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転職、働き方を考えるブログ

アルバイトから派遣、そして正社員へ。現状を打開するために!派遣社員から正社員への転職!

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派遣から正社員への転職を成功させた、30代男性の転職体験談です。

 

就職に失敗、アルバイトで生活する日々

私は学生の頃に就職活動を失敗して以来、アルバイトなどで生活を何とか成り立たせていました。

 

両親の世話になれば楽な生活もできたかもしれませんが、男性である事と自立した生活を心がけていた事からなるべく頼らずに生きていこうと苦労しながらも生活してきたのです。

 

中々正規雇用となると年齢が若い頃でも難しい面があり、大都会に行く事ができれば多少は可能性も高まったのでしょうが、私は都会が嫌いでなるべく田舎に住みたいと考えていました。

 

そのため田舎で職探しを行なっていたのですが、希望の仕事が見つからずに仕方なくアルバイトを複数かけもちして生活を送っていたのです。

 

田舎である事も影響しているのかアルバイトの時給は最低賃金に近く、生活を安定させるためには多くの時間仕事に費やす必要があったと言えます。

 

その結果、休む暇もなく様々なアルバイトを経験して行く事になりました。

 

フリーターから正社員への道は厳しい

それでも働く事に抵抗感はなく、仕事であっても楽しみながら働く事ができる性格であったため、職場での関係も良好に保ちつつ数年はフリーター生活を続けたのです。

 

毎日の生活に追われる日々で、正規雇用に魅力は感じていましたが中々行動できる機会もなく、そのまま現状に甘んじて生活を送っていました。

 

私は男性で将来的には結婚などもして、子供も欲しいと考えていましたがこの生活を続ける限りは難しいだろうとも感じていたため、定期的にその衝動から転職を試みたのです。

 

しかし、アルバイト経験のみで社会人経験がなく、年齢も高くなっていく状況により年々正規雇用が難しくなっていきました。

 

一時は頑張って行動するのですが、面接などを繰り返しては不採用通知が届く日々を経験すると、心が折れてしまいまたやる気をなくしてしまう事を繰り返していたのです。

 

私が行なっているアルバイトにおいても正規雇用などの制度はなく、そちらからアプローチする事もできません。

 

状況を打開したくてもその日の生活を成り立たせる事に必死で、中々前に進む事もできずに困っていました。

 

少しでも前に進むために、派遣社員として働きだす

しかし、それでも何とか人生を良くしたいと言う気持ちから、現状打開策を探したのです。

 

年齢が高くなるにつれてアルバイトのかけもちも辛くなってきた時に、派遣社員としての働き方を見つけ少しでも前に進めるならとこの働き方にチャレンジしてみる事にしたのです。

 

仕事としては仕事を紹介してもらって、その企業で働く事に納得すれば決められた期間、アルバイトに近い形で派遣先での仕事を行います。

 

私が選んだ派遣会社においても仕事をいくつか紹介してくれ、実際に見学を前もってしてから決める事ができましたので、安心して仕事を始める事ができました。

 

私はデスクワークを行なった事がなく、興味もあったのでこちら方面の仕事に強い会社を選んで働きだしましたが、様々な仕事を経験できて非常に良かったと感じます。

 

また、アルバイトの頃のように時給が安い事もなく、むしろ相場よりも高いような感覚さえあり、一つの仕事で前以上の生活を送る事ができていました。

 

正規雇用のような待遇面での恩恵はないですが、アルバイトよりも私は良い方向に進んでいると感じていたのです。

 

仕事に慣れてくると様々な企業で契約期間を延長して働いてくれないかと言う誘いも受け、仕事ができる人間になっている事も実感していました。

 

例え期間延長がなくともすぐに次の仕事を紹介してもらえていましたので、生活にも支障がなく良い状況だったと思います。

 

年齢で限界を感じ、正社員を目指すことに

また、様々な企業から正社員として働かないかと言う誘いもあり、正規雇用の道も開けてきていたのですが、その当時には私は多くの収入を貰えていると目先で判断してしまい、正社員の恩恵を軽視していた面もあったと言えるでしょう。

 

そのため、断っていたのですが、年齢が高くなっていくと仕事の紹介が難しくなり、この働き方が順調にいかなくなりました。

 

この時に初めて、あの時に正規雇用の誘いを受けていればと後悔した事を覚えています。

 

その後も仕事の紹介が難しくなり、仕事を選べる状況でもなくなってきてデスクワークよりも肉体労働の仕事が多くなりました。

 

年齢的にも肉体労働は辛く、ここでようやく正規雇用への道を真剣に検討するようになったのです。

 

空き時間だけの就職活動では厳しかったので派遣社員を退職

まずは手軽に行える職業安定所に通う事からスタートしようと検討していたのですが、仕事が日中には拘束されており休日においては平日にとる事が難しい状況でした。

 

そのため職業安定所の利用は諦めて、インターネットを活用して求人サイトなどへの登録を行なったのです。

 

求人誌などに関しても目をとおしていましたが、年齢的に厳しい肉体労働ばかりで思うようには良い求人に巡り会えませんでした。

 

結局この方法では転職活動には専念できないと判断して、長年働いていた会社を退職する事にしたのです。

 

通常の雇用とは異なり、引き継ぎなどもないため簡単に辞める事ができ、失業における保険などにも加入していましたので職業安定所でお金を受け取る事もできました。

 

手に職をつけるため職業訓練校へ

生活を成り立たせるためにもお金が全く入ってこない状況は避けたかったので、すぐに失業保険などを受給できる方法を相談した所、職業訓練を活用する方法を提案されたのです。

 

年齢面もあり、受給期間も延長でき職業訓練で手に職もつける事ができるとメリットが多くあったため利用する事にしました。

 

どの職業訓練を受ければ良いのか悩みましたが、資格取得もできる介護系の職業訓練を受ける事にしたのです。

 

介護においては高齢化社会の影響もあり、人手不足の面もあり職業訓練で取得できる資格でも就職できる可能性がある事を知りました。

 

将来的にも高齢者が増えていく事は予想されていますので、安定した働き方が実現できると思い早速職業訓練を受ける事にしたのです。

 

私は頭があまり良くなく学歴も乏しい人間ですが、職業訓練においては講師が良かったのかスムーズに知識を吸収する事ができました。

 

実技などに関しても運動神経などが良いためか簡単にでき、この仕事は私に合っているかもしれないと期待したのです。

 

しかし、その期待も実習により雲行きの怪しいものへと変化していきました。

 

介護資格においては座学や実技の他にも実際の現場に行って実習を行う義務があり、これを通過しないと資格取得もできません。

 

私は知識においても実技においても優秀だと太鼓判をおされていた事もあり、何の不安もなく実習先の施設に行ったのです。

 

しかし、そこで目にしたのは座学や実技とは異なり壮絶な風景だった事を覚えています。

 

私はここで苦手な介護がある事を自覚し、これが元になりこの仕事における不安感を覚えていきました。

 

新たな職を見つけたことでやる気が再燃

実習は滞りなく終える事ができ資格取得もできましたが、すぐに求人を介護職で選ぼうと言う気持ちにはなれずに、一時は無職で生活していたと言えます。

 

介護求人は私が住んでいる田舎においても安定してあり、すぐにでも仕事に就ける可能性があったのですが、それでも職場の雰囲気や高齢者の介護の大変さを感じて中々行動する事ができませんでした。

 

一時は何もやる気が起きないような状況でしたが、ある日良い情報を見つける事ができたのです。

 

それが介護における上級職の存在で、その資格まで取得すれば実際に高齢者の介護をするような状況を避ける事ができるようになる事を知りました。

 

しかし、その上級職を取得するためには長い期間の実務経験が必要であり、介護はその期間行なっていく必要があったのです。

 

それでも私にとっては一生高齢者の直接介護をしなくても良い方法がある事を知り、やる気も再燃してきました。

 

介護職に就職

年齢的にも再就職が難しい私にとっては本来仕事を選ぶ立場にはなく、介護を行うしか道がないような状況でしたのでいつかは就職する必要があったと言えます。

 

それでも仕事の辛さから決断できなかった私には動くきっかけになり、すぐに求人を選んで条件の良い所に就職しました。

 

国家資格であればすぐに正規雇用もできたかもしれませんが、私が取得した資格ではアルバイトが精一杯ですぐに働くためにもなるべく早く上級資格を取得するためにも立ち止まっている暇はなかったと言えるでしょう。

 

数年間実務経験をつみ、国家資格への受験資格を得たためすぐに資格試験を受けました。頭が良くない私でも一発で合格して国家資格を得て、この時点で正社員雇用を実現できたのです。

 

安定した生活と将来的な不安も解消されましたが、私にとっては介護をしなくても正規雇用で安定した生活を送る事ですので、この段階ではまだ目的は達していません。

 

さらに数年間は実務経験が続き、正規雇用された事で仕事もハードになりました。

 

仕事は抵抗感がありつつも長年の経験により、その精神的ストレスを軽減しつつも仕事を行えていたため、介護業界を去るまでの辛さを感じる事はなかったと言えます。

 

また目的意識がはっきりしていた事も介護の仕事を続けられていた要因であり、その結果目的の一つでもある正規雇用を実現する事ができました。

 

念願の上級職。そして・・・

そして、いよいよ目的の上級資格を取得できる条件を満たして、試験に臨む事になりましたがこちらも難しくはあったのですが何とか合格する事ができたのです。

 

この資格を取得してからは雇用されている状況でも実際の介護の仕事からは外れ、苦手な介護もしなくて良くなりました。

 

私にとっては目的も達せられた上に収入も多くなり、最初の頃に比べて不安のない生活を手に入れる事ができたのです。

 

この上級資格を取得した事で独立してさらに多くの収入を得る事も不可能ではなくなったため、より良い人生への期待も膨らんでいます。

 

現状でもアルバイトなどで働いていた頃に比べると十分に安定した生活を送れていますので、嫌な仕事でも我慢して続けたかいがあったかもしれません。

 

これから転職を目指される方においては選択肢が多ければ良いですが、もしも限られている場合には私のような方法もある事を把握しておくと良いでしょう。

 

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