒業してすぐに正社員にならなかった人を対象にした窓口は探すのが大変。

脱ニートしたい! フリーターから正社員になりたい! と思っても、どこに相談していいのかわからず、二の足を踏んでいるのではないでしょうか?

 

ぼく自身、学校を卒業してから実際に正社員になるまで間が空いています。

と言うのは高校卒業後、専門学校に進学したのですが、根気がなく途中退学したのですね。

退学後、実家のある田舎に戻って就職活動を始めましたが、その時に一番困ったのが、どの仕事に応募すればいいのか分からないことです。

 

理由は簡単。

ハローワークは企業からの求人を紹介する場所であって、仕事に対する適正やアドバイス、トレーニングを受けられる場所ではない、ってことです。

ハローワークの求人も中途採用を前提としたものばかりですよね。

 

学校を卒業してすぐに就職しなかった人を対処とした求人は、存在しないと言ってもいいほどありません。

 

要経験、要資格、と書かれているものばかり。

未経験者可と書いてあっても、社会人経験を必要とすることが多いのです。

そのため、興味のある仕事を見つけても、その仕事に申し込んで良いのかどうかの判断がつきません。

 

もちろん興味のある求人に片っ端から申し込むことは出来ます。

でもね。

求人を出している側も、中途採用では即戦力を求めていることが多い。

このことも、厚生労働省の「平成27年転職者実態調査の概況」ではっきりと出ています。

それが次のグラフです。

転職者を採用した理由

「専門知識・能力がある」「経験を活かし即戦力になる」から採用されている割合が高いですよね。

なので、片っ端から申し込むと求職者と企業との間でミスマッチがうまれ、不採用通知の山を築くことにもなりかねません。

 

何のアドバイスももらえずに、不採用通知だけが増えていけば「社会に適合できない」「就職さえ出ない存在」「必要とされていない」とストレスだけが積み重なり、自分が否定されているように感じてしまいます。

 

そんな状況に陥らないためにも、就職を支援してくれるサービスが必要になります。

 

ヤングハローワークとは?

ハローワーク内の若者支援サービスとしてヤングハローワークがあります。

ヤングハローワークは若者やニート可の求人を案内してくれますので、ハローワークに相談に行くのなら、ヤングハローワークに相談しましょう。

 

企業はハローワーク以外の求人媒体も利用している

次のグラフは厚生労働省の「平成27年転職者実態調査の概況」から、事業規模別で転職者をどうやって募集したかをまとめたものです。

事業規模別転職者の募集方法

これを見ると、事業規模が大きくなるほど「民間の職業紹介機関」を利用する割合が高くなっていきます。 

 

就職活動の専門家に相談しよう

当時のぼくと同じで次にあてはまる人。

  • 就職活動を経験した事の無い人。
  • 何らかの事情で新卒で就職出来なかった人。

こういった方は、ハローワークで就職活動をするより、専門家に相談することをお勧めします。

理由はさっきも書いたように、正社員未経験者を募集している求人は、探すのが大変なことと、1人で活動すると挫折する可能性がすごく高いからです。

 

履歴書や職務経歴書の書き方、自己PRの方法も、アルバイトの面接とは全然違います。

たとえ就職で悩んだとしても、新卒のように学校の先生がフォローしてくれることはありません。(頼めば協力してれる良い先生はいますよ)

 

だからこそ、求職者の視点に立って、履歴書の書き方や、面接対策を一緒に行ってくれる『プロ』と呼ばれる人の存在は、就職活動を進めていく上でとても大切です。

 

行政・自治体が行っている若者就労支援サービスを利用する

フリーターやニートの就職支援を行ってくれる機関は、色々あります。

ここでは、行政や自治体が行っている『若者就労支援サービス』を紹介します。

若者サポートステーション

地域若者サポートステーション(愛称:「サポステ」)では、働くことに悩みを抱えている15歳~39歳までの若者に対し、キャリアコンサルタントなどによる専門的な相談、コミュニケーション訓練などによるステップアップ、協力企業への就労体験などにより、就労に向けた支援を行っています。

厚生労働省が委託した全国の若者支援の実績やノウハウのあるNPO法人、株式会社などが実施しているサービスです。

 

キャリアコンサルタントによる、職業的自立に向けたカウンセリングや相談、職場体験や各種就労プログラムを受けることができます。

 

◆働きたいけどどうしてよいのかわからない。
◆ブランクが長くて働くのが不安。
◆コミュニケーションが下手だけど、職場でうまくやっていけるだろうか。

 

上記のような就職に不安のある方を対象にしていますので、ニートやフリーター歴の長い人でも安心して相談することができます。

全国に160か所設置されていますから、ぜひお近くのサポステに行って、相談してください。

サイトはこちら⇒サポステとは? | サポートステーションネット

 

ジョブカフェ

ジョブカフェは都道府県が主体的に設置する、若者の就職支援をワンストップで行う施設です。  

厚生労働省でも、都道府県の要望に応じてジョブカフェにハローワークを併設し、職業紹介等を行うなど、都道府県と連携しながら支援に取り組んでいます。

若年者のための、ワンストップサービスセンター。

若者が自分に合った仕事を見つけるためのサービスを、1か所ですべて無料で受けられる場所です。

全国46都道府県に設置されています。 

若者サポートステーションより数が少ないので、住んでいる地域によっては利用しにくいかもしれません。

でも、近くになるのなら、一度相談してみてはいかがでしょうか。

サイトはこちら⇒ジョブカフェにおける支援 |厚生労働省

 

東京都主催の若者正社員チャレンジ事業に申し込む

 

『若者チャレンジ事業」は29歳以下を対象とした東京都の支援事業です。

「働きたい」という想いを持ちながらも、さまざまな事情からそれが叶わず、ニート、フリーター、派遣社員、無職状態になっている29歳以下のみなさんを、カウンセリング、セミナー、企業紹介、実習、奨励金制度などで支援し、正社員として働く道を切り開くために生まれました。

対象は、

大学院、大学、短期大学、高等専門学校、専修学校または高等学校等を卒業して3 年以上が経過した29 歳以下の求職者で、以下の要件のいずれかを満たす方が対象となります。条件が合う方であれば選考はありません。
・卒業後、就職・就業経験がない方
・卒業後、非正規での就業経験のみの方
・直近2年以内に正社員の職歴が通算1年を超えない方

この事業で一番魅力的に感じたのは、「20日の企業内実習」です。

実際に正社員として働いたことが無いと、どんな雰囲気の中で、どんな仕事をするのかも分からず、不安ですよね。

その不安も事前に、企業内で実習を受けられれば解決することができます。 

さらに、最大10万円のキャリア習得奨励金も。

「実習期間に応じて最大10万円の『キャリア習得奨励金』を支給。

「実習でアルバイトができないと生活が…」という方にも安心のサポートです。 

これはありがたいですよね。

 

東京都在住じゃなくても申し込める

対象となる要件をクリアすれば、東京都在住じゃなくても申し込むことができます。

ただし、実習先は東京都内です。

公式サイトはこちら⇒若者正社員チャレンジ事業

 

NPO法人育て上げネットに相談する

若者の「働く」と「働き続ける」を応援する団体、それが「育て上げネット」です。

ほかの支援団体と違うのは、ニートや引きこもりの子をもつ保護者の想いに寄り添ってくれるところ。

育て上げネット自体が就職先を紹介してくれることはなく、どちらかというと「ジョブトレ」と言われる職業訓練や、カウンセリング、就活のサポートがメインのようです。 

サイトはこちら⇒認定NPO法人育て上げネット | 若年無業者(ニート)若者就労支援・ひきこもり状態などの相談

 

民間のエージェントに相談する

公共のサービスだけでなく、民間の企業でもフリーターやニートの就職を手助けしてくれるサービスがあります。

民間と聞くと『有料では』と、思うかもしれませんが、基本は無料で就職に関するサービスを受けることができます。

無料でサービスを受けられる理由は、民間のエージェントは、求職者と企業を結び付けることで報酬を得ているからです。

逆に言えば、求職者が就職してくれないと、報酬を受け取ることができません。

なので、エージェントも本気で求職者と接してくれます。

企業側も、報酬を支払わないといけませんから、本気で人材を求めています。

その分就職が決まりやすい。とも言えますね。

次にニート・フリーターを対象としている民間のエージェントを紹介します。

 

【ハタラクティブ】

20台をメインとした、若年層の就職・転職の支援サービスです。

フリーターも対象としていて、完全に未経験でも正社員として就職できる求人を多く扱っています。

IT・流通・マスコミ・教育など、扱っている求人が多いもの特徴、非公開求人も多数取り扱っています。

対応エリアは東京、埼玉、千葉、神奈川です。

公式サイトはこちら⇒【ハタラクティブ】

 

JAIC(ジェイック)

既卒・第二新卒・大学中退・フリーターまで、20代を対象とした就職支援を行っています。

未経験から正社員への就職成功率はなんと80.3%! 就職後も手厚いフォローを受けることができ、就職後の定着率は94.3%! です。

高校、大学中退者の就職支援にも強く、学歴ではなく人物重視の企業と面接することができるもの特徴。

優良企業と書類選考なしで面接ができる就職イベントも開催しています。

公式サイトはこちら⇒ビジネスマナーや面接対策などプロの講師から無料の就職支援講座あり!就職ならジェイック!

 

ウズウズカレッジ

ウズウズカレッジは20代を対象とした就職サイト。その特徴は、仕事に必要なビジネスマナー研修や、WordyaExcelの使い方などを研修で教えてくれること。

さらに、未経験者を企業に売り込むことが得意なエージェントでもあります。

「面接が不安」「自分のアピールポイントがわからない」という既卒・フリーターの方におすすめしたいサービスです。

公式サイトはこちら⇒ウズウズカレッジ

 

職業訓練を受講する

公共職業訓練は、主に雇用保険を受給している方向けの、就職に必要な知識や技能を習得するための訓練を無料(テキスト代は自己負担)で受けられる制度です。

また有料になりますが、在職者や高校卒業者向けの高度な技能や知識を習得するための訓練も実施しています。

サイトはこちら⇒ハロートレーニング(離職者訓練・求職者支援訓練) |厚生労働省

 

これとは別に雇用保険を受給できない求職者の方を対象とした、就職に必要な技能や知識を習得するための求職者支援訓練も、無料(テキスト代などは自己負担)で実施しています。

フリーター・ニートから正社員を目指す人は、おそらく雇用保険が受給できないでしょうから、求職者支援訓練を申し込むことになります。

また本人収入、世帯主収入および資産要件などが一定の要件を満たす場合は、職業訓練を受けやすくするための給付金が支給されます。

サイトはこちら⇒求職者支援制度のご案内 |厚生労働省

 

社会人としての経験がないまま月日が過ぎてしまうと、いざ正社員を目指したときに不安が襲ってきます。

その不安を少しでも軽くするために、職業訓練を受講するのは大きなメリットがあるはずです。

 

転職サイトに登録する

転職サイトに登録し、情報を集めるのも正社員を目指す上で有効な手段です。

とは言えただ転職サイトに登録しても、正社員として採用されることはありません。

目的としては、

  • 求人票を見て、どんな仕事があるのかを調べてみる
  • 働こうという意欲を育てる
  • 働いてみたい仕事が、どんな資格を必要とするのかを調べる

ことにあります。

何の知識もないまま就職活動を始めても、目的地のない地図を遠くから見ているようなものです。

実際にどんな仕事があって、どんな資格や経験が優遇されて、給料や休日はどのくらいなのか。

漠然と求人票を眺めるだけでも、知識として頭に入ってくるものです。

 

リクナビNEXT

リクナビネクストは、転職希望者の8割以上が使用しているといわれる転職サイト。

実はニートやフリーターでも利用することができます。

「未経験OK」や「社会人経験なしでもOK」といった条件で検索できるので、自分に合った仕事を効率よく見つけることができます。

利用するのに面倒な面談とかはありませんし、1分程度のWEB操作で簡単に登録することができます。 

また、登録だけしておけば求人に応募しなくても「グットポイント診断」という、自分の強みを知るためのツールを使うことができます。 

公式サイトはこちら⇒リクナビNEXT

 

工場ワークス

工場の仕事を探すのなら工場ワークスがお勧め。

例えば、検品・検査・調整、仕分け・梱包・ピッキングなどの軽作業から、フォークリフトやクレーンなどの機械を操作する仕事まで、全国各地の工場求人情報が豊富に掲載されています。。

ほかにも女性に人気の食品加工や工場事務の仕事もあり、正社員、派遣、契約社員、アルバイト・パートなどの雇用形態別の情報も充実しているのが特徴です。

登録はこちら⇒工場ワークス

 

さいごに

就職活動をした経験もなく正社員を目指すのは、大海原へ地図も持たずに飛び出すようなもの。

一人で背負い込まずに、専門家に相談してみましょう。

頼れるものは頼り、利用できるサービスは利用して、1日でも早く正社員になれることを願っています。

 


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