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働き方を考えるブログ

若者が選挙に行かない理由。なぜ選挙離れするのか。

雑記 雑記-選挙離れ

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国政選挙や地方選挙で投票できる選挙権年齢が、18歳以上になりました。

選挙年齢の引き下げは25歳から20歳に変更された1945年以来の改正。

若者の声を政治に生かしたい!との思いがあるようですが。

20代の投票率は約30%、30代の投票率は約40%と他の年代よりも低くなっています。若者の声を生かしたいのなら、なぜ投票しないのか、その理由を把握するのが先ではないかと思います。

 

なぜ選挙に行かないのか?

「選挙が面倒」

「政治に対して失望している」

「興味がない」などなど

 

よく報道される理由です。

ただこの報道が事実なのか?と考えると疑問が残ります。

「若者の車離れが進んでいる」これもよく報道されました。

今の若者は車に興味がないんだ、だから普通車が売れないんだと。

でも実際には車離れなどはなく、より堅実に生活の事を考えているだけでした。

 

報道が誰もが納得しやすい一面だけに光をあてて強調していることもあると考えると、選挙に行かない理由は他にあるように思えます。

 

「組織票にはかなわない」

「適当に投票したくない」

「私の1票では何も変わらない」

「選挙の仕組みがよくわからない」

 

これは私が思う投票に行かない理由です。

選挙に行かない人の考えもそれほど遠くない気がします。

 

選挙の仕組みが分かりにくい

複雑すぎると思いませんか?とくに比例代表制。

比例代表制とは得票率に応じて議席数が決まり、政党ごとに個人票が多い人から当選していくという仕組みです。

つまり、小選挙区で落選しても比例代表で復活する可能性があるということ。

この仕組みが分かりにくいのと、すごく理不尽な気がします。

小選挙区で落選するということは「その地区の人から選ばれなかった」つまり信頼されなかったと言えます。

 

そんな人が比例代表で復活当選しては小選挙区での落選はなんだったのか?

 

結局投票する意味があまり無いのではないかと、思ってしまいます。

選挙権の年齢を引き下げるのも、広く意見を集める意味では有効だと思いますが、まずはわかりにくい選挙の仕組みをもっとわかりやすくする必要があるのではないでしょうか?

 

いっそのことAKB総選挙のようにしてみては?

だいぶ乱暴な表現ですが、AKB総選挙のように個人の投票がダイレクトに反映される仕組みにしたらどうでしょうか?

比例代表制はやめて、小選挙区のみにする。

総理大臣を選ぶときは国民全員で投票して選ぶようにする。

そうすれば個人の意見がそのまま政策に反映される可能性が高くなるので選挙に行く人が増えるはずです。

AKBのセンターを選ぶ選挙があれだけの盛り上がりを見せるのは、自分の意見が反映されるからでしょう。

国の政策を決めるのが自分の選んだ総理大臣なら選挙にいかな人はほとんどいなくなるのではないでしょうか。

 

18歳の投票状況

選挙権が18歳以上に引き下げられた年、18歳の投票率は51%もあったそうです。

ほかの年齢と比べても投票率は高く、20歳以上より18歳のほうが、選挙に関心を持っていることがわかります。

また、18歳の子供を持つ親も「子供に恥ずかしい姿は見せられない」と一緒に投票に行くようになりました。

子供が選挙に行くから親もいく。

なんとも恥ずかしい話ですが、投票することに意味があるので、良い傾向ですよね。

 

まとめ

選挙に行かない大きな理由は、投票しても意味がないと思われてしまう仕組みに問題があります。

この部分をクリアにしないと投票率は増えない可能性が高いです。

仕組みが複雑になる理由は逃げ道を残したいから。

わかりにくくすることで万が一に備えている印象を受けます。

 

18歳が選挙に行くようになり、全体的な投票率も上がる可能性があります。

 

であればなおさら、わかりにくい選挙の仕組みを変え、より透明度の高い方法を模索してく必要があるはずです。

金銭的な不正や、見えない政治。

この状態をいつまでも続けていたら、日本がだめになってしまう気がします。

 


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