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転職、働き方を考えるブログ

有効求人倍率は高いときはキャリアアップ転職のチャンス

有効求人倍率は高いときはキャリアアップ転職のチャンス

有効求人倍率が1.43倍とかなり高い数値になっていますよね。

正社員の有効求人倍率は0.92倍で前月と同水準らしいです。

この有効求人倍率をみると、正社員が1倍を下回っているということは、それほど人材の不足感は無いようにも思えます。

 

有効求人倍率が高い職種(パート含む)

有効求人倍率が高くなっている職種は、

  • 建築・土木・測量技術者 11倍
  • 情報処理・通信技術者 44倍
  • 医師・薬剤師等 26倍
  • 保険師・助産師等 68倍

と言った専門的・技術的な職業。

あとは、販売やサービスに関わる職業が全体的に高く、販売が1.94倍、サービスは3,21倍になっています。

生産工程の職業、つまり工場とか設備オペレーターも1.49倍と高いですね。

厚生労働省が発表している数値を見ていくと、ホワイトなイメージのある職業以外はほとんど1倍を超えています。

1倍を下回っているのは、事務職やデザイナー、ビルの管理人、鉄道運転ですね。

 

事務職への転職は相も変わらず厳しい

一般事務の有効求人倍率は0.31倍。

会計事務で0.61倍です。

事務職は人数が限られていますから、1倍を超えることはほとんどありませんよね。

ましてや非生産部門ですし。費用をかけてまで人員を増やそうと思う企業はそうそう無いはずです。

それに、ぼくもそうでしたが「事務職に転職したい」と考える人は意外と多い。

定時で帰れそうですし、ノルマもない、クレーム対応もないでしょうし休みはしっかり休めるイメージがあります。

このイメージは大きく外れてはいないはず。

だから、一度事務職で就職すると退職する人も少ないのでしょう。

その結果が有効求人倍率の低さに表れている気がします。

 

売り手市場なのは変わらない

職種によって有効求人倍率に差があるとは言え、人手不足に変わりはありません。

有効求人倍率が高いということは、企業も採用に積極的だということ。

人が集まりにくければその分賃金が高くなる可能性もあるということです。

同業種同職種や異業種同職種への転職であれば、かなり可能性があるとも言えます。

 

異業種異職種は厳しいでしょうね。

営業やサービス業に転職するなら異業種異職種でも十分可能性はありますが、それ以外は難しいと思った方が良いです。

 

ただ、人手不足感があるときはキャリアアップ転職のチャンスでもあります。

転職を考えている方は、転職市場を一度調べてみても良いかもしれませんね。

 


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