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転職、働き方を考えるブログ

30代の面接で押さえておきたい9つのポイント

30代の面接で押さえておきたい9つのポイント

面接を「評価される場」「試される場」として捉え「自分を最大限にアピールしよう」とか「とにかくよい評価をもらおう」と考えてしまうことがあります。

特に転職経験の無い方はこの傾向が強いようです。

面接は求人企業のニーズに対して求職者がそのニーズに合う人材であることをプレゼンする場であると同時に、求職者が企業を見定める場でもあります。

つまり面接では「評価してもらう」ことも「評価する」ことも大切です。

この記事では「評価してもらう」ために最低限押さえておきたいポイントを紹介します。

 

 

身だしなみは清潔に

清潔な身だしなみで面接に臨むことは当たり前のことです。

ワイシャツの襟や袖は油汚れが付き黒ずんでいく場所です。事前にチェックして汚れがひどいようなら新調することも考えてください。またスーツやワイシャツのにしわが無いようにしましょう。

髪は整え、爪は短く切りそろえることが基本。ひげは必ず剃っておきましょう。

ある程度の役職に就くとひげを伸ばし始める人がいますが、面接時にひげを伸ばしているのはNGです。好き嫌いが分かれるおしゃれは「嫌いな人が少ない方」を選ぶのが基本となります。

また靴はクリームを使って磨いておきましょう。足元が汚れていると他がどんなにきれいでも不潔に感じるものです。

女性の場合はメイクが濃くなり過ぎないよう注意することも大切です。

 

会う人すべてを面接官だと思え

面接は会場に付く前から始まっています。面接官の前では謙虚にふるまっても、受付で横柄な態度をとってしまっては何にもなりません。

面接官の中には、受付した人に求職者の印象を確認する人もいます。それほど態度が変わる人が多いということです。

また、通路ですれ違う人やトイレで出会った人にも挨拶をするか、軽く会釈をするようにしてください。誰がどこであなたの態度や行動を見ているか分からないのですから。

 

自己紹介は3分以内にまとめる

自己紹介は長すぎても短すぎても印象が悪くなります。事前に話す内容をまとめ、練習をしておき3分以内で話し終わるようにしましょう。

自己紹介の中には相手が興味を抱きそうな経験を1つ含めると効果的。そのためにも事前の企業研究やキャリアの棚卸が重要になってきます。

30代が転職で失敗しないために

 

キャリアの確認で注意したいこと

職務経歴書をベースにこれまでのキャリアを確認する場面で注意するポイントが3つあります。

キャリアを大げさに話すと嘘になる

自分を良く見せようと思うあまり、実際のキャリアよりも少し大げさに話してしまうことがあります。

もし、大げさにアピールしたキャリアに面接官が興味を持ち、話を掘り下げて聞いてきたら答えに困ってしまいますし、面接官も不信感を抱いていしまいます。

一度不信感を持たれると採用さることはありませんから、あくまでも正直に話すようにしましょう。

成果・業績をアピールしすぎると自慢に聞こえる

なるべく多くの経験やスキルを伝えた方が、印象が良くなると考え、キャリアを並べ立てて話してしまう人も多いようです。

ですが、キャリアで成功した話を並べ立ててアピールすると、ほとんどの場合「自慢ばかりする人」と言うマイナスな印象を与えてしまいます。

キャリアをアピールするときは、相手のニーズに合ったものに絞り込んで1、2個にとどめるようにしましょう。

専門用語を多用しない

同じ業界で専門用語を使っても意味が通じる場合は別ですが、異業界へ応募した場合は専門用語を使わないことが大切です。

1つの業界に長くいると気が付かないうちに専門用語を使ってしまうことがあります。専門用語ばかり使っていると「違う世界の人」だと思われ不採用になることもあるのです。日本語しか話せない人に英語で話をするようなものですね。

異業界へ応募した場合は必要以上に専門用語を使わないようにしましょう。

 

退職理由で不満を伝えない

退職理由は面接で必ず聞かれます。もし退職した理由は「やりがいのある仕事がしたい」「キャリアアップのため」と言った前向きな理由ならそのまま話せばいいのですが、前職に不満があって退職した場合は注意が必要です。

「上司と反りが合わない」「評価に不満がある」と言った不満を退職理由として伝えると、「上司と反りが合わなければまた辞めてしまうのだろうか」「自分が納得のいく評価じゃないと退職するのだろうか」と言った印象を持たれてしまいます。

退職理由は「これから〇〇がしたい」と言うように、未来に標準を合わせて考えることが大切です。

 

志望動機は「なぜ御社なのか」が伝わるように話す

退職理由で「これから〇〇がしたい」と伝えると「それは今の会社では出来ないのか」と聞かれることがあります。また話す内容によっては「当社じゃなくてもいいのでは」と言う印象を持たれてしまうものです。

事前の企業研究をしっかりと行い「他社でも出来るのでは」と言う印象を与えないようにしましょう。

また、企業の商品やサービス、魅力だけを見て話すのではなく、入社したらどんな貢献が出来るのか、どう成長していきたいのかを話すことが大切です。

退職理由と志望動機はセットで考える

退職理由と志望動機は物語のようにつながっている必要があります。「営業で成果を出しにくい環境が嫌で退職したのに、経理として頑張りたい」では矛盾していますよね。

矛盾した話を聞けば面接官の印象も当然悪くなります。

そういった事態を避けるためにも、退職理由と志望動機はセットで考え、1つの物語になっている必要があります。

 

良くある質問

30代の転職では管理職候補として期待されていると、マネジメント経験や将来のビジョンについて質問されることがあります。

  • マネジメント経験
  • 自分の3年後、5年後のビジョン
  • 業界の先行きについて
  • 現職の経営や組織に対しての課題

必ず質問されるとは言えませんが、質問されたときのことを考えて回答を用意しておきましょう。

 

逆質問を用意しておく

面接の最後には「最後に何か質問はありませんか」と聞かれます。この時に「特にありません」と答えてしまうと「うちに興味ないのかな」と思われてしまうかもしれません。

質問をするということは意欲の表れでもありますし、ビジネススキルの1つでもあります。

「質問はありませんか」と言う問いに備えて、2つ3つ質問を用意しておきましょう。

 

無意識に出る「クセ」に注意

プレゼンや会議の場でも気になることに「クセ」があります。本人は無意識でやっていると思いますが、相手から見るととても気になるものです。

クセが出たことで不採用になることはないはずですが、印象は確実に悪くなりますので注意してください。

見ていて気になるクセ

  • 腕や足を組む
  • ポケットに手を入れる
  • 椅子にもたれかかる
  • ペンをくるくる回す
  • カチカチと音を立てる
  • 貧乏ゆすりをする
  • 声が小さい
  • 相手の話にかぶせて話し始める
  • 目を合わせない

 

最後に

30代の面接で押さえておきたい9つポイントはどれも当たり前のことばかり、この部分がおろそかになると面接で不採用になる確率が上がってしまいます。

「自分は大丈夫」だと過信せず、ぜひ面接前にチェックしてください。

 

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