読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

bunoshi

働き方を考えるブログ

仕事で性格が悪くなるのは、環境に原因がある

働き方コラム 働き方コラム-職場環境

仕事で性格が悪くなる

仕事をする環境はとても大切。

環境が悪いと、仕事がスムーズに進まなかったりコミュニケーションが取れなかったり。

長い間勤めていると職場環境に身も心も染まってしまって、仕事で性格まで悪くなってしまうことさえあります。

とは言えなかなか変わらないのが環境。

職場の環境を変えようと思っても、そう簡単に変えることは出来ないでしょう。

 

仕事をする環境で性格が変わる!?

環境には人を変える力があります。

会社で良くある事ですが、担当者の時はあまりぱっとしない人でも、昇進し課長職になったとたん頭角を現す人もいます。

 

「俺にはできない」

と言っていたのに、任せてみたらものすごい才能を示した。と言うことも珍しいことではありません。

 

自分自身を成長させるのに、自分よりも出来る人、尊敬する人と行動を共にすることを推奨している自己啓発本もあります。

これも、置かれている環境によって人が変わるからです。

 

同じように仕事をする環境で、人の性格は変わります。

常にギスギスしていてお互いを警戒しあい、どうやって蹴落としてやろうかと考えてばかりいるような職場にいたら、当然性格も悪くなっていきます。

社内を歩けば聞こえてくるのは悪口、影口ばかりでは、聞いている方も気分が悪くなりますよね。

 

腐ったミカンを1つ入れれば周りのミカンも腐ってしまうように、悪い環境で仕事をしていれば、性格も悪くなるのです。

 

劣悪な職場環境

さて、仕事をする上で悪い環境とはどんなものがあるでしょう。

仕事を進める上でのルールは変えていくことで、環境も変わっていきます。

厄介なのは人間関係。

人間関係が上手く行っていない職場の環境を変えるのは、かなり困難です。

 

パワハラがある

暴言や人格を否定するようなことを言う、ひどいと暴力まで振るわれてしまう。

そんな環境に居ると、心が歪んでも仕方がないかもしれません。

 

パワハラが毎日当たり前のように行われ、そこにいる人たちも止めようとしなければ、状況は日増しに悪くなっていきます。

ひどい会社では、まるで伝統のようにパワハラまがいの教育が行われているているところもあるようです。

上から下へ伝統として引き継がれてきた職場は、組織的な歯止めがかからず、働く人を疲弊させます。

 

実際に厳しく指導することを企業文化だと考えている人は、意外なほど大勢います。

そして厳しい指導を「バカ」だ「あほ」だとののしる。見た目をバカにする。生い立ちを否定すると言った、仕事と関係のないところまで責めることだと勘違いしているのです。

 

実際にパワハラをした人の話を聞くと、「自分もうそういう指導を受けてきたから、間違っているとは思わない」と言った人がかなりいました。

 

このような人がいる職場では、同じようにパワハラをする人が増えてしまいますし、パワハラを受けいている人は、かなり辛い環境に置かれることになります。

当然生産的な仕事などできるわけがありませんし、常に上司の目を気にするようになり、自分自身を成長させることも出来ないでしょう。

 

人を見下す

人を見下すことが当たり前になっている職場もあります。

人の意見を素直に聞き入れられない人や、自分に変な自信がある人に多く、この人から指導された人も、同じように人を見下すようになります。

 

自分も見下されながら指導されたので、同じ指導をするのが当たり前になるのです。

 

例えば、入社して5年、営業主任としてチームを率いている人が、製造課長に商品の製作方法を伝えた時。

「素人にしては良く考えたね」

と言っているのを聞いたことがあります。

 

また社長が社員に「お前は営業として外に出るのと、社内で生産管理をするならどっちが良いんだ」と聞きました。

社員が「内気な性格なので、生産管理がむいていると思います」そう答えたら。

「お前なんてどっちもむいてねぇよ」と吐き捨てるように言ったのを聞いたこともあります。

 

人を見下すことが当たり前になっている職場は、提案や相談をするのが怖くなっていきます。

 

何か言えばバカにされる。

 

と言う精神的な辛さが蔓延してしまえば、パワハラが蔓延している職場と対して変わらないのかもしれません。

 

残業・休日出勤が当たり前

今日1時間残業して終わらせれば、休日に出勤する必要はないのに、なぜか休日にやろうとする。

 

金曜日の朝一番で「この仕事は今日やらないとダメ? つかれちゃったから日曜日でしい?」と言いだす管理職を知っています。

商品の出荷日を、平日ではなく必ず休日にする生産管理もいます。

 

今日出荷する商品だから、午前中で仕上げて持ってくれば、午後出荷作業をして定時で退社できるのに、なぜか定時以降にならないと仕上げをしない人もいます。

 

自分で段取りを取れればすべて残業・休日出勤をせずに終わるのに、周りの適当な段取りで、残業・休日出勤が強制されるのです。

 

15分の作業のために、往復2時間かけて出勤する。

そんな休日出勤も良くあります。

 

こんな環境では「やってられねー」と社員が思ったとしても、仕方がないですよね。

 

ルールにうるさい

とにかく細かいルールが設けられていて、ミスをしないことが大切なことになっている職場があります。

 

例えば工場のように頑張って作業をしても目立った成果が出ることはなく、ミスをした時ほど目立ってしまう職場ほど、ミスをしないことが求められます。

 

ミスが起きるたびに細かくルールが設定されていき、何重にもチェックをするようになっていく。

良い点を探して褒める訳ではなく、ミスにつながりそうな粗を探して注意する。

 

皆がお互いに粗さがしをするような職場では、性格がどんどんきつくなっていきます。

細かいことが気になるようになり、人を褒められなくなる。

そんな性格になっても不思議ではありません。

 

どうにもならないなら、染まる前に転職を

職場の環境が悪い原因が、人間関係の場合。

居心地の良い環境にするには、その環境に染まってしまうか、意を決して変えるしかありません。

ただ、人間関係が原因の場合は環境を変えるのはかなり困難です。

下手をすると「裏切り者」のレッテルをはられ、いじめの対象になってしまう事さえあります。

 

その理由はおかしいと思っている人よりも、それが当たり前だと思っている人が多いこと。

劣悪な環境を当たり前だと思っている人は、その職場に長くいる人、つまり管理職に多いからです。

「伝統」と言う言葉を使いましたが、そう言う人たちは、大きな問題にならない限り気が付かないのです。

 

なのでもし、劣悪な環境にいてとても耐えられないと思ったのなら、無理をせずに転職を考えてみるべきかも知れません。

 


----- カテゴリ -----
転職 30代の転職 働き方コラム 派遣から正社員 ニートから正社員 転職サイト 転職エージェント 雑記

転職30代の転職派遣から正社員ニート・フリーターから正社員働き方コラム転職サイト転職エージェント雑記ブログ運営
免責事項

Presented by bunoshi