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転職、働き方を考えるブログ

転職のステップダウンとは

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転職のステップダウンとは

転職する理由で多いものに「人間関係への不満」と「給与・待遇への不満」があります。

上司と上手くいかなかったり、正当な評価をしてもらえなかったり、といった不満です。

「人間関係への不満」や「給与・待遇への不満」から転職を考える人は、当然転職先で不満を解消することを望みます。

つまり、人間関係の改善、給与・待遇の改善が転職の成功であり、ステップアップでもあるのです。

 

また、キャリアアップを考えて転職する人は、当然仕事内容と給与を重視しますよね。

最近では利用するのが当たり前になりつつある転職エージェントも、報酬との関係があるため給与の高い会社を求職者に進めることが多いようです。

こういった流れもあるからなのか、給与UP=転職成功=ステップアップと言う考え方が一部にあるようです。

 

逆に言えば、転職で給与が下がるのはステップダウンだと思う人もいるのです。

 

では、実際に転職している人の中で、給与がアップしたのは何割なのか。

その数値は、厚生労働省が発表している「平成28年上半期雇用動向調査結果の概要」の中にある、転職入職者の賃金変動状況と言う調査結果に出ています。

その資料によると、転職で賃金が増加した人は34.6%、減少した人は35.4%、変わらない人は28.2%でした。

転職で賃金が増加した人は全体の3割しかいないのです。

となると、残りの人はみんな転職に失敗したのでしょうか。

 

そんなはずありませんよね。

なぜなら、転職でステップダウンしたのかステップアップしたのかは、本人の考え方次第だからです。

ステップアップかステップダウンかは本人の考え方

ステップアップしたのかステップダウンしたのかは、本人にしか分かりません。

その理由は、周りから転職者を見て判断できるのが、企業の規模と年収だけだからです。

例えば、極端な例ですが、中小企業の部長から大企業の一般社員に転職したとしたら、これはステップアップでしょうか?それともステップダウンですか?

 

もし、部長時代よりも給与が増え、誰でも知っている大企業だとしたら、周りから見ればステップアップと言えるかもしれません。

ただ本人としては、今まで経験してきたスキルも生かせず、役職も無くなってしまえばステップダウンだと思うかもしれませんよね。

 

本人の希望が給与アップだけであれば転職成功とも言えます。

役職付きでの転職を希望していたのなら、転職失敗かもしれません。

 

転職でのステップアップは自分の希望をどのくらい叶えられたのかで決まります。

目的のない転職ほど、失敗した、ステップダウンしたと感じてしまうものなのです。

 

ステップアップ=収入増、昇格ではない

これはぼく自身の経験からステップアップ=収入増・昇格ではないと感じています。

今まで経験した転職の中で、収入が極端に減った時期があります。

低い時は給与が16万円になったことも。

家族4人が生活していくのにこの金額は本当につらかったですね。

その後も何回か転職しましたが、最後の会社で数年勤め、今は30万円前後にまで増えています。

 

転職をすることで収入が一時的に下がることはよくあることです。

今までの経験があるとは言え、転職先は新入社員ですよね。

役職がついていたとしても、新入社員であることに変わりはありません。

 

その会社の給与テーブルもありますから、収入が下がることは良くある話なのです。

 

収入減でも将来を見据えた転職でステップアップ

ぼくが転職した理由は、「現状のままだと昇給しなくなることが分かっていたから」です。

勢いだけで転職をして散々な目に遭うのですが、最後には目的を達成し昇給と昇進をしています。

やりたい仕事が出来ているのかと聞かれれば、出来ていないと答えるしかありませんが、少なくとも待遇面では非常に良い会社です。

そして当初の目的だった「昇給しなくなる」ことは無くなりました。

 

転職直後に給与が下がるのは良くある話です。

生活も心配ですから、給与額が気になるのも、下がるとステップダウンだと考えてしまうのも良く分かります。

でも、昇給の基準や役職の空き具合によっては、前職と比較した場合の給与が数年で逆転することもよくある話なのです。

 

転職で譲れないものは何か?将来自分はどうなっていたいのか?

転職で大切なのは、目的を持つことです。

 

納得できる転職をするために転職サービスも利用しよう

転職エージェントは転職者の年収によって報酬が決まりますから、比較的年収の高い会社を紹介する傾向があるようです。

なので、転職で譲れないことが年収であれば、迷わず利用してください。

1社に登録して断られたとしても、転職エージェントは複数あります。

数社登録してみて、自分に合ったとことを利用してください。

 

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