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bunoshi

転職、働き方を考えるブログ

子供がいるかいないかで信頼感が変わる事実

「子供がいるやつは信頼できる」

いまだにそんな昭和時代のような価値観は存在します。

しかもかなり根強く。

それには理由があるのです。 

子供がいるかいないかで信頼感が変わる

面接で「結婚しているか」とか「子供がいるか」とか質問されることありますよね。

年齢にもよるのかな?

女性だと「結婚のご予定は」とか「出産のご予定は」と言った質問もされるかもしれません。

さて、面接のとき結婚しているかどうか、子供がいるかどうかで信頼感が変わるのを知っていますか。

もちろん、面接官にもよるのですが。

おじさんの中には「結婚して子供がいるやつは仕事を辞めにくし、頑張るものだ」と、本気で信じている人がいます。

これ、マジですよ。

結婚しているかどうかで信頼感が変わる

面接とは直接関係ありませんが、結婚しているかどうかで信頼感が変わることがあります。

職場でこういう言い方をする人いませんか?

「独身だから分からない」

「だからあいつは独身なんだ」

「あれじゃ結婚は出来ないな」

ね。

聞いたことあるでしょう。

結婚しているということは、その人を好きになり生活を共にしても良いと思った人がいるということ。

つまり、「誰かに認められた」と言う証でもあるのです。

また、結婚生活は独身生活とは全然違いますよね。

食事一つとっても、独身時代とはかなり違っているはずです。

 

ついでに言うと、いまだに「男は外で、女は家で」と言う考えを信じている人がいます。

そういう人にとって、結婚とは男性にとって「家族を養うこと」なのです。

だから信頼される。

「家族を養っていくために、頑張って働かないとな!お前もそうだろう?」

そう無言で同意を求め、相手の回答がなくても同意されたと信じるのです。

 

子供がいるかどうかで信頼感が変わる

子供がいるかどうかで信頼感が変わるのも、結婚しているかどうかと同じ理由です。

「家族を養っていかないといけない」

この考えが生まれることで、仕事に対しても独身とは違う責任感を求めるのです。

 

いや、求めるというよりは「子供を養っていくために、こいつは絶対仕事を頑張るはずだ」と考えます。

根拠は結婚しているかどうかと同じです。

「男は外で、女が家で」が基準ですから、外に出て生活費を稼がないといけない男性は、結婚し子供がいるだけで「独身よりは責任感が強く頑張るやつだ」と思われるのです。

 

特に子供は夫や妻と違い血がつながっています。

だからなおさら「こいつは頑張る」と思うのでしょうね。

 

昭和な価値観ではなく、根拠がある

「結婚して一人前」

「子供が生まれて一人前」

これを昭和的な価値観だと一刀両断しないでください。

きちんとした根拠があるのです。

それは「自分もそういわれてきた」ことです。

さらに、「家族を養うために頑張ってきた」事実もあります。

周りの男性も子供が生まれると今まで以上にやる気を出し、仕事に取り組んできたのです。

そういった姿を見てくると、結婚し子供がいる男性は、責任感があり仕事を頑張る人だと思えてしまうのです。

 

ちなみに、同年代の男性で同じくらい仕事が出来る2人がいて、片方が結婚して子供がいる、片方は独身だとしたら。

ぼくは結婚して子度がいる男性を採用します。

子供がいることで責任感があるだろうというのもあるのですが、男性1人より家族3人の方が、生活が大変だろうと思うからです。

 

そんなところを見ている面接官もいたりするのです。

 

結婚したから、子供がいるから「信頼できる」わけではない

仕事を頑張るかどうか、信頼できるかどうかはその人次第です。

 

独身でも一生懸命働く人はいますし、結婚しているからと言ってみんなが頑張るわけではありません。

確かに結婚し子供が生まれると子供のために頑張ろうと思います。

でも、それもその人次第なのです。

 

良く考えてみてください。

不倫をしたり離婚したりをする人が一定数いますよね。

家族のために子供のために頑張ろうと考えている人が、不倫をしたり離婚したりすると思いますか?

離婚する人が多いことも、結婚しているから子供がいるから信頼できるわけではないと言う証拠なのです。

 

ただし、今はまだ「結婚して一人前」と言う考えが残っています。

「子供がいるやつは頑張る」のもまた事実なのです。

 

実際ぼくも、転職して採用されるときに「子供がいるやつは簡単にはあきらめないからな」と言われたことがあります。

そういった価値観は、意外と根強く残り続けるものなのです。

 

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