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働き方を考えるブログ

仕事についていけないと悩んでいる方へ

働き方コラム 働き方コラム-仕事の悩み

仕事についていけない

新卒で入社して、「仕事についていけない」と悩んでいる人。

転職して心機一転、新しい職場で頑張ろうと思ったのに、仕事についていけなくて悩んでいる人。

仕事についていけないのは辛いもの、思い余って退職を考える人もいるようです。

仕事についていけないと思う理由は、

  • 仕事がうまくこなせない
  • 未経験の職種に転職した
  • 専門知識が多く、覚えることも多い
  • 社風が合わない
  • 今の仕事があっていないと思っている

などでしょうか。

人によって差がありますが、おおよそ入社して1年以内に思うことが多いようです。

 

なかには自分ではきちんとやっているつもりなのに、「遅い」とか「要領が悪い」と叱られて、「この仕事に向いていないんじゃないか」と悩んでしまう人もいます。

 

では、仕事についていけないと思ったら、どうしたらよいのでしょうか?

この記事では仕事についていけないと思ったとき、どうすればよいのかについて紹介しています。

仕事についていけないと悩んだら、参考にしていただければ嬉しいです。

 

今のまま仕事を続けるか、もう一度転職するか

今の仕事についていけないと思ったとき、選択肢としては3つあります。

  1. 仕事がうまくできるように、本を読んだり先輩に聞いたりして実力を上げる努力をする
  2. この仕事は向いていないと諦め、もっと働きやすい職場を求めて転職する
  3. ついていけなくても仕方がないと開き直り、そのまま居続ける

私としては1番を選択する方が好きです。

現状を打破するために努力をする姿は、多くの人が好感を持つはずです。

 

とは言えついていけない仕事を我慢して続けるのは、やっぱり辛いですよね。

なので2番を選ぶ人がいてもそれは仕方がないことです。

ほかの仕事に転職することで、楽しく仕事ができるのなら、ついていけない仕事を我慢して続ける必要はないでしょう。

 

3番は・・・ね。

開き直ったら負けです。

 

転職を考える時期

会社によって違いはありますが、入社してから1か月~6か月試用期間を設けていることがあります。

試用期間は、会社側が戦力として役に立ちそうかどうかを見極める期間でもありますが、社員が会社を見極める期間でもあります。

もちろん、仕事を覚えるための期間でもあります。

 

ほとんどの場合、試用期間の間仕事をすれば、その仕事が自分にあっているかどうかの判断ができます。

例えば営業なら、お客様と話をすることに苦痛を感じたり、アポ取りが辛かったり、ノルマが思った以上にきつかったり、毎日怒られる先輩の姿を見てしまったりと、「ついていけない」と思うことが多いかもしれません。

工場なら、技術を教わってもうまくできない、職人気質の上司に毎日怒鳴られる、生傷が絶えないといった理由で「ついていけない」と思うかもしれません。

 

そのため、試用期間の間一生懸命努力しているのに、仕事が覚えられない、ついていけないと感じるのなら、その仕事はあっていない可能性があるのです。

 

昔は「石の上にも三年」にならって、つらいことがあっても3年我慢して働けば報われると言われていました。

その言葉を信じて、仕事を覚え一人前になるために、我慢して3年間働くのもいいでしょう。

 

でも短い人生の中で3年もつらい思いを我慢するのは、もったいない気もします。

 

「石の上にも三年」が良いのか「転職する」のが良いのか。

それぞれのメリットとデメリットを考えてみましょう。

 

仕事をつづけた場合のメリット、デメリット

仕事についていけないとき、そのまま仕事を続けることにもメリットとデメリットがあります。

 

メリット

仕事についていけないと感じながら、それでも頑張って続けていれば、いつかはうまくできるようになります。

石の上にも三年じゃありませんが、我慢しただけの価値はあるかもしれません。

また、諦めずに続けたことで自分に自信が持てるようにもなります。

技術職の方が一人前になれば、手に職を持つこともできるでしょう。

 

デメリット

ついていけないと感じる仕事を我慢して続けることで、体も心も疲れてしまうかもしれません。

失敗すると怒られ、うまくできない自分を責め、同期と比較されることでプレッシャーと感じ、自分自身がつぶれてしまう可能性もあります。

 

転職した場合のメリット、デメリット

仕事についていけないと感じているのに、我慢して続けて自分がつぶれてしまいそうなら、転職を考えるべきです。

とはいえ転職にもメリットとデメリットがあることは、知っておいてください。

 

メリット

転職をすることで、より自分に合った輝ける職場に入社できる可能性があります。

我慢して続けるより、気持ちも軽く明るくなるでしょう。

辛い日々から解放されて、気分がすっきりと晴れやかになることもありますし、今より給料や待遇がよくなる可能性もあります。

 

デメリット

あまり短期間で仕事を辞めてしまうと、こらえ性のない人と見られる可能性があります。

給料や待遇が今よりも悪くなることもあるでしょう。

また、仕事についていけないと短期間での退職を何回も繰り返していると、採用してくれる職場はどんどん減っていきます。

次の仕事がなかなか見つからない可能性もあるのです。

 

仕事についていくにはどうするべきか

仕事を続けた場合と転職した場合のメリット、デメリットについて書いてきました。

一番良いのは転職せずに今の仕事を続けること。

そのためには、何とかして仕事についていかないといけません。

では、仕事についていくためにはどうすればよいのでしょうか?

 

基準や目的を明確にする

ぼくは転職したときに一番悩んだのがこの基準です。

どんな仕事でもそうですが、必ず目的があり「何をするべき」で「何をしてはいけないか」の基準があります。

(もし、この基準がないのなら、頑張っても無駄ですからさっさと辞めましょう。)

 

基準については上司や先輩に確認することで、教えてもらうことができます。

新しい仕事を指示された時も、なぜその仕事をやるのか、目的は何なのかを確認します。

 

言われたことを言われたとおりにやるだけだと、上司が期待している内容から外れることがあります。

理不尽な気がしますが、そんなものです。上司としても、やってほしいことを100%伝えることはできないのですから。

 

なので、目的と基準を明確にし、何のためにその仕事があるのかを理解しましょう。

なぜやるのか、何のためにやるかを考えながら仕事を進めるクセがつけば、自然と的外れなことをやることは無くなってくるはずです。

 

仕事の全体像を把握する

良くも悪くも今は分業が当たり前です。

営業が仕事をとってきて、技術が作り方を考え、工場で製品を作り、検査で品質を確認し、配送が納品に行く。

売上は営業が回収して、経理が金額を集計する。人の採用は人事が、雑務や取りまとめは総務が。

といった具合に、一つの部署が請け負っている仕事も、会社全体から見れば一部分にすぎません。

ましてや個人で行っている仕事は、一部分の中のさらに一部分です。

 

そのため言われたことだけをやっていると、自分の仕事が何のためにあるのか分からなくなります。

 

自分の仕事は誰から回ってきて、次はだれに渡すのか。

このことを理解するだけでも仕事の質が変わってきます。

 

仕事の全体像を把握するのは、質を上げるためにも大切なことなのです。

 

正直に明るく仕事をする

「仕事についていけないな」「役に立てなくて申し訳ない」といった気持ちを抱えながら出社するのは、気持ちが暗くなるはずです。

できないことを悔やみ、悩み、下を向いて暗い表情で出勤していませんか?

 

行動や態度が暗いと、声も小さくなっていきます。

自信がなくなって、積極的に取り組むこともできないでしょう。それどころか、失敗しないようにとこじんまりとした行動になってしまいがちです。

 

こうなると悪循環にはまっていきます。できるはずのこともできなくなる、ということです。

 

暗くなるくらいなら、いっそのこと開き直って思い切り明るく行きましょう。

「できないんだからしょうがない!」という開き直りはだめですよ。「できないけど明るく頑張る!」という開き直りです。

 

あとはわからないことは「わからない」と伝え、わかるまで何度でも教わる。

教わったらきちんとお礼を言う。

挨拶は自分から、笑顔で大きな声でする。

 

できないことを隠さずに、明るく正直に仕事をしてください。

大丈夫!

努力はきっと報われますから。

 

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仕事が覚えられない人の特徴と覚えるためのコツ - bunoshi

 

仕事を分解して覚える

分解して覚えるといわれると、「え?何を言っているの?」そう思うかもしれません。

でも中には流れとして覚えることは難しくても、作業を細かく分けることで覚えられる人がいます。

 

例えばバスケットボールのシュート。

レイアップシュートは、ドリブルからボールを手でもって、ジャンプしてゴールに入れますよね?

これを一つの動作として覚えるのではなく、一つ一つ細かく分けて覚えます。

例えば

  1. ボールをつく
  2. ボールをつきながら前に進む(走る)
  3. ボールをもつ
  4. 2回前にジャンプする
  5. 3歩目でボールに向かってジャンプする
  6. ゴールにボールを入れる

といった具合です。

普通、うまくできない人へのアドバイスは

  • 体の力を抜け
  • リリースポイントが違う
  • スピードが足りない

などになりがちですが、それだと分からないこともあるのです。

作業を細かく分解して覚えるのことで、しっかりと覚えられる人もいますので、何度教わっても覚えられないようなら試してみてください。

 

頑張ったけどどうしてもついていけないなら

どうしても仕事についていけないのなら、転職をお勧めします。

ほとんどの会社では、勤務時間が8時間と決まっています。24時間の3分の1を仕事に使っているのです。

それだけ仕事をしている時間が長いということです。

それなのに、仕事についていけない、面白くないと感じながら過ごすのは、人生をつまらないものにしてしまいます。

なので、頑張ったけど仕事についていけないのなら、迷わず転職を考えるべきです。

 

とは言え、一度仕事についていけないと感じると、どんな仕事でどんな職場を選べばいいのか悩んでしまうはずです。

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