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転職、働き方を考えるブログ

転職の面接でネガティブな退職理由だけを言ってはいけない理由

転職 面接対策

転職の面接でネガティブな退職理由だけを言ってはいけない

苦労して面接まで進んだのに、退職理由を聞かれたときについ前の職場の悪口を言ってしまったこと、ありませんか?

恥ずかしながらぼくは言ったことがあります。

それも、実際におこった出来事や対応を一切隠さずに・・・。

今思うと本当に最悪の退職理由だったなと、思うわけですが、なぜか面接に通りまして、今はその会社で働いています。

ネガティブな退職理由に志望動機も後ろ向き。よく採用されたなと今でも不思議で仕方がありません。

そんな反省も踏まえてこの記事を書いています。

転職の面接でネガティブな退職理由だけを言ってはいけない理由は、あなたの印象が悪くなるからです。

その理由を説明します。

 

辞めた企業のネガティブな面だけを話さない

辞めた企業の悪い面だけを話す。

これは面接で絶対に言ってはいけない事です。

ぼくの失敗は退職した理由について「仕事をやらせてもらえなかった」と言ってしまったことです。

言うつもりはなかったのですよ。

でもね。

「なぜ、前の会社を退職したのですか?」

そう聞かれると、たまりにたまっていたうっ憤が堰を切ったようにあふれ出してつい言ってしまうのです。

しかも面接の担当者が面白そうに話しを聞いてくれるから、ついつい余計なことまで話してしまう。

不採用の連絡をもらって初めて、「あー、失敗したな」と思うのです。

 

なぜ会社のことを悪く言ってはいけないのか。

それは、採用担当者が「そういう理由で辞めたのか、採用しても同じ理由で辞めるかもしれないな」と考えてしまうからですね。

ネガティブな退職理由だけを話すと印象が悪くなる。

これは考えなくてもわかることです。

 

と言っても退職理由を隠せという意味ではありませんよ。

当たり障りのない退職理由は誰にでも言えますし、面接担当者は退職した本当の理由を知りたがっています。

なので、退職した理由は正直に話して、その後にポジティブな内容に置き換える必要があります。

 

例えばぼくの「仕事をやらせてもらえなかった」だけで終わりにしてはダメなのです。

「仕事をやらせてもらえなかった」のは「自分の取り組み方に問題があった」ので、「御社ではもっと積極的に仕事に取り組みたい」

と言うように、出来るだけポジティブな言い方に変えて話をするのがポイントです。

 

言ってしまいがちな会社の悪口を前向きな理由に変える

社内の人間関係の悪さが嫌だった

人間関係は常に退職理由の上位に来るほど多くの人が悩んでいることです。

面接担当者も、上司や同僚との人間関係に悩んで退職する人が多いことを知っています。

もちろん、人間関係が嫌で退職しても、その原因があなたにないことも知っています。

とは言え面接で「前の会社では人間関係が悪く、仕事がやりにくかったので退職しました。」とだけ伝えるのは考え物。

 

例えば、

「前の会社はまるで個人企業のように、一人一人が自分の売り上げを上げることだけを考えて仕事をしていました。

私は周りの人と協力して仕事を進めたいと考えています。

チームで団結して一つの目標に向かって仕事がしたいという、みんなで成果を上げたいという思いが強まり、退職を決意しました。」

と言ってみるのはどうでしょうか。

 

前向きな退職理由になりますよね。

 

ノルマがきつ過ぎて耐えられない

ノルマがきつくて耐えられないこともあります。

ぼくも訪問販売をやっていたので、ノルマのきつさは知っているつもりです。

しかも歩合制で、売らなければ給料はたかが知れていますし、成績の悪い月が続くと解雇される怖さもありました。

そうなると当然朝から晩までずっと営業、うまくいかなければ夕方から20時くらいまで営業回り。

定期的に行われる展示会では、お客様のためにと言う雰囲気はなく、売上を上げるためにどんな手段を使ってでも売るといった感じ。

本当にきつく、大変でした。

もしノルマがきつくて退職し、転職先でも営業をやろうと思うのなら、きっと営業にかける思いがあるはず。

「お客様に寄り添った営業」

「お客様と長期的な関係を築ける営業」

そういった思いがなければ、ノルマの辛さを知っているのにまた営業をやろうとは思わないはずです。

また、仕方がなく営業をやるとしても、理想とする営業の形がありますよね。

その気持ちをそのまま伝えればいいのです。

 

例えば

「前の会社では、売り上げ至上主義でどんな方法でも売ればいいという雰囲気がありました。

でも、私はもっと顧客のニーズに応え、長期的な信頼関係を築ける営業になりたい。

顧客とじっくり付き合ってく営業になりたくて、退職を決意しました。」

なぜ辞めたのかに自分の理想を含めることで、前向きな表現になりますよね。

 

残業時間が多すぎる

残業時間が多すぎるのも困りものです。

実際に毎日22時23時まで働き、休みなしで働いたこともありますが、本当に疲れてしまい嫌になったものです。

残業の多さを理由に仕事を辞めた場合は、退職理由の伝え方に注意が必要。

なぜなら、残業がむちゃくちゃ多い会社があちらこちらにあるからです。

「残業の多さが嫌で退職しました」

などと言おうものなら「この人は残業したくないんだな」と思われてしまいます。

それでは、採用されるものも採用されなくなってしまいます。

残業がない職場は、探したところで見つかるものじゃありませんからね。

 

例えばこう伝えるのはどうでしょう。

「前の会社は、残業している人を頑張っている人と評価する風習がありました。

仕事が忙しい時期に残業をすることは一向にかまいませんが、もっと効率的に進める方法があるはずだと考えていたのです。

残業=頑張っているではなく、もっとメリハリをもって仕事を進めより多くの成果を上げたいと思い、転職を決意しました。」

残業しませんと言うニュアンスにすると不採用になる可能性が増えてしまいます。

忙しければ対応します。

と言う姿勢を示すことが大切です。

 

退職理由をいくつも話さないこと

退職理由を聞かれると、つい色々なことを言いたくなってしまうことがあります。

前の会社で苦労していればしているほど、聞いてもらえると思うと、話が止まらなくなるものです。

と言っても、面札担当者がいくら聞いてくれると言っても退職理由をいくつも話すのは問題です。

「前の会社は残業も多いし人間関係は悪いし、給料も安いしで、もう最悪でした。」

と言う人を採用したいと思いますか?

 

実際に仕事を辞めるときは、複数の理由が重なって辞めていると思います。

人間関係だけなら耐えられたけど、残業も多いから辞めましたとか。

残業が多いのに給料は安いから辞めましたとかですね。

 

ほとんどの場合面接の時間が限られています。

大体30分~60分くらいでしょうか。

限られた時間の中で自分自身を最大限打ち込まないといけないのに、退職理由ばかり言っていては時間を無駄使いすることになります。

いくつも退職理由があるときは、前向きな理由に変えやすい退職理由を一つだけ選んで話すようにしましょう。

 

最後に

会社を退職する理由で多いのは「残業が多かった」「人間関係に疲れた」「きちんと評価されない」など、ネガティブな理由が多いのです。

それだけに、退職理由を聞かれるとネガティブな理由をそのまま伝えてしまいがち。

でもネガティブな理由だけを伝えてしまうと、あなたの評価が下がってしまいます。

ネガティブな理由を話すなとは言いませんが、ネガティブな理由だけではダメなのです。

 

「今まではこんな悪い面があった、だから今後はこうしていきたい」

 

最後には前向きな考えをつなげて退職理由を話すようにしましょう。

 

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