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働き方を考えるブログ

あなたにとって仕事とは何ですか?

働き方コラム-仕事の悩み

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「あなたにとって仕事とは何ですか?」

この質問、新卒で面接を受けるときによく聞かれるそうですね。

 

 仕事とは何か?

その答えは人によって全然違うと思います。

これから社会に出て働こうとしている人に、「仕事とは何か?」と聞いても、恐らく明確な答えは返ってこないでしょう。

なので、自分なりの考えを答えれば良いはずです。

 

さて、この記事ではぼくにとって仕事とは何なのか。

自分の歴史を振り返りながら考えてみようと思います。最後まで読んでもらえると嬉しいです。

 

もっとできると思っていた20代

20代のことは、働く意味を考えたことがほとんどありません。

ほとんどというか、一度もなかった気がします。

とにかく仕事が面白くて、店長と呼ばれることがうれしくて、必死に働いていました。

自分をアピールする場所だったのかもしれませんね。

 

入社して数か月で、店長の指示を仰がずに売り場を変えたこともあります。

上司や他店の店長を怒鳴ったこともあります。

付け焼刃で、3日で店内の主要な売り場をすべて変えたこともあります。

とにかくやりたいと思ったことはすべてやったし、気に入らないと思ったことは気に入らないといっていました。

よく言えば仕事に一生懸命だったのです。

店長になってからは、休みの日でもお店が心配で、よく覗きに行っていましたから。

 

実際一生懸命働けば、周りからも評価されますので、「俺はできるやつなんだ」と思ったものです。

そしてある日、出世と給料の上限を知って転職を考え始めます。

 

20代のころの仕事とは、お金を稼ぐ方法であり自分を表現する場所でした。

働くのが本当に楽しかった時期でもありますね。

 

家族のために働いた30代

俺はもっとできる!

そんな思いから転職を決意し、退職してからは、「俺はできない奴だった」という現実を突きつけられます。

仕事を探してもなかなか採用されず、採用されたとしても職場になじめず。

現実の厳しさを感じたときでもあります。

 

そして再就職先をすぐにやめ、職業訓練校に行き、また就職活動。

そんな苦労からか、仕事は家族の生活を守るためのものになっていきました。

 

自分を表現するよりも、我慢して目立たないようにしていればとりあえず給料はもらえます。

生活していくためにとにかく我慢。

お金がなければ生活もできない。

家族を養っていくためには、働いて稼がないといけない。

 

そんな思いから、家族のために我慢して働いていました。

自己表現なんてもってのほか、指示のないことはやらない、目立たない、歯向かわない。

そんな態度で過ごしていた時期が2年ほどあります。

と言っても、心の中では「いつか俺だって」という思いが常にありましたが。

 

30代前半は、仕事とは生活費を稼ぐものでした。

 

40代でサラリーマンって効率悪いと思うようになった

これはブログを書いたり、アフィリエイトをやってみた結果です。

30代後半になり、仕事でもまた自己表現をするようになりました。

猫をかぶっていい子を演じていても、評価されることはなかったのです。

なので、自分を全面にだし、できることをとにかくやろうとがむしゃらに働きました。

 

経理がやりたかったのに営業に回された影響もあるかもしれません。

半分やけくそです。

残業だろうと休日出勤だろうととにかく頑張った。

 

その結果、売り上げは営業トップ。評価も最高点をつけていただきました。

当然、昇給も多いのだろうと思ったら、月1万円だったのです。

 

一生懸命働き、成績も残し、評価もされたのに、月1万円。年12万円。

 

納得がいかなかったのですね。

ここからまた将来の収入について考えるようになり、ブログやアフィリエイトを始めました。

子供の学費や親の介護費などなど、ざっくり計算しても全然足りなかったのです。

 

そして40代になり、ブログとアフィリエイトが花開いたのか、かなりの収入を得られるようになりました。

ぶっちゃけ仕事を辞めても食べていけるくらいの額になっています。

 

そして思ったのが、稼ぐためにかかっている時間です。

毎日8時間以上働いているサラリーマンと、数時間で終わるブログ。

 

サラリーマンって効率悪いな。そう思うようになりました。

 

今仕事って何かと聞かれれば、「楽しむもの」と答えます。

自分の好きなことをやって稼げているから、そう思えるのでしょう

 

人とのつながりを持つために働く

独立を考えたときにふと思ったのが、人とのつながりです。

 

会社に就職して、出勤して、仕事をしていれば、多かれ少なかれ人と接する機会があります。

もしブログで食べていくことを決め、独立したら、人と接する機会はサラリーマンと比べ減っていくでしょう。

もちろん自分から積極的に行動すれば、いろいろな人とであうチャンスはあるはずです。

 

とはいえ、少ないリスクでより大勢の人と働けるサラリーマンは、すごく魅力的なのです。

営業をやっていると特にそうですね。

毎日色々な人に会い、色々な話を聞くことができます。

 

この人とのつながり、社会とのつながりを持つために働くというのも、立派な理由です。

 

独立を考えたとき、ふと人とのつながりはどうなるのかと思ったのですね。

家でブログを書いているだけなら、誰とも会うことはありません。

たまに買い物に行って、店員さんと話をするくらいでしょう。

自分で望んでつながりを作りにいかないと、作れないのではないかと思っています。

 

そういう意味で、仕事とは、人や社会とのつながりを持つこと。

ともいえるのではないでしょうか。

 

仕事とは何か?

仕事とは何か? 何のために働くのか? という答えは、人によって違います。

お金のため、自己表現のため、生活のため、家族のため。

本当にいろいろな理由があるはずです。

 

でも考えてみてください。

60歳・65歳で定年を迎えた人でも、まだ働こうとするのです。

給料が減っても、出勤日が少なくても働こうとします。

ゆっくり休めばいいのに、働きたいとさえいうのです。

 

働くということは、人とつながり、社会とつながること。

そこにはきっと安心感があります。

 

ぼくがブログで独立を考えたときに、一番心配になったのは人や社会とのつながりです。

今は営業という立場で、業界の中を飛び回り、人と接して情報を集め、そして会社の役に立つ。

そんな毎日をおくっています。

それが独立することで無くなったとしたら。

 

きっとすごく寂しいと思うのです。

 

なのでぼくの「仕事とは何か?」に対する答えは、「人や社会とつながること」です。

 


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