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30代の転職で不安に感じること。35歳で転職の質が変わる事実。

30代の転職で不安に感じること。35歳で転職の質が変わる。

30代で転職をするのは、不安がたくさんありますよね。

給料や人間関係、仕事内容など。

贅沢は言わないけれど今の会社よりはよくなってほしい、というのが本音ではないでしょうか。

この記事では30代の転職で不安に感じること、35歳以上で転職するなら知っておいてほしいことを書いています。

話の基準になるのは、30代の転職と35歳以上でキャリアップを目指す人です。

 

 

30代の転職で不安に感じること 

30代の転職で不安に感じるのは、人間関係が上手くいくのか、収入は減らないだろうかといったことですよね。

人間関係は上手くいくだろうか

転職を考えている人が不安に感じることで、常に上位になのが「人間関係」です。

というのも、転職を考えるきっかけでも「人間関係」が上位だから。

上司と反りが合わない、同僚とうまくいかないなど、人間関係を理由に退職を考える人は大勢います。

それだけに、転職先で人間関係がうまくいくかどうかは気になるところ。

転職前に分かれば安心できますよね。

 

残念ですが、転職前に人間関係がうまくいくかどうかは誰にも分りません。

もし転職先の人間関係が良好だとしても、あなたが入社してうまくいくとは限らないからです。

 

反りの合わない上司にいじられるかもしれませんし、お局様がいて仕事がやりにくいかもしれません。

ひょっとすると、大歓迎されて思った以上にうまくいくかもしれないのです。

 

つまり、人間関係がうまくいくかどうかは考えても仕方がないということ。

気になって仕方がないのなら、転職エージェントに相談して転職することをお勧めします。

転職エージェントなら転職先の情報をいろいろ持っていますよ。 

収入は減らないだろうか

給料が増えるか減るかは転職前にわかります。

なので不安に感じる必要はありません。

 

と言ってしまえばそれまでなのですが、転職すると内定が出たところで給与交渉をすることがあります。

これは会社によってなので、交渉することもあれば、しないこともあるのです。

面接のときに希望の給与額を聞かれたり、内定が出てから希望を聞かれることもあります。交渉次第で、とても残念なのですが収入は減ることがあるのです。

 

コツだけ先に行ってしまうと、相手に給与の額を言わせることが大切。自分から希望額を言ってはいけません。

もしかすると相手はもっと払ってもいいと思っているかもしれないのです。(逆もありますが)

先に相手に言わせて、その金額をベースに交渉する。

こうれが給与交渉のコツです。

 

不安なら、転職エージェントに相談して転職活動を進めるといいですよ。面倒な交渉も代わりにやってくれますから。

仕事はうまくいくだろうか

案ずるより産むがやすしとはまさにこのこと。

始める前はいろいろと不安がありますが、やってみれば案外たやすくできたりするものです。

やる前から心配してもどうにもなりません。やっていないのだから、上手くいくか失敗するかなんて分かりませんよね。

転職が決まったらもうやるしかないのです。

まずはしっかり休んで体力を蓄えましょう。そして覚悟を決めて、気合を入れて、出来ることを力いっぱいやってください。

一生懸命真剣に取り組む。

それ以外の方法はありません。

残業は減るだろうか

残業は面接のとき、面接官に聞けばある程度のことはわかります。

でも、本当のところは教えてもらえないものです。

転職先に知人がいれば聞くこともできますが、まずいませんよね。

 

ハローワークを通しての紹介なら、入り口に大勢いる人に聞いてみてもいいですし、相談員に聞いてみてもいいかもしれません。

長期間求人票を出している会社なら、残業も多い可能性がありますし、それだけ離職率が高いとも言えます。

 

もし何もわからないのなら、転職エージェントを活用しましょう。

転職エージェントは求人を出している企業のことをよく知っています。きっと残業が多いかどうかもすぐにわかりますよ。

 

不安はプロに相談すればほぼ解決する

何度か「転職エージェントを活用しましょう」と言ってきましたが、転職で感じる不安は転職エージェントに相談すれば、ほとんどが解決します。

理由は、転職エージェントは求人を出している会社に出入りしていますし、多くの場合人事担当者と直接、何度もあっています。

それだけ求人を出している会社のことを知っているのです。

転職エージェントは無料で登録でき、転職に関わるほぼすべてのことにサービスを受けられますから、こだわりがないのなら利用することをお勧めします。

 

転職エージェント最大手のリクルートエージェントは、求人の量が多く質も高いことで評判です。

担当になるキャリアコンサルタントにより対応に差が出てしまうのが玉に瑕ですが、大手ならではの経験と実績からくるアドバイスは、すごく参考になるので、利用者の多くが「満足した」と感じているようです。

また、求職者の経歴をしっかりと考え未経験の職種でも求人を紹介してくれるので、迷っている方には選択肢が広がって嬉しいですよね。

求人の質だけを考えても登録する価値がある転職エージェントです。

登録はこちら⇒リクルートエージェント

 

35歳を超えたら覚悟を決めてから転職する

同じ30代の転職でも、30代前半と後半ではその重みが違います。

30代前半であれば、未経験分野でも転職できる可能性が高いですし、即戦力になりきれなくても、許容してくれる会社もあります。

ですが35歳を超えたあたりから、転職で求められるものが大きく変わってきます。

35歳以降は即戦力を強く求められる

30代は基本即戦力を求められますが、35歳を超えるとその傾向は強くなっていきます。

社会人になってから10年以上のキャリアがありますし、当然実績も経験もあるはずです。

職場の人間関係や上下関係、取引先との関係も問題なく築け、入出金伝票や報告書、企画書も何も言わなくても作成できる。

名刺交換のマナーや上座下座などの知識も当たり前のこととして知っている。

そういう人材が求められるのです。

言い方を変えればプロとして見られるということ。

「入社したばかりだから」という甘えは自分の首を絞めることになります。

今までの信用、社内人脈はゼロになる

今まで勤めてきた会社なら、10年以上在籍していたので、仕事も信頼されているでしょうし、社内に人脈もあるはずです。

意見を言えば「あの人が言うのなら」と、採用されるでしょうし、問題があれば助けを求められる仲間もいるでしょう。

たとえミスをしたとして、周りがカバーしてくれるはずです。

そういった同じ会社に長く勤めていたからこそ気づくことのできた信用や、社内の人脈は、転職することでゼロになります。

いえ、それどころかあなたより年下の社員や役職の人にとっては、突然横から入ってきた先輩や上司になるのです。

当然あなたを見る目は厳しくなりますし、何をするにも「お手並み拝見」といった雰囲気でみられるでしょう。

転職先で実力を発揮し「さすがだ」と思われればいいですが、もしミスでもしようものなら「大したことのないやつ」として見られてしまいます。

35歳以上が即戦力、プロとして見られるというのは、そういうことなのです。

ライフ・ワーク・バランスは一度崩れると思え

転職することで、今の忙しい環境を見直し、ライフ・ワーク・バランスのとれた落ち着いた生活がしたい。

そう考えているのなら、転職はせずに今の会社でライフ・ワーク・バランスを求めるべきでしょう。

先ほども言いましたが、35歳以上はプロとして、即戦力としての働きを求められます。

ましてや今の会社と違って、周りの助力はそれほどあてにできないのです。

周りの社員と信頼関係を築き、チームとして仕事をするには多少時間がかかります。

まずあなたの実力を示す必要があるのです。

 

なので35歳以上で転職をする場合、ライフ・ワーク・バランスは一度崩れると思ってください。

結果を出し、周りとチームを組んで仕事ができるようになるまで、どうしても時間がかかります。

外から突然やってきた先輩や上司は、もともといた人にとってはやっぱり面白くないのです。

 

転職に静かで安定した生活を求めるのなら、今の職場で求めたほうが早く見つけられるでしょう。

結果がすべてを決める

35歳以上の転職はプロとして即戦力を求められます。

それだけに、転職先で結果が出せない居づらくなりますし、周りからもぞんざいに扱われやすくなります。

今はベンチャーブームもあり、35歳以上で実績と経験のある人を、幹部として迎えてくれるベンチャー企業があります。

でも実力が伴わなければ、即戦力として仕事ができなければ、ただのお荷物になってしまうのです。

既存の企業でも同じ。

35歳以上はプロとして、即戦力が求められます。結果がすべてなのです。

 

何となく転職すると失敗する

30代前半後半に関わらず、何となく転職したいと思っている人は、間違いなく失敗します。

今は労働人口が不足して売り手市場が続いていますが、考えの甘い人は失敗するものです。

30代前半なら未経験分野に転職することも可能ですし、少しくらい知識がなくても許されます。

とは言え30代という年齢は、社会人として当たり前のことが当たり前に出来ること、ビジネスマナーを知っていることが求められます。

またすぐに結果を出せないとしても、即戦力として見られることに変わりはありません。

当然周りの目も、20代のころとは全然違います。35歳を超えれば、なおさらプロとしての実力が求められます。

「違う業界の空気を吸ってみたい」

「今の会社しか知らないから他を見てみたい」

そんな理由で転職を考えているのなら、悪いことは言いません、今の会社で頑張るべきです。

今は30代でも転職先が沢山ありますが、「何となく」という甘い考えでは、上手くいくものもいかなくなります。

 

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