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転職、働き方を考えるブログ

脱フリーター!観光業アルバイトから営業職で正社員に!

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私は20代の男性で、大学で留年を経験し、しかも新卒で就職することができずアルバイトとして生活していました。

そしてアルバイトなのになぜか何度も転勤を経験し、このままじゃだめだと一念発起して就職活動を再開。

何とか就職した先はノルマあり営業のブラック企業だったのですが、気合と根性で今でも退職せずに働いています。

 

順調だった学生時代でも、留年して何かが狂い始めた

大学に入学するまでは順調に人生を歩んでいたという実感があります。

高校を卒業してそれなりの大学に合格して、これから先もそれなりの人生を送る事ができると少し油断もあったのです。

なので、大学に入ってからは本業である勉強もそれなりにしかやらず、「もう進学する必要もない」と言う思いから、勉学から解放されたような感覚もあって遊んでばかりいました。

その結果、大学を留年してしまったのです。

何とか卒業はできたのですが、留年したことでその後の人生も狂いだしたと感じています。

卒業論文も理系でしたのでとても大変で、就職活動に集中する時間もなく卒業後何をするのかが全くの未定になってしまいました。

就職先も決まらないままでは生活できなくなることは火を見るよりも明らかでしたから、一度親元に戻り落ち着いて就職活動をする事にしたのです。

しかし、地方では自分が望むような求人に巡り会う事もできず、このままではいけないとアルバイトとして何か仕事を始めることにしました。

 

やりがいを感じた写真撮影のアルバイト

その結果見つけた仕事が観光業です。

カメラマンとして観光地で写真を撮影するような仕事のアルバイトをたまたま見つけ、「なかなか経験することのできない仕事だ!」と飛びつきました。

すると、思ったより簡単に採用されたのです。

実際に仕事を始めてみると予想に反して仕事が忙しく、アルバイトなのに「毎日でもシフトに入って欲しい」と頼まれ、休日もままならないような日々を過ごす事になってしまいました。

私はアルバイトをやりながら就職活動も続け、良い就職先が見つかればすぐにでも辞めるつもりでいたのですが、仕事はこれまで体験した事のないようなものでしたので、やりがいを感じるようになり忙しい状況も大して苦にならなかったのです。

また、アルバイトとして採用された会社は全国展開しているような企業で、様々な観光地で写真を撮影していました。

なので、観光シーズンになると他の観光地への応援要請あって、観光気分で様々な観光地に行くこともできたのです。

数年間アルバイトとして仕事を行っているとだんだんこの仕事が好きになり、いつしか他の仕事を探す事さえしなくなりました。

 

アルバイトなのに正社員と同じ仕事量に不満を感じ、退職を伝えるが・・・。

数年勤めているとなぜかほかの県へ転勤を命じられました。

「アルバイトなのに転勤があるなんておかしいな」と思いながらも、住むところは無料で提供されたので、それでも良いかと仕事に打ち込んでいきました。

そしてある程度のスキルが身についてくると一人で現場を任せられる事も増えていき、いつしか正社員と変わらない仕事をさせられるようになったのです。

時給などはその都度アップしていきましたが、それでも待遇面に不満を感じるようになり「正社員にしてもらえないか」と上司に相談するようになりました。

上司は「上に相談してみる」と言ったきり中々返事をくれず、それからもしばらくは正社員と変わらない働きを求められていきました。

仕事にやりがいを感じていたとはいえ、さすがに低い時給で正社員並みの仕事量を求められると不安になってきます。

「このままアルバイトとして過ごしていたら将来はない」と、この時初めて本気で正社員を目指すことを決意しました。

 

「ほかの仕事で正社員になるのなら地元に戻りたい」と思っていたので、他県で仕事をしている今の状態では就職活動は難しく、辞めて地元に戻ってから活動したほうが効率的だと考えました。

その思いを上司にぶつけたところ、辞めることをなかなか認めてもらえず、「正社員として働かせてくれるなら辞めない」と伝えても、正社員にしてくれることもありませんでした。

とは言え私はアルバイトです。

「辞めようと思えばいつでも辞められるはずだ!」そう思っていましたので、「15日で辞めます」とだけ伝えそのまま辞めました。

辞めることは認めない、正社員にもしないでは飼い殺しのようなものです。

多少わだかまりがあったとしても、強引にやめた私の判断は間違っていなかったと思っています。

 

地元に戻り就職活動を再開

その後は地元に戻り、心機一転就職活動を始めました。

職歴はアルバイト経験しかなく、様々な企業に面接に行っても良い返事をもらえずに苦戦する日々が続き、本当に辛かったです。

ところがある日、職業安定所で職歴がない人向けの助成制度がある求人を紹介され応募してみた所、すぐに就職する事ができました。

正式な正社員採用ではなく半年間は研修のような扱いで仕事をする事になりましたが、それでもその期間はしっかりと正社員並みの待遇で仕事を行う事ができたので、「転職して良かった」と心から思ったものです。

今までアルバイトで写真撮影をやっていたので、就職といっても完全に未経験、素人同然です。

しかも営業で就職したので常に結果を求められ、何度も上司から怒られました。

怒られながら仕事を覚えていく。そんな日々を繰り返し「やっぱりアルバイトとは違う」と思いながらもその厳しさに耐え、より社会人として成長できた気がします。

そうして怒られまくった研修が終わると、晴れて正社員になることができました。

企業に助成金が入る制度でしたので、国の助成制度にも助けられたと言えますが、それでも無事正社員になれて本当に良かったです。

 

助成金制度で就職するデメリット

もしも社会人経験がなく、若年層であればこのような制度を活用する事で正社員になれる可能性があるので、中々就職できない方は検討してみると良いかもしれません。

職業安定所の求人は様々なタイプの助成制度があり、企業側にとって雇用する上でのリスクを軽減できるものもあるため、これらを活用する事で就職しやすい状況を生み出す事ができます。

近くの職業安定所に当てはまるような助成制度があれば、積極的に活用していった方が良いでしょう。

 

注意点としては、助成金目当てで雇用する企業もあり、助成金が支給される期間まで働かせてその後は辞めるように仕向けてくるような企業もあること。

正社員雇用も大きな金額の助成が得られるものもあり、とりあえず採用してその後に過酷な労働を強いる事で辞めさせるような事もあるのです。

実際に私が就職した会社も多くの助成金を活用して利益を得ているような部分もあって、必要のない人材はすぐに辞めさせる方向にもっていくような所も残念ながらあったと思います。

助成金は解雇してしまうとその後の助成制度活用が不利になるので、自己都合退社させるように仕向ける事もあります。

私も執拗な嫌がらせを受けましたが、それでも自分からは辞めるとは言わずに数年耐え忍んだ結果、社長に認められてまだ正社員として働いています。

どんな仕事でも辛い部分はありますし、転職活動も何度も上手くいくものではないと思っていたので、耐える事ができたのかもしれません。

もし、助成制度を活用して転職するときは、デメリットもあることを知っておいてください。

 

アルバイト生活は責任や休みでも正社員より楽な部分はありますが、福利厚生や保険、年金の面で不利になります。

正社員で働くとしても、地方では雇用主の方が強い部分もあり、人間関係で躓くことも多くありますけれど、将来のことを考えれば我慢することも必要です。

私の働いている会社は歩合制なので、常に結果を求められ精神的にきついこともあります。

でも、売り上げが達成できた時はその分収入も多くなるので、やりがいにもつながっています。

もちろん、ノルマありの営業はきつく、嫌煙する方も多いでしょう。

でも、私のように学歴に留年があり、職歴がないフリーターは正社員の仕事を見つけるのが本当に難しいのです。

そういう意味でも、結果が給与に反映される歩合制営業は私に合っていると思っています。

 

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