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転職、働き方を考えるブログ

気の合う同年代の同僚を求めて転職するは考えが甘いのか

職場の人間関係

心を許せる同僚が職場にいると、勇気づけられることも。

とは言え気の合う同僚を求めて転職するのは、かなりのチャレンジです。

気の合う同年代の同僚

「仕事や待遇に不満はないけど、気の合う同僚がいないから転職したい。」

こういった転職理由をみて、どう思いますか?

ぼくは、中途採用なので同期と呼ばれる人はいませんし、同じ部署にいる人は5歳以上年下の同僚と10歳以上年上の上司になります。

なので、プライベートな話はまずしません。

悩みを相談することも、飲みに行くこともありません。

寂しくないかと聞かれれば、「寂しくない」と答えますが、出来れば気の合う同僚がいた方が、仕事は楽しくなる気がします。

結論から言えば、「気の合う同僚」を求めて転職するのは「有り」です。

仕事は仕事、プライベートはプライベートと割り切るのも考え方だとは思いますが、一日の大半を過ごす職場ですから、気の合う同僚がいれば仕事も楽しくなりますよね。

ただ、「気の合う同僚」を求めて転職するのは、かなりリスクが高いことは知っておくべきです。

 

中途採用が陥りやすい社内での孤独

上でも書きましたが、ぼくは転職を何回か経験しているので、同期と呼ばれる人がいません。

それどころか、初めて入社した会社でさえ第二新卒扱いなので、同期がいたことが無いのです。

実際に中途採用で色々な会社に就職してみると、やっぱり孤立しやすいというのはあります。

もちろんその人の性格も関係していますが。

 

中途採用で入社してみたら、同僚は年下ばかり、ひょっとすると上司も年下と言うことがあります。

ぼくの場合は、同僚はみんな5歳以上年下、上司は10歳以上年上でした。

これだけ年が離れているとプライベートな会話を交わすことがほとんどないのです。

ましてや、趣味や嗜好が違うと全然話が合いません。

ちなみに、ぼくはお酒が好きなのですが、同僚も上司もお酒を飲みません。

なので、部署での飲み会は一切なし、食事会さえないのです。

また、泊りの出張で違う県に行くとそこの名物を食べ歩きたくなるのですが、同僚も上司も食に興味があまりない。

出張先の夕食が全国展開のファミリーレストランと言うことも普通なのです。

もっと言えば、ぼくはパソコンやブログ、ゲームが好きなのですが、周りはみんな車やバイク好き。

ぼくはインドア派なのですが、周りはアウトドア派と、共通点がまるでありません。

 

仕事のスタート地点も違いますから、正直な話仕事の話以外の話題がないのです。

こんな環境だと、人によっては寂しさを感じるかもしれませんね。

 

職場に友人がいない人は「5割」以上

ネットで見つけたこちらのアンケート結果では、「職場にここを許せる友人がいるか」と言う問いに半数以上が「いない」と答えています。

しかも!

「職場で友人がほしかったことがあるか」と言う問いには、なんと6割もの人が「ない」と答えているのです。

こういった結果を見ると、「気の合う同僚がいないから転職したい」と言う考え方は「違う」と考える人が多いのもうなずけます。

 

ぼく自身、仕事で毎日顔を合わせる人と仕事以外でも会いたいとは思いません。

極端かもしれませんが、出張で目的地に行くのに駅で待ち合わせをして新幹線で隣の席にすわって、打ち合わせも隣の席で夕食も一緒と言うのは、結構苦痛だったりします。

 

私生活と分離したいという人も

仕事は仕事、プライベートはプライベートと言う考え方の人が多いのでしょうね。

仕事で毎日顔を合わせていますし、利害関係が一致しているとしても、お互いに甘えてしまう関係になってはやりにくいのかもしれません。

職場に気の合う友人がいることで、お互いに助け合う事もできますし、悩みを聞いてもらうこともできます。

ある種「絆」のようなものが出来て、仕事もはかどるのかもしれません。

 

とは言え、学校のように「いいよいいよ」で過ごせるほど甘くないのが仕事です。

ちょっとしたミスは許せても、大きなミスをしたときに注意することが出来なかったり、中途半端な甘えを許してしまったりしては本末転倒。

また、相手の仕事が足を引っ張ったり、手伝ってあげたのに手伝ってくれなかったりと同僚だからこそ不満を感じることもあるのでしょう。

その結果「仕事が終わってまで顔を合わせたくない」と言う考えになるのかもしれませんね。

 

今はSNSが浸透して、学生時代の友人と長くつながることが出来ます。

連絡手段が限られていた一昔前とは違うのです。

 

そういったこともあって、私生活と仕事を分離したいと思う人が多いのかもしれません。

 

転職理由に「新しい人との出会い」はあり

「気の合う同僚がいないから転職したい」と言う考え方は、私生活とプライベートを分離したいという人が多い現実を見てしまうと、茨の道かもしれません。

考えが甘いという意見はある意味、「求めても手に入りにくい」からかもしれませんね。

 

でも、新しい人との出会いを求め今後につながる人間関係を手に入れられれば、お金では買えないかけがえのない「友人」と言う宝を手に入れる事でもあります。

不思議なもので学生時代には簡単に人と仲良くなれたのに、社会に出て30代を超えると「友人」を作りにくくなります。

色々な経験をして、人の汚さや醜さを見てきた結果だという人もいますが、やっぱり少し寂しいですよね。

 

今後の人生を楽しく幸せなものにするために「新しい人との出会い」を求めて転職するのは、立派な理由じゃないでしょうか。

ただ、転職理由として全面に出しすぎると「ここは学校じゃない」と思う人事担当者もいますので、注意してください。

 

リスクを背負えば人生が変わる

「転職」にはリスクが付いてきます。

「気の合う同僚を求めて」転職したとしても、転職先に気の合う同僚がいるとは限りません。

ましてや、入社するまで配属される部署にどんな年代でどんな性格の人がいて、それが男性なのか女性なのかさえ分からないのです。

それだけに「気の合う同僚」を求めるのは、かなりの冒険だとも言えます。

 

それだけに、リスクを背負って行動することでその後の人生が激変することもあります。

少なくとも、不満を感じる今の職場にいるよりは自分で選択して行動することで、その結果にも納得できるはずです。

 

最後に

「気の合う同僚」を求めて転職をする前に仕事以外で友人を探してみてはどうでしょうか?

土日だけでも何かの会に参加してみる。

フィットネスクラブに通ってもいいでしょうし、ボランティアに参加してもいいかもしれません。

夜間の学校に通うのも一つの手です。

 

さっき書いたように「気の合う同僚」を求めて転職するのはかなりの冒険です。

事前に情報を集めることもできませんし、人間関係の良い職場に転職できたとしても「気の合う同僚」がいるとは限らないのです。

今の職場で待遇や給料に不満がないのなら、わざわざリスクを冒してまで転職する必要はありません。

 

「気の合う同僚」がほしくて転職するのは「あり」ですが、情報を集められない分リスクが大きいことは肝に銘じておく必要があるでしょう。

 

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