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業界未経験で異業種に転職希望!?志望動機はどう伝える?

業界未経験で異業種に転職。志望動機の伝え方

異業種や未経験業界に転職したくなる理由は、

  • 休日がシフト制でなかなか子供と休日が合わず、遊んであげられない。
  • 残業・休日出勤が多く、家族と過ごす時間が取れない。
  • プライベートを大切にしたい
  • 異業種で経験を積み、キャリアアップしたい
  • あっちの業界がなんか楽しそうに見える
  • 夢をあきらめられない

などでしょうか。

ぼく自身、自分はもっとできると思い込んでいたこともあり、勢いだけで退職をして、異業種へ転職を繰り返した時期があります。

もちろんもっとできるという思いだけではなく、土日休みの会社に就職して、子供と遊ぶ時間を増やしたいと考えていました。

ただ一般的に、異業種や未経験業界への転職は厳しいといわれています。

確かに、今までとは違う内容の仕事をすることになりますし、即戦力になりにくいという意味では、異業種や未経験業界への転職は厳しいでしょう。

とは言え世間が厳しいといっても、早々に諦める必要はありません。

この記事では、そんな異業種や未経験業界に転職する方法をまとめています。

 

 

「どんな人が、どんな仕事に、年収いくらで転職したか」を知ることができる転職サイト

MIIDAS(ミーダス) は転職大手のインテリジェンスが運営している転職サイト。

このサイトの特徴は、自分の年齢、学歴、職務経験から、自分にどのくらいの市場価値があるのかを調べることができること。

またそれとは別に、異業種や未経験業界への転職にチャレンジした人がどのくらいいるのか、年収はいくらで転職を決めたのか、といったデータを見ることができます。

そんなデータは当然ながらほかの転職サイトでは見ることができません。

 

だからこそ、異業種や未経験業界への転職を考えている人にぜひ使ってほしいのです。

 

ほかの人の転職データをみて自分に置き換えてみれば、想像だけではわからなかったことがわかるはずです。

 

市場価値診断ならMIIDAS(ミーダス)!

 

職業訓練校に通う

公共職業訓練校は、主に雇用保険を受給している方を対象に、就職に必要な技能または知識を無料(テキスト代は自己負担)で実施しています。

受講するコースにより年齢制限がある場合もありますが、異業種や未経験業界に転職を希望する方には、心強い味方になってくれるはずです。

コースとしては3DCAD/CAMや自動車整備工学科、パソコングラフィック科など様々なものがあります。

実施しているコースは都道府県により異なりますので、お近くのハローワークに相談してください。

 

※「ハロートレーニング(就職に向けてスキルを身につけたい方へ) |厚生労働省

 

職業訓練で技能や知識を習得すれば、異業種や未経験業界への転職でも採用されやすくなります。

就職先を紹介してくれることもありますので、異業種や未経験業界への転職を目指すのなら、一度相談してみてはいかがでしょう。

 

転職サイトに登録し、求人を調べる

転職サイトに登録して掲載されている求人を調べ、転職したいと考えている業種や業界が、どんな人を求めているのかを調べるのも大切です。

異業種や未経験業界に転職したいという思いだけで、転職活動を始めてもなかなかうまくいきません。

転職を成功させるためには、どんな人材が求められているのかを知る必要があります。

求められている人材の姿がわかれば、今の自分に何が足りないのかも自然とわかってきます。

もし足りないものがあれば、それを補うために行動を起こすこともできますよね。

あるいは足りないものを補うより、今持っているスキルを伸ばすことで採用されやすくなるかもしれません。

その判断をするためにも、転職サイトに登録し求人を調べてみてください。

 

転職サイトのリクナビNEXT は、転職を考えた方の8割が登録すると言われているほど実績のあるサイト。求人の量がすごく豊富で更新頻度も高く、情報を集めるだけでも登録する価値があります。

登録はこちらから⇒リクナビNEXT

 

また転職サイトに経歴をきちんと入力しておけば、あなたに興味を持った企業から声がかかることもあります。

ただ登録して求人を調べるだけではもったいない、チャンスを逃さないためにも、経歴も忘れずに入力しましょう。

 

異業種、未経験業界へ転職を希望する前に知っておくべきこと

転職をする人で一番うまくいきやすいのは、同じ業種で同じ職種に転職することです。

今までの経験を活かすことができますから、即戦力を期待され、高評価を得ることもできるでしょう。

 

ただし同じ業種同じ職種の場合、なぜ転職するのか理由を明確にしないと、余計な突っ込みをうける可能性があります。

今まで見てきた人の中には、転職することで前の会社の反感を買い、いろいろと面倒くさいことをされた人もいました。

やっかみや余計な突っ込みをされる可能性があることは、頭の片隅に置いておいてください。

 

次にうまくいきやすいのが、異業種同職種の転職です。

業種が違っても職種が同じなら、今までの経験を活かすことができるので、思っている以上に転職しやすいはずです。

今まで保険の営業をやっていた人が、車の営業に移ったとしても、それほど違和感なく仕事を進めることができるはずです。

経理なら異業種に転職したとしても、基本は全く同じなので何の問題もありません。

そういった意味で、異業種同職種の転職はうまくいきやすいといえます。

 

意外と難しいのが、同業種だけど異なる職種への転職です。

同じ会社ないでも、昨日まで営業をやっていた人に、明日から物を作れといってもまずできないでしょう。

それと同じで扱っている商品は同じでも、職種が変われば新入社員と変わらないくらい仕事ができなくなります。

ましてや転職して違う会社に行くとなれば、どれほど難しいか容易に想像できるはずです。

 

最も難しいのが異業種でしかも異なる職種への転職です。

ぼくはこの転職を成功させました。

ホームセンターの店長から、製造業の経理への転職ですから、異業種、未経験、異なる職種への転職です。

実際この転職が一番難しいです。

業種への知識もなければ、職種への知識もない。

全職の知識がある分、下手をすると新入社員よりも厄介な存在になるかもしれません。

この転職を希望する場合は、不採用通知が山になる可能性もあることを覚悟してください。

 

異業種や未経験業界に転職する志望動機の伝え方

前職との共通点をアピールする

異なる業種や職種でも、アピールできる共通点は必ずあります。

例えば、考え方や組織、人材教育、営業方法、販売の仕組みなどです。

 

ぼくが経理になったときは、店長との共通点を「お金の管理」で結び付けました。

また「店全体を把握し利益を出すこと」も経理と結び付けてアピールしました。

 

深く考えれば何かしら共通点はあるはずです。

その共通点をうまくアピールできれば、評価は高くなるでしょう。

 

将来のビジョンを伝える

キャリアアップや経験を積むために転職を考えているのなら、将来なりたい自分が明確に見えているはずです。

その将来のビジョンを隠すことなく伝えましょう。

 

ぼくは経理になるために

「今資格を取るために簿記1級を勉強しています。簿記1級が取得で来たら、その次に税理士資格を目指すつもりでいます。税理士資格を取るためには、経験が必要です。御社で経理として働くことで、その経験を積みたいと考えています。」

そう伝えました。

 

「ということは、いつか退職するということですか?」

 

と聞かれ、返答に困りましたが。

 

将来のビジョンを明確に持っている人は、それだけでも自信にあふれ、価値のある人材に見えるものです。

しっかりと答えられるように、準備しておきましょう。

 

転職エージェントに相談する

異業種や未経験業界への転職は、ハローワークや転職サイトを利用するだけでも、十分可能です。

ですが、すべてのことを一人でやらないといけない分、かなりの負担になります。

在職中に転職活動をするならまだしも、退職後に異業種、未経験への転職を目指しているのなら、その負担はかなりのものになるでしょう。

転職エージェントは、転職を考えている人すべてに利用してほしいほど、転職にかかわるすべての面でサービスを受けることができます。

使い方をまちがえれば、足手まといになることもありますが、コミュニケーションをきちんととりながらサービスを受ければ、大きな力になってくれるはずです。

 

また、履歴書や職務経歴書の書き方、自己PRや面接対策も一緒に考えてくれるので、異業種や未経験業界への転職を考えているのなら、相談してみる価値はあります。

 

何十人、何百人もの転職を見てきたエージェントが相談に乗ってくれるのですから、ほかの人とは違うアドバイスを受けることができるでしょう。

 

転職エージェント最大手のリクルートエージェントは、求人の量が多く質も高いことで評判です。

担当になるキャリアコンサルタントにより対応に差が出てしまうのが玉に瑕ですが、大手ならではの経験と実績からくるアドバイスは、すごく参考になるので、利用者の多くが「満足した」と感じているようです。

また、求職者の経歴をしっかりと考え未経験の職種でも求人を紹介してくれるので、迷っている方には選択肢が広がって嬉しいですよね。

求人の質だけを考えても登録する価値がある転職エージェントです。

登録はこちら⇒リクルートエージェント

 

最後に

異業種や未経験業界への転職は、年齢を重ねるほど厳しくなっていきます。

20代前半であれば、教育により将来戦力となる可能性が高いので、異業種・未経験業界への転職も比較的簡単にできます。

20代後半でも、同年代の人と比べられる可能性はありますが、それほど難しくはないでしょう。

30代前半であれば、経験や実績を上手にアピールすれば、異業種や未経験業界に転職をすることはできるはずです。

実際ぼくは30代前半で異業種異職種、未経験での転職を成功させました。

 

ところが。

 

30代後半にもなると、異業種や未経験業界への転職はかなり厳しくなります。

会社としても30代後半の方に新たに仕事を教えるよりも、新卒で採用することを考えます。

何より本人にとっても、30代後半から新しいことを覚えるのはつらいはずです。

この年代になったら同じ職種で転職を考えたほうが、うまくいくはずです。

 

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