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転職、働き方を考えるブログ

介護資格を活かし職業訓練の講師へ転職!そして新規事業として介護に関わっています。

介護職から異業種への転職

私は介護士として介護業界で働いていました。

長い間介護業界で働いていたのですが、ある事をきっかけに転職。

教育関連のサービス業も行っている企業に就職しました。

 

実務経験を積んで国家資格を取得、そして正社員に

私はお金がない家庭で育った事もあって専門学校や大学に通う余裕がなかったので、職業訓練でとりあえず働けるだけの資格を取得しました。

職業訓練で取得できる資格は様々なものがあるので、何を勉強しようか少し悩みましたが、高齢化社会の影響で介護の必要性が高まっていましたし、介護従事者の人材不足も懸念されている状況だったので、将来的仕事に困らない生活ができると考えて介護資格を勉強することにしました。

無事介護資格を取得しましたが、その資格では正社員として雇用してもらう事ができませんでしたので、まずはアルバイトとしてフルタイムで働いたのです。

最終的に正社員になりたかったので、数年の実務経験を得て国家資格を取得する事を目標にしていました。

介護資格は実務経験をかさねる事で国家資格の受験資格を得る事ができ、それを知っていたので遠回りでも少ない費用で働きながら資格を取得できる方法として職場を利用したとも言えます。

数年間は働きながら国家資格試験の勉強をしたので少し大変な思いをしましたが、努力の甲斐もあり国家資格を無事に取得する事ができ、正社員雇用を実現させる事ができました。

それからは正社員として収入面でも満足できる生活を続けることが出来ました。

正社員になってからは常勤で、何の役職などもなく一介護士として働いていましたから、自分の仕事だけこなせばよいという立場。

気持ち的にはそれ程辛くなかったです。

 

環境の悪さから異業種への転職を決意

元々夜勤や残業が当たり前の会社だったのですが、それに加えて他の方の離職率も高く、一人一人にかかる負担が大きくて段々と辛い状況に立たされるようになりました。

人間関係もそれ程良いわけでもなく、それぞれが監視しあっているような雰囲気で告げ口なども日常茶飯事の会社だったのです。

また、介護する高齢者の方々の要介護度も高くて寝たきりの方も珍しくはなく、転倒などの責任問題に発展する事態への対処にも神経をすり減らす毎日でした。

このままでは精神的にも良くないと思い転職する事を決意したのですが、同じ業種に就職する事は考えませんでした。

その理由は同じような仕事をしている友人の話を聞いても私と同じような不満をもらしていた事から、どこに行っても同じだと感じたからです。

なので、介護業界は諦めて異業種への転職を決意しました。

 

異業種への転職は茨の道

介護職から異業種に転職するといっても、とくに資格の強みがあるわけでもなく、活動を開始してからは辛い事ばかりでした。

面接では「資格を持っているのに何で異業種なのか」などと聞かれて、仕事が辛かった事を話せば印象も良くないと思い、誤魔化すように返答していましたがそれが相手に伝わっていたのか全て不採用。

働きながら職探しを始めたため、効率良く活動を行えなかったのかもしれませんが、それでも様々な方法で求人を探したのです。

職業安定所には真っ先に行き、仕事が休みの度に求人のチェックを欠かさず行っていました。

職場が平日休みをくれた事もあって、この点では活動しやすかったのですが、仕事がある日は疲れてしまい何もできないこともあったのです。

なので、仕事がある日でも転職活動が出来るように転職サイトを利用するようになりました。

登録しておくと私の希望に合う求人などを紹介してくれるサイトを利用しましたが、色々な求人を紹介してくれて探す手間は省けたのは本当に助かりました。

しかし、求人サイトで良いと感じる求人に応募するには書類選考が必要なことが多く、介護資格が活かせない求人は全て書類選考止まり。

この時に「介護職の求人は豊富にあるから、すぐにでも採用される可能性がある、より良い職場を求めて何度か職を変えれば良い状況も手に入れられるかもしれない」と思った事を覚えています。

しかし、それでも誘惑に負けずに異なる業種に希望を託し、一生懸命に活動を行いました。

 

ある求人を見つけたことで未来が開けた

仕事も辛いし、活動も上手くはいかずに諦めてしまおうと思うこともたくさんありました。

そんな時。

ある求人を見つけたことで転職活動が突然良い方向に向かって動き出したのです。

その求人は教育関連企業の求人で、民間委託の職業訓練などを行っている会社でした。

業務内容は介護における職業訓練の講師。

国家資格を持っていれば未経験でも採用すると書かれていたので、これなら介護の仕事はしなくても資格が活かせて就職の可能性もあると思ったのです。

また、その求人は少し特殊なものだったのかもしれませんが、企業側が雇用する事で助成金をもらえるものでした。

つまり、企業側にもメリットがあるし、他の求人よりも採用される可能性が高いと思えたのです。

すぐに応募した所、簡単な面接だけで見事採用される事になりました。

 

講師として仕事を始め、また介護の仕事に戻りました

採用されてすぐに講師の仕事を始めることに。

最初は初めての事だらけで戸惑いましたが、先生としての資格がいる訳でもなく基本的な事を教えるだけでしたので、それ程の苦労はなかったのです。

また、私は職業訓練で資格を取得したので、自分が教わった経験を活かして講師をする事ができたのです。

就職した会社は教育関連のサポートをする会社で、その当時に流行っていた助成金ビジネスの一つとしてこれを行っていました。

私も最初は講師として働いていましたが、民間委託の職業訓練も会社の利益として良くない状況になったのか、就職してから一年程で講師の仕事は終わって他の仕事をする事になりました。

教育関連のサポート業務が主で、学生の進路関連や学校選びに関する相談会などを開催する仕事に携わりました。

仕事は単純なもので全くの未経験でも問題なく行う事ができ、これもそれ程の苦労もなく仕事を覚えられたと思います。

 

数年程働いた後に、雇用主から介護のさらに上位資格取得を取得する事を勧められ、会社の負担で試験を受けて見事に合格する事ができました。

この資格を活かして新規事業としてその会社で再び介護に携わる事になり、最初は少し抵抗感がありましたが、結果的には挑戦して良かったと思います。

介護事業を始めるための書類作りから場所の確保、人材の募集など様々なものを責任者として行いました。

実際の介護事業が始まってからは直接介護する事はなく、指示を出すだけだったので介護に関する精神的負担や肉体的負担は全くなかったです。

この他にも様々な仕事を行っていて、充実した毎日を送る事ができています。

 

介護職から異業種への転職を振り返って

全くの異業種への就職とは異なる点もあるかもしれませんが、介護士として働いていた頃のような実務には関わることはありませんし、この職場に出会えて本当に良かったです。

様々な業界を経験されている方であれば、異なる業種への就職もそれ程の不安はないかもしれませんが、介護職などは与えられた仕事を単調にこなす事もあるので、自分で考えてする仕事はそれ程ないとも思います。

そのため、異業種に就職できても状況の変化に戸惑ってしまう事もあるでしょうが、その経験も自分の成長につながりますので、どうしても介護から離れたい方は転職を決断すると良い結果を得られるかもしれません。

 

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