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bunoshi

転職、働き方を考えるブログ

現状に不安と不満がいっぱいで転職。それでも我慢できずに独立を決意!

転職 みんなの転職体験談

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私は、特に挫折する事もなく普通の人生を送ってきました。

人よりも秀でているものもなく、かといって苦手な事もそれ程ある訳ではなく、目立った特徴もない平凡な人間です。

勉強は人よりできるわけではありませんが、できない方でもなかったので、ある程度の大学に入る事ができ、多くの大学生が経験するような楽しい思い出もたくさん持っています。

単位も危なげなく取得して、スムーズに卒業する事ができました。

 

焦った結果、興味のない会社に就職

大学生は早い時期から就職活動を行いますが、私はなるべく早く内定をもらおうと必死だったので、人よりも早く準備をしました。

しかし、私が就職活動していた頃は不況の真っ只中であり、新卒でも簡単には採用してくれないような状況で、何社受けても内定をもらう事ができませんでした。

これまで順調に危なげなく生きてきた私にとって、初めて焦った経験で、悪条件の中で必死にもがいた経験でもあったと言えます。

就職活動は卒業間近まで続き、何度も手書きで履歴書を書き、面接における対策や一般常識における試験対策なども限界まで行いました。

それだけの努力を行なってやっと内定を一つもらう事ができ、卒業後に無職にならずに済んだとホッとした事を覚えています。

内定をもらう事ができた会社には、魅力や、やりたい仕事がある訳ではなく、ただ焦ってどこでも良いからと応募した会社でした。

しかし、それでも厳しい時代で失敗する事なく就職先を見つけた事に私は満足していたのです。

 

順風満帆だった社会人生活

就職してからは何もかもが初めてで、仕事を覚える事に必死でした。

社会人としてのルールも学び、やりたい仕事がなかった私でもやりがいを感じるようになり、会社にも愛着がわくようになりました。

出世欲などは全くなかったため、会社の出世争いには無頓着で、趣味などを楽しみながら仕事は仕事としてわりきった生活を送っていました。

仕事に慣れて数年間勤務すると、仕事も要領良く行えるようになり、安定した生活を送れていました。

しかし30代になった時に、会社に不安を抱くようになったのです。

 

会社の業績が落ち、人員整理が始まった

会社の仕事はこれからも世の中に求められるのか、ひょっとすると会社の業績は落ちていくのではないかといった不安を感じるようになったのです。

30代になり家庭も持っていたので、収入源を失う事は私一人の問題ではなく、家族の将来にも影響を及ぼします。

不安を覚えた段階で対処すべき事ではあったのですが、長年勤めた会社で慣れた仕事を行う事が私にとってはベスト、で転職といった冒険をする事は考えられなかったのです。

しかし、それから数年後に危惧していた事態に徐々に陥っていく事を平社員の私でも感じられるようになりました。

会社の業績が落ちだして、人員の見直しなどが行われるようになったのです。

中高年の高給をもらっている社員からリストラに遭い、会社が危ない事を実感しました。

私はそれ程多くの収入をもらっていなかったためか、リストラ候補に挙がる事はなかったのですが、ある程度の年齢を迎えた方がリストラされ、これからの人生を憂いている姿を目の当たりにすると、他人事ではない不安感を覚えたのです。

 

リストラに怯え転職を決意するが、30代の壁は厚かった

中高年からリストラされていく姿を目の当たりにして「いつかきっと自分の身にも降りかかる」と、そのことを心配して、転職を考えるようになりました。

私は特別な資格を持っている訳ではありませんし、ビジネスに関するスキルにしても並みでしたので、仕事を変えるにしても強みが全くありません。

やりたい仕事なども特にはなく、どうすれば良いのか悩んでいる時間の方が長く中々行動に移す事ができませんでした。

それでもとりあえず行動しようと、インターネット上の求人サイトや仕事の外回り中に職業安定所などに通い職を探したのです。

職業安定所では30代後半の私に「職探しが難しい年齢」だと、きつい言葉をあびせる相談員もいましたし、「現状の仕事で頑張った方が良い」とも言われました。

しかし、その言葉を鵜呑みにせずに履歴書を送ったり、面接も複数の会社を受けました。

直接年齢の事は言われませんでしたが、明らかに年齢がネックになり採用されない事を実感して多少は心が折れそうになったこともあります。

それでも、大学生時代に辛い就職活動を経験した事から精神的なタフさを養っていたのか、数多くの企業の求人に応募して根気強く活動を行なったのです。

しかし、努力しても結果が出ることはなく、応募できるような求人もなくなり途方にくれてしまいました。

仕事は危なげながらも業績を立て直して即リストラの脅威は去っていましたが、その可能性がなくなった訳ではないと感じていたので、仕事がある内に何かしらの対策を立てる必要があったのです。

 

趣味を仕事にすることを考え始める

そこで私は、年齢が高くても採用される可能性のある職種を探し、自分でもできるようなものを見つけようと検討しました。

その結果手に職をつける事がその後の将来も安定させると判断して、資格などを検討するようになったのです。

その中で候補に挙がったのは介護職でした。

でも、介護職は将来的にも安定した働き方を実現できるかもしれませんが、年齢をかさねると肉体的な面が厳しくなるのではと思い候補から外し、その結果、他にも私に合う資格はないと一時は諦めてしまったのです。

その後は悩む日々が続いたのですが、ある日趣味を仕事にしてみるとやりがいも感じられるかもしれないと思うようになりました。

私の趣味はプログラミングで、パソコンで様々なアプリを制作する事を楽しみとしていたのです。

プログラミング言語もある程度は理解しており、これを仕事として活かせないかと考えるようになりました。

求人も必須プログラミング言語などは明記されていますが、特別な資格が他に必要でもなくデスクワーク中心のため、肉体的にも十分行えると考えたのです。

それからはパソコン関連の求人を探して、どのようなプログラミング言語ができれば転職できるのかを調べました。

その結果、需要の高い言語を見つけ、勉強をするようになったのです。

さらに独学だけでは不安なので、夜間に開講されている専門学校も探しました。

幸運な事に自宅から通える範囲に専門学校を見つけ、迷う事なく入学。当然家族にも相談の上で、働きながら学ぶ事を決意したのです。

 

専門学校で学びながら働く日々

30代後半になって専門学校に通う事に抵抗はありましたが、実際に入学してみると私と同じような年代の方が働きながら学びに来ている方が結構いました。

元々プログラミング言語はある程度は理解していたので、勉強するのに問題はなく、どんどん知識とスキルを吸収していく事ができました。

昼間は仕事、夜は専門学校に通う日々は、疲れがたまり辛いときもありましたが、プログラム自体が好きな事なので、精神的には全く辛くなくむしろ楽しんで学ぶ事ができました。

需要のあるプログラミング言語を学ぶ事で転職できる可能性を高められますし、スキルが上がればパソコン一つで仕事を行う事もできるメリットもあります。

つまり、会社に就職しなくてもフリーで働くこともできるのです。

今はクラウドソーシングサービスを受けることもできますから、もしも将来的に無職になったとしても、フリーランスとして働けるかもしれません。

そんな将来の展望もあって、プログラムを学ぼうと思ったのです。

ですが、実際に仕事の経験がないと、どのように仕事を行なっていけば良いのか分からないので、一度は就職する必要があると考えていました。

 

転職活動を再開、そして転職成功

勉強は順調に進み、卒業も近づいてきた所で転職活動を再開する事にしたのです。

専門学校に進んだ思わぬメリットとして就職に関するサポートが充実していて、先生が親身になって相談にのってくれたうえ、就職先の候補なども積極的に提示してくれました。

これによりスムーズな転職活動を行う事ができ、無事30代後半なのに未経験者で就職する事ができたのです。

収入も転職前に働いていた会社と変わらない給与でスタートする事ができ、生活への影響も最小限にとどめる事ができました。

長年勤めあげた会社一社しか社会人経験がなかったので、新しい会社での仕事に不安はありましたが、仕事自体にはそれ程の不都合は感じませんでした。

ただ自分よりも若い人に偉そうに指図される事はストレスに感じましたが、社会人にはこのような状況もあると言い聞かせ、我慢しながら仕事をこなしました。

数年で仕事にも慣れましたし、将来への不安もなく生活していましたが、仕事が忙しく休みもとれないことが頻繁にありました。

給料もそれほど高くはないし、年数を重ねても増える様子さえない。

しかも、仕事ができるようになるとより多くの仕事を任されるようになり、残業や休日出勤も増えていきます。

こんな働き方をしていたら体が持たないと、漠然と独立を考えるようになりました。

 

待遇への不満から独立を決意する

クラウドソーシングが充実している今は、フリーになっても会社員に近い立場で働くことができます。

なので、いきなり会社を辞めて独立する事も検討しましたが、家族がいるのにあまりリスクの高いことは出来ないと思い、まずは副業として始めることにしたのです。

正直本業も大変なのに、さらに副業をする事に不安はあったのですが将来のために頑張る時だと考え、必死に頑張りました。

その結果、本業に負けない収入を安定して稼げるようになり、ついに仕事を辞めてフリーランスとして働くことにしたのです。

様々なわがまま、こらえ性のない性格から、紆余曲折してきましたが、最終的には良い状態に落ちつけたので、決断は間違っていなかったのかもしれません。

気持ちの向くまま思いきって行動してみても、意外と何とかなるものです。

 

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