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転職と働き方を考えるブログ

仕事よりプライベート優先。でも連休中仕事をする人が50%もいる!

仕事よりプライベート優先

「プライベート優先派」が増えています。

仕事人間が多い日本でも、初めてプライベートを優先する人が、仕事を優先する人を越えました。
これはとても素晴らしいことですよね。

  • 残業する人は頑張っている
  • 休日出勤する人はエライ

そんな間違った風習を、ぶち壊すきっかけにもなります。

毎日仕事! 仕事!! 仕事!!! 

これじゃ人生つまらないと思いませんか?
やるべきことをきちんとやっているのなら、プライベート優先で問題ありません。

仕事を優先することで失うもの

仕事優先の日々を送っていると、大切なものを失ってしまいます。
たとえば

  • 友人と過ごす時間
  • 恋人と過ごす時間
  • 子供や家族と過ごす時間

時間は待ってくれませんし、戻ることもありません。
一度失ってしまうと二度と取り戻せないのが、時間です。

だからこそ、プライベートを優先するべきではないでしょうか。

仕事優先の日々とは

ぼくは去年まで、プライベートより仕事優先の毎日を送っていました。

夜は22時~23時まで会社にいるのが当たり前。
出張の前は資料を作成するために0時過ぎまで働くことも当たり前。
休みの日も当然のように休日出勤。

周りの社員からは、次のように言われていました。

  • 会社がお前の自宅
  • 常に会社にいる

残業代は凄い額になっていたので、収入は増えましたが、仕事が趣味のような毎日です。
収入が増えても使うことがありません。

でもそれも充実感と達成感があったので、おかしなことをしているとは思っていません。
子供の顔は寝顔で見るだけ、同じ家に居ても会うことはほとんどない。

そんな仕事優先の日々を送っていました。

仕事優先の先でまっていたもの

休日出勤や残業を繰り返すことで、売上も大きく伸ばすことができました。
額でみれば営業トップを達成。
会社全体の売上の内、3分の1を一人で稼ぎだしたのです。

でも…ある現実を突きつけられ、残業は金輪際やらないことにしました。

ある事実とは、必死に働き結果を残したのに、基本給はほとんど増えないということ。
評価は最高ランクの「S」をいただきましたが、給与は1万円しか増えません。

あれだけ必死になって働いたのに、昇給1万円ですよ!?
とてもやっていられないと思い、残業は一切やらないことにしたのです。

プライベート優先でいい

がむしゃらに、仕事だけをしてきたからこそ言えます。

仕事だけをする生活よりは、定時までにきちんと仕事を終わらせて、プライベートを楽しむ時間も持つべきです。
結婚して子供が出来ればなおさらプライベート優先にすべきです。

大切なのは「今この時間は今しかない」こと。

仕事に気を取られ子供の成長を見逃すと、見逃した成長は二度と見ることができません。

50%がゴールデンウィークも仕事をする!?

「ゴールデンウイーク休暇中に仕事を行うことがあるか」を尋ねたところ、全体の50.3%が「仕事を行うことがある」と回答

引用:マイナビニュース

もう休みなのか仕事なのかわからくなりますね。 
休日も仕事をさせるなら、初めから出勤にしておけばいいと思いませんか?

ぼくの会社では連休前になると、出社予定日を全員から集めます。
「なんで?」
と、毎回思いますが、恒例行事のようになっています。

ちなみにぼくは残業をし過ぎた反省から、1日も出社しません。
常に仕事量を調整するようにして、客先と細かく連絡を取り合うことで、残業休日出勤ともにほぼゼロを達成しています。

やり方次第で残業や休日出勤はいくらでも減らせます。

せっかくの連休に仕事をするなんて、バカバカしいですよ。

家で仕事ができるのも問題

ぼくも経験がありますが、パソコンと携帯電話があれば会社に居なくても仕事ができます。
特に営業はメール処理と電話応対が多いので、携帯だけでも十分仕事ができます。 

これが大問題。

携帯があれば仕事になるからと言って、わざわざ給料の出ない家で仕事をする必要はありませんよね。

でも困ったことに、取引先によっては電波が届く限り、「自分は仕事だから」と言う理由で、容赦なく連絡してくる人がいるのです。

「あ、お休みのところすみません。」

いやそういうならかけてくんなよ! と、何度思ったことか…。

電波の届かない場所が少なくなったことで、気の休まる場所が減っていますよね。

今までに一度だけ、会社の携帯電話が壊れたことがあります。
この時は2日間携帯電話なしで過ごしましたが、ものすごく快適で幸せな生活でした。

今までは30分に最低1回、電話かメールが来ていたのに、一切連絡がこない。
(来ないといっても携帯で見られないだけですけどね。)
つまり「着信音が鳴らない」のです。

携帯が無くなればみんなこの開放感を味わえますよ。
しかも家で仕事をする必要もなくなります。

働くときは必死に働き、休む時は休め!

仕事は仕事だと割り切る!
そう言われたことありませんか?

考え方は同じです。
仕事は仕事、プライベートはプライベートだと割り切りましょう。

プライベートの時間に来る仕事の話は、完全無視しても構いません。
もし急ぎなら何回でもかけてきますし、後日に回しても問題のない話がほとんどですしね。

そういえば部長が「携帯は常に連絡が取れるようにしておけ」と言っていました。
それも休日、深夜に関係なく電源を入れておくように、だそうです。

ちなみに常に連絡が取れる状況を、会社が指示する場合は「労働時間」として賃金が発生します。
会社としては、会社の携帯電話を「持ち帰らない」ことを指示するべきなのです。

知らないって怖いですよね。

こういう「仕事とプライベートが混ざっている」方は、いまだにいます。
そしてこう言う方がいると、みんなが「仕事優先」になっていくものです。

働くときは必死に働き、休むときは休む。
このメリハリが大切です。

どうしても休みが取れないなら

休みが取れない会社は本当にあるから恐ろしい。
なぜかみんな暗黙の了解のように、休日出勤してきます。 

「休日出勤? うちは休日なんて無いんだよ。 」

そう言ったおバカな部長もいました。

繁忙期に休日出勤があることは、仕事として仕方がないことかもしれません。
ですが日常的に休日出勤や残業を強制されるのなら、転職することをオススメします。

会社は悪い意味で閉鎖的な空間です。
とくに中小企業では人間関係が濃くなりやすく、間違った常識が蔓延しやすいものです。

一度蔓延した間違った常識を、覆すには長い時間が必要です。

なので休みが取れない会社であれば、転職することをオススメします。


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