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働き方を考えるブログ

人の目が気になる方へ。人の目を気にしないための考え方

コミュニケーション コミュニケーション-テクニック

人の目が気になる

人の目が気になる。

何をしても見られている気がする。

変なことを話せばみんなに笑われる気がする。

友達同士が話をしていれば、自分の悪口を言われているような気がする。

もしそう感じるのであれば、次の言葉を覚えて欲しい。

人は自らが意味付けをした主観的な世界を生きている。

この言葉の意味が理解できれば、きっと今より気持ちが楽になる。

 

 

「人は自らが意味付けをした主観的な世界を生きている。」

言葉を少し変えれば、人は過去の経験から物事を判断する。とも言える。

雑な言い方をすれば、「みんな自分勝手」とも取れる。

習慣も過去の経験からくる。

人は苦しい、痛い、悲しいと感じることは習慣になりにくい。

多くの人は痛いと感じることや、苦しいと思うことをやろうとはしないだろう。

習慣とは、特定の行動を取ることで何か得することがあるとなりやすいと言う。

苦しいことをやり続けられる人は、過去の経験からやり続けたその先に良いことが待っていることを知っている。

悪い事ばかりやる子供は、悪い事をやりたいのではなく、悪いことをすると得(例えば親に注目してもらえるとか)するから繰り返す。

だれかに話しかけるときに威圧する人は、威圧することで相手にして貰えた経験があるから威圧する。

謝らなければいけない時に甘えてくる恋人は、甘えれば許されると(過去に許されたから)思っている。

何故、私が嫌だと思うことをあの人は繰り返すのか?

それはその行動を取ることで、例えば友達が側にいてくれるとか、周りの人が自分の言うことを聞いてくれるようになるとか、何か得することがあるからかもしれない。

 

 

他人を変えるのは難しい。

「あの人が変わってくれれば私は幸せになれる。」

そう望んでも、その望みはかなわないだろう。

そう簡単に変わってはくれない。

「私が何を言っても聞いてくれない。」

聞いてくれなくて当然だ。

あなたの言うことを聞く必要がどこにあるのか?

あなたの言うことを聞くと何か得をするのだろうか?

他人を変えようと思ってもなかなか変えることはできない。

だから何かを変えたければ、自分自身を変えたほうが早い。

「人は自らが意味づけをした主観の中を生きている。」

つまり、自分で世界をどう見るか決めているのだ。

「自らが意味づけをした」とは、自分で決めたと言うことになる。

自分で決めたのであれば、自分で変えればいい。

自ら決めたことであれば、自ら変えることは簡単なはずだ。

考え方の問題だ。

変わろうと思えばいつでも変われる。

幸せになろうと思えば、今すぐにでも幸せになれる。

人は変わろうと思った瞬間に変わっているのだ。

 

 

例えば、3人で話をしている友達がいるとしよう。

その様子を見て、何を感じるだろうか?

「楽しそうだな」「何を話しているのかな?」

そう思うかもしれない。

何も思わないかもしれない。

「私の悪口を言っている」と思う人もいるだろう。

同じ場面を見ても感じ方は人それぞれだ。

そしてどう思ったかは、それぞれの主観からきている。

道端に咲いている小さな花を見て、「きれいだ」「可愛い」と思う人も言えば、気が付かない人も、ただ「花だ」と思う人もいる。

「この花かわいいね」と話しかけたら、「そう?」とそっけなく返された経験はないだろうか?

この感情のずれは、物事を見る目が違うから起きる。

「かわいい」「高い」「安い」「素敵」「ダサい」「きれい」これらの言葉はすべて個人の主観になる。

相手に解ってもらうには、もっと具体的に話さないと伝えるのが難しい。

 

みんなが私に注目しているはずがない

人の目を気にするのもあなたの主観だ。

周りの人は、あなたが思うほどあなたの事を気にしてはいない。

もし、あなたが何かするたびに周りの人が気にしているとすれば、あなたは物凄い人気者だと思う。

たいていの人はあなたが歩こうが、話そうが、あくびをしようがまったく気にしていない。

歩くだけで誰かに見られている。

話をすればみんなが聞いている。

失敗すればみんなに笑われる。

これらはすべて、あなたの主観から来た妄想に過ぎない。

みんなあなた一人に注目しているほど暇ではない。

晩御飯の事を考えないといけないし、漫画の続きも気になる。

あなたの行動より、ゲームのアイテムをどうやって揃えようか考えるのに一生懸命だ。

 

まとめ

それぞれが主観で物事を見ていれば、対立するのも、話が伝わらないのも納得できる。

人の目が気にならない人はなかなかいないと思うが、気にしすぎてもいいことはない。

人の目を気にするのもあなたの主観だと言うことだ。

会話やコミュニケ-ションも同じだ。

それぞれがそれぞれの主観で話しかけるから気持ちが上手く伝わらない。

誰かと仲良くなりたいと思ったら、その人の事を知ることから始めよう。

相手の世界を知れば、もっと仲良くなれる。

そして相手を知るには、質問するのが一番だ。

「人は自らが意味づけをした主観的な世界を生きている。」

この考え方はアドラー心理学、7つの習慣で基本になる考え方だ。

 


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