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bunoshi

転職、働き方を考えるブログ

ノルマなしの営業でも目標はある。目標さえない会社に転職するのは危険。

仕事の選び方

ノルマなしの営業でも目標はある

ノルマなしの営業は存在します。

ぼくの職場がそうでした。

営業個人のノルマは一切なし。

営業部署でもノルマは一切なし。

たとえ売上が未達でも咎められることさえありません。

それどころか「今年は売れそうにないので、売上目標は前期の70%で」と言う話でさえ通ってしまう緩さです。

すごく働きやすいですよ、気軽だし、責任も感じないうえにプレッシャーもない。

 

そんな営業を続けた結果、どうなったと思いますか?

 

債務超過ギリギリまで利益が落ち込み、もう少しで倒産しそうになりました。

 

ノルマなしの営業は楽ですが、はっきり言って危険です。

営業がノルマを感じない会社は、たまたま上手くいったとしても、いつか倒産します。

もし「ノルマなし」の営業を探しているのなら、自分のために最低でも「目標」がある営業にしましょう。

この記事では、ノルマなしでも目標はあって当然、仕事で言う目標の意味について書いています。

 

 

目標とノルマの違い

ノルマとは個人や部署、工場に割り当てられた労働の基準となる量のことです。

例えば、営業個人に「今月は最低100万円売ること」といわれたら、「ノルマ100万円」となります。

工場なら「生産量〇〇個」「不具合〇%以下」と言った形ですね。

ノルマが未達でペナルティを受けることはありませんし、法律上でも禁止されています。

ただ、評価が下がりますし、未達が多いと上司からのお叱りを受けることもあるでしょう。

 

目標は「今月は100万円達成するぞ!」と、そこにたどり着くため、あるいは道をそれないために設定するもの。

未達だとしても特に問題はありませんし、誰かにとがめられることもありません。

 

仕事で言う目標とは?

仕事で言う目標は、ほとんどの場合ノルマと同じ意味で扱われます。

営業部の売上目標を立てたら、それを個人に落とし込んで個人の売上目標を立てますよね。

すると、営業全員が売上目標を達成できなかったらどうなるでしょうか?

当然営業部の売上目標も達成できなくなります。

 

つまり、仕事で言う目標は「達成するべきもの」であって営業部に割り当てられた「仕事の基準」つまり「ノルマ」になるのです。

 

たとえ求人で「ノルマなし」と書いてあったとしても、目標は存在しますよね。

何の目標もなくみんなが好き勝手に仕事を進めたら、会社が成り立たなくなりますから。

そして「目標」は「仕事の基準」になりますから、結局はノルマなのです。

 

営業が目標を達成しないとどうなるか

最初に書きましたが、営業が目標を達成しないと会社は倒産します。

冗談じゃありませんよ。本当に倒産します。

営業が立てる目標の代表が、売上目標です。

さすがに売上目標のない会社は存在しないと思いますが…。

 

売上目標は、達成すれば会社に利益が出る金額に設定されます。

(なんとなく〇〇億円で決めていた会社もありましたが…。)

つまり、目標を達成しないと利益が出ないわけです。

利益が出ないと会社の現金が減っていきます。

現金がなくなると、会社はいつか倒産してしまうのです。

 

ノルマが無い仕事は存在しない

と言うことで、ノルマなしの営業は実際にありますが、目標までない営業は探す方が難しい。

仮に見つかったとしても、将来が危険なので避けるべきです。

 

また、事務や工場にはノルマがないと思っているかもしれませんが、どんな仕事にもノルマは存在します。

最初に書いたように「ノルマ」とは「労働の基準値」です。

仕事に基準がないと、前進したのか後退したのか、問題は何なのか、どう解決すればよいのかが分からなくなります。

経理には「経費削減」人事には「人件費削減」「人員教育」と言ったノルマがあります。

 

ノルマもプレッシャーもなく、皆で和気あいあいと楽しく仕事が出来るといいんですけどね。

 

会社が利益を追求する場所である以上、ノルマもプレッシャーもない仕事を探すのは、恐らく不可能。

仮にそんな会社があったとしても、倒産が怖くて入社できません。

 

ノルマなしでも目標がある会社を探そう

たとえ求人に「ノルマなし」が書かれていたとしても目標はあります。

そして、目標も仕事ではノルマと同じ意味でつかわれることがほとんどです。

もちろん、上司の責めがきついかきつくないか、周りが優秀かどうかと言う違いは当然ありますが。

 

ノルマなし、目標なしの会社に転職することはお勧めしません。

転職を考えるのなら、ノルマなしでも目標がある会社を探してください。

そして、仕事選びで大切なポイントは、自分に合っているかどうかです。

 

仕事選びは自分に合うか合わないかが大切

「ノルマがきつくて営業が嫌になる。もう辞めたい」

そう思う人は大勢います。

大勢いますと言うか、達成できなかった人はみんなそう思うのではないでしょうか。

だから深刻に悩み、ノルマのない仕事に転職したいと思う気持ちも分かります。

 

一生懸命働いているのに成果が出ないのは、その仕事があなたに合っていないからです。

努力もしないのに成果が出ないのはただの怠け者ですけどね。

 

もし、ノルマが達成できなくて仕事を辞めたいと思うのなら、まずは自分の強みを調べてください。

仕事の合う、合わないは自分の強みが生かせているかいないかに関係しています。

強みが生かせる仕事は、自然と実績がついてきて面白くなるものです。

 

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会社の内情を知るには転職エージェントに相談

転職を考えたとき、ほとんどの人はハローワークを利用します。ハローワークには、中小企業の求人が豊富に掲載されていますし、職業訓練や適性検査を受けることも出来るので、求職者にはとても便利なサービスです。

ですが、ノルマがなく目標が設定されている会社へ転職を考えた場合は、転職エージェントに相談してください。

理由は、ハローワークでは会社の内情まで把握することが難しいからです。

たとえ面接で確認しても「ノルマはない」と言われてしまえばそれ以上のことは分かりませんよね。

なので、求職企業の内情を把握している転職エージェントだからこそ、より希望に沿った転職がしやすいのです。

登録する転職サイトはマイナビエージェント リクルートエージェントの2社。あとは希望の業界に強い転職エージェントを1社登録すれば、情報が集まりやすいはずです。

「ノルマのない営業が希望だけど、売上目標は管理されている会社に転職したい」

そう思う方こそ、転職エージェントに積極的に相談してみてください。

きっと、希望が叶う会社へ転職する道が開けるはずです。

 


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