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転職、働き方を考えるブログ

雑談上手になるため大切な3つのこと。話の意図や感情を伝えるために

雑談上手になる

会話は意見や考えを伝えるだけのものではなく、感情を伝えるための物でもあります。心の中から湧き上がってくる「嬉しい」や「楽しい」といった感情を上手に伝えられたらすごく素敵なことですよね。

会話をしているとき、私たちの心の中では「論理的な会話をしたい」気持ちと「自分の感情を発散させたい」気持ちが綱引きをしています。「論理的な会話」だけでは相手は退屈してしまいますし、「感情を発散させたい」だけでは相手に気持ちさえも伝わらないことがあります。

自分の意見や感情を相手に伝えるためには、どうすれは話を聞いてもらえるのか、どうすればきちんと伝わるのかを考えなくてはいけません。そのための3つのコツを紹介します。

 

 

上手に話すための3つのコツ

意見や感情を相手に理解してもらうためには、相手に話を聞く体制になってもらうことが大切です。そして相手の気持ちを尊重し、聞いてもらうだけではなく聞いてあげることも必要なのです。

目的を告げてから話す。

セールス電話で突然こんな質問をされたことはありませんか?

「お住まいは持家ですか?賃貸ですか?」「お小遣い制ですか?」「お小遣いは月3万円くらいですか?」

突然こんな質問をされたらほとんどの人が「なぜですか?」と聞き返すでしょう。うっかり答えてしまうと個人情報が漏れることになりますし、何のために聞かれているのかが分からないからです。

何かを質問するときに「なぜその情報が必要なのか」を省くと不信感を持たれやすくなり、質問の意図がきちんと相手に伝わらなくなります。突然「週末は何をしているの?」なんて聞かれるとびっくりしますし「何かあるのかな?」と勘繰りたくなるものです。

これと同じように、世間話をするときも突然本題に入ると相手は一瞬身構えてしまいますから、先に目的を伝えることが大切です。

例えば「週末は何をしているの?」と突然聞くよりは、「一緒に買い物に行きたいのだけど週末は何をしているの?」と聞いた方が安心して答えることが出来ますよね。

目的を告げてから話をすることは、安心してもらうためにも大切なことです。

相手の気持ちを尊重する

感情のすれ違いから誤解が生まれることは沢山ありますが、原因のほとんどは相手の気持ちを尊重しなかったからです。

例えば、出かけている時に突然「もう帰る!」と子供が言いだしたことや、お店でそんな光景を見た事がありませんか?

お母さんが必死になって「もう少しだから」と説得していますよね。そんな時あなたならどんな言葉を子供にかけますか?

頭ごなしに怒ってしまうと、子供が駄々をこねてどうしようもなくなってしまいます。お店の通路にひっくり返って手足をバタバタさせる、あるいは無理やり子供の手を引っ張って連れて行こうとする。そうなると周りの目も気になって段々とお互いに嫌な気持ちになってしまいます。

こういう時は「どうして帰りたくなの?」と聞いてあげることが大切。どんな小さな子供でも話をすることができれば自分の気持ちを伝える事が出来ますし、伝えようとしてくれます。気持ちを尊重しきちんと聞いてあげれば余計な反発が生まれることはありません。

相手が子供じゃなくても同じです。聞き方、話の仕方であなたが相手をどう思っているかが必ず伝わります。「話をきちんと聞いていない」と思われたら、会話が上手くいくはずもないのです。相手の気持ちを尊重するようにしましょう。

話す言葉には必ず意味がある

話をしている時に的外れな質問をされると「あれ?聞いてないのかな?」と思ってしまいますよね。でも一見脈絡のない質問でも、相手にとってはすごく意味のある事なのかもしれません。

そんなすれ違いが起こる理由は、同じ話題で話をしていても頭の中では全く違うことを考えているからです。

よくお笑い芸人のコントに、お互い全く知らない間柄なのに知人と間違えて挨拶をしてしまい、何となく会話をしているとなぜか話がかみ合ってしまう。と言うのがあります。

観客としてそのコントを見ていると、微妙なずれがおかしくて仕方が無いのですが、実際の会話でもそれと似たような事はおこるのです。

会話の途中で突然話が飛んでしまう。音楽の話をしていたのが突然映画の話にことも、なぜか相手の昔話になることもあります。

覚えておいてほしいのは、私たちは必要のない事をわざわざ話したりしないということ。話が飛ぶのも微妙にずれるのも、会話から連想された内容だったり、もっと仲良くなりたいと思ってたりするからかもしれません。

出来れば本題とは関係の無い話しにも耳を傾け、唐突な話題変換にもついていってください。そうすることで相手が何を考えているのか、より深く知ることが出来ます。

 

まとめ

自分の意見や感情を相手に伝え、会話を楽しくために大切な3つのこと。

  • 目的を告げてから話をする
  • あいてのきもちを尊重する
  • 話す言葉には意味がある

聞く側の身になって考え、話すことが大切なのです。


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