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転職、働き方を考えるブログ

20代で知っておきたいキャリアの話

キャリアとは

ふとキャリアについて考えました。

キャリアの話

キャリアは出世とか経験と言った意味合いで使われることが多いですよね。

このブログでもキャリアを出世と言う意味で使ったり、経験と言う意味で使ったりしています。

ただキャリアについて考えてみると、「出世」や「経験」だけでは足りない気がします。

 

キャリアを積むとはどういうことなのか。

出世するだけでなりたい自分になれるのか。

経験を積めば、満足できる生活が出来るのか。

そう考えると、キャリアとは「出世」や「経験」だけではなく「稼ぐ力」も含まれている気がするのです。

この記事では「キャリア=稼ぐ力」とはどういうことなのか、について書いています。

キャリアとは何か

「キャリア」と言う言葉、色々なところで聞きますよね。

キャリアアップとかキャリアを強くするとかキャリアを積むとか。

上にあがったり強くなったり積み上げていったりするキャリアとは、いったいどんなものなのでしょうか。

 

「キャリア」とは、一般的に仕事の経験や出世と言ったイメージで使われることが多いです。

キャリアアップだと出世に近いイメージですよね。

キャリアを強くする、キャリアを積むだと経験に近いイメージでしょうか。

 

実は「キャリア」と言う言葉は厚生労働省で提唱している概念があります。

それは「時間的持続性ないしは継続性を持った概念」です。

つまり「キャリア」経験や出世を表す言葉ではなく、働き方や生き方をさしている言葉なのです。

 

と言ってもさっぱりわかりませんけどね。

「キャリア」=「生き方」

だとあまりピンときません。

 

イメージとしての「キャリア」は、「出世・経験」でも間違いじゃありません。

「生き方」でも良いのですが、これからはそこに「稼ぐ力」をプラスする必要があります。

 

これからのキャリアは稼ぐ力のこと

今までは終身雇用と言う考え方が一般的だったので、良い学校を出て良い会社に就職すれば一生安泰でした。

終身雇用が約束されている時代ならキャリアを「出世・経験」で考えても問題なかったのです。

「キャリア」を積むことで出世し、収入が増えていく。

「キャリア」を積むことで経験がまし、定年まで雇用される。

 

でも今は、大手と呼ばれる企業でさえ倒産する時代です。

事業をバラバラに売られ、小さな会社になっていく大手企業を新聞記事で見た人も多いのではないでしょうか。

「キャリア」を積んで、一つの会社で出世しても、突然仕事が無くなることもあるのです。

あるいは一つの仕事しかしてこなかったために、ほかの会社に通用しない人材になってしまう可能性もあります。

 

これからは突然仕事が無くなっても困らないように「キャリア」に「出世・経験」だけではなく「稼ぐ力」を追加して考える必要があります。

「稼ぐ力」とは「仕事の選択肢が多い」と言うこと。

つまり、失業しにくく出世しやすいという意味。あるいは自分一人でも仕事が出来る、独立出来るという意味です。

 

キャリアをきちんと考えておく

これからは「キャリア」をきちんと考えておかないと、ある日突然収入が無くなる可能性も出てきます。

日本の会社は「男は外で稼ぎ、女は家を守る」と言う古い考え方が根付いています。

その最たるものが「配属先を会社が決める」ことです。

 

例えば、経理で入社した男性が経理では全く役に立たなかったとしても、簡単には解雇されません。

配置を変え経理から営業や工場に異動させることで、雇用を守ろうとします。

この考え方の根本にあるのが「男は外で稼ぎ、女は家を守る」と言うものなのです。

つまり、なんとなく仕事をしているとある日突然別の部署に異動される可能性があります。

 

するとどうなるか。

「経理」から「営業」になり「工場」に異動すると、職歴がバラバラになってしまい、とても「キャリア」を積むことが出来ませんよね。

「何でもできる人」になれるかもしれませんが、「何でも中途半端な人」として見られることの方が多いでしょう。

あるいは異動されるのが嫌で頻繁に転職していても同じことが起こります。

職歴ばかりが増え、経験が浅くなってしまうとやっぱり「キャリア」を積むことが出来ないのです。

 

日本の会社は本人の希望に関係なく職種を変更することもあります。

何も考えずに働いていると、中途半端な経験しか積めなくなってしまうのです。

また、異動が嫌で転職するのも良いのですが、頻繁に転職してしまっては経験が浅くなってしまいます。

 

キャリアをきちんと考えておかないと、30代を超えたあたりから徐々に必要とされない人になってしまうのです。

 

キャリアの考え方

キャリアを積むには、5年後10年後に自分がどうなっていたいのかを考える必要があります。

将来のことを具体的に思い描き、そのためには今何をするべきかを考えることはとても大切なことです。

 

5年後にどうなっていたいのか、10年後にどうなっていたいのか。

どこに住んで、誰と過ごして、どんなものを食べてどんなものを着たいのか。

出勤何時で、帰宅は何時なのか。

そういった将来を出来るだけ具体的に考えるのです。

そして実現するために、今何をするべきかを考えていきます。

 

一度考えた将来を変えちゃダメだとは言いません。

キャリアを積む中で5年後10年後の将来像が変わることはよくある話。逆に固執してしまう方が危険です。

 

キャリアを積むとは

キャリアを積むとは、1つずつ経験を積みながらより稼げる立場へと成長していくことです。

例えば経理なら、簿記3級、2級、1級と取得していき、税理士、公認会計士へと進めていけば、任される仕事も変わってきます。

また、経理経験ありで税理士の資格を取得していれば、独立して稼ぐことも不可能ではないのです。

技術系ならCAD/CAMが使えるとか、製造要件を把握している、金属の性質に詳しいといった具合に、知識と経験を積むことでより稼ぎやすくなっていきます。

 

最も労働人口が多いであろう営業の場合は、より難しい営業が出来る人ほど稼ぎやすくなります。

お店で商品を販売する営業よりも、企業を訪問して販売する営業の方が難しい。

形と値段が決まっている商品を売るよりも、価格の不明確なサービスを売る方が難しい。

担当者と話をするより管理職や役員と話せる営業の方が難しい。

そして、当たり前ですが、売上よりも利益を上げる営業の方が難しいのです。

 

より難しい営業が出来るようになるほど、より稼ぎやすくなります。

法人営業で大手企業のトップにサービスを販売し、利益を増やせる営業は、どの会社に行っても成績を残せるものなのです。

 

と言ってもいきなり一番上に行くことは出来ませんから、まずは出来ることから始めましょう。

将来像を思い描き、今何をするべきか考えることがキャリアを積むための第一歩なのです。

 

最後に

ぼくはキャリアを全く考えずに過ごしてきました。

ホームセンターの店長から、資材運搬の営業になり、訪問販売の営業をやってから、製造業の経理を経験して、最後には法人営業になっています。

営業としてはキャリアを積めたのかもしれませんが、まったく実感がありません。

40代になると、これからキャリアを積んでいくのは難しくなります。

だからこそ、20代のうちにキャリアについて真剣に考えてほしいのです。

将来困らないためにも、稼ぐ力を身に着けることは大切なことなのです。

 

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