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転職、働き方を考えるブログ

転職の面接は複数の会社を平行して進めよう

面接対策

転職の面接は複数の会社を平行して進めよう

在職中に転職活動を進めるとき、ネックになってくるのが面接ですよね。

まだ退職していませんから、面接に行く時間を確保するのもなかなか大変です。

つい今の仕事を優先して、1社ずつ面接を受ける人も多いのではないでしょうか。

 

 

面接結果を待ってから次を探していると時間がかかりすぎる

1社面接を受けて、その結果が出てから次を探す。

こんな転職活動をしていると、次の仕事が見つかるまでに時間がかかります。

転職活動で次の仕事が決まるまでの平均面接社数は13社です。

1社面接を受けて、合否の連絡を待って、また次を探して…。

果てしなく時間がかかりそうですよね。

 

他にも問題があります。

1社ずつ進めると、ほかの会社と比べることが出来ません。

面接を受ける前は色々比較して選べますが、ここで言っているのは内定をもらってからの選択肢がないということです。

1社ずつ進めた場合、その時内定をもらえた会社に転職してしまうことが多い。

ほかの選択肢は辞退しかありませんから、受けるか辞退するかだと転職したい人の場合は受けてしまう。

他にも内定をもらえそうな会社や、条件の良い会社があったとしても、面接すら受けることなく諦める結果になるのです。

 

逆も考えられます。

他にも内定をもらえるかも、条件の良い会社があるかもと辞退したら、次の内定がなかなかもらえなかった。

と言う結果も考えられるのです。

 

結果が出るまでの期間

面接を受けてから結果が出るまで、本当に早いところでは翌日に連絡が来ます。

多くの会社は3日程度で連絡が来るようです。

面接者が多いまたは選考がいくつもある会社は1週間程度かかることがあります。

でも、遅くても1週間待てば合否の連絡が来ると考えてください。

それ以上かかる場合は、恐らく不採用です。

 

内定の回答を待ってくれる期間

内定をもらってから受けるか辞退するかを回答するのに、会社が待ってくれる期限は1週間程度です。

中途採用の場合、1日でも早く人が欲しいと考えている会社がほとんどです。

なので、あまり長く回答を伸ばすと、会社側が困ってしまいます。

待ってくれるのは長くても1週間、出来ればもっと早く回答したいですよね。

 

最初の面接を受けてから3日で複数受ける!?

回答が出るまで長くて1週間、短くて3日。

回答をするまで待ってくれるのが1週間だとすれば、最初の面接を受けてからおおよそ3日で複数受ける必要があります。

と言って、そんなことは難しくて出来るわけがありませんよね。

在職中に仕事を探す場合、面接はなるべく同じ日に受けた方が管理がしやすいです。

 

複数受けるからと、今日はA社、明日はB社、明後日は、と言うスケジュールを組むと、現職の仕事次第であっという間に崩れてしまいます。

複数受ける場合は、有休をとって1日で3社~4社程度受けるようにするのがベスト。

ですが、実際に働きながら転職活動をした場合複数の面接を管理することがすごく大変。

自分の思った日に面接をすること自体が難しかったり、どうしても時間が調整できなかったりします。

有休に上手く重ねられれば良いのですが、それも恐らく難しいでしょうね。

 

最近は在職中であることを伝えると、面接の日程を調整してくれる会社も増えています。

思い切って自分が休みの日に面接をしてもらえないか相談してください。

それでもダメな場合は、仕事終わりの時間にしてもらうか、有休を取得するかになります。

 

同時に進めることで会社の強みを知ることも出来る

複数の会社の面接を同時に受けることで、会社の強みを知ることもできます。

1社面接を受けるだけだとその会社の研究だけをしてしまい、面接で話す内容がホームページに記載されている内容に限定されてしまうことが良くあります。

複数の会社の面接を受ける場合、企業研究にかけられる時間が少なくなることがネックになりますよね。

ですが逆に言えば、複数の会社を同時に調べることで、それぞれの強みと弱みを知ることも出来るのです。

A社が得意としていることがB社は苦手、でも価格でみるとB社の方が安いとか。

シェアはB社の方が多いのに、顧客満足度ではA社が勝っているとか、比較することでわかることもあるのです。

そしてそれは、そのまま志望動機にすることが出来るのです。

 

複数の会社の面接を同時に受けることは、メリットが多い

複数の会社の面接を同時に受けることで、内定が出てから比較することが出来ます。

比較できるということは、より希望に合った会社に就職できる可能性が出てくるということなのです。

また、転職にかかる期間も短くできますよね。

複数の会社の面接を同時に受けることは、色々とメリットがあるのです。

 

スケジュール調整は大変ですが、最初に書いたように1社ずつ受けていると時間ばかりかかってしまいます。

スケジュール管理に自信が無ければ、転職エージェントの利用も視野に入れてくださいね。

 

転職エージェントは転職に関わるほぼ全てのことをサポートしてくれます。

面接のスケジュール管理はもちろんですが、それ以外にも、履歴書や職務経歴書の添削、面接対策も行ってくれるのです。

登録するのはリクルートエージェントマイナビエージェント の2社でとりあえずは十分です。

 

口頭での採用連絡は法的効力が証明されないことが多い

 中途採用は新卒での採用と違い、内定や採用通知を電話で行うことが多くあります。

なぜなら、1社ずつ面接を進める方が多く、採用決定=雇用確定となるケースが多いからです。

本来採用は内定通知書や採用連絡書を受け取り、応募者がサインや押印をすることで決まるものです。

法的には、求人に応募することが「雇用契約の申込み」となり、内定や採用は「その承諾」となります。

なので、通知を出した後の企業側からの取り消しは「解雇」になるのです。

 

ですが、連絡が口頭の場合、第3者からみて本当に連絡があったのかが分かりませんよね。

なので法的効力が証明されないことが多いのです。

 

中途採用では口頭での連絡が多いもの。

ましてや複数の会社を比べるのですから、待ってもらうときの言い方には気を付け、心配な時は書面で発行してもらった方が良いかもしれませんね。

 


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