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働き方を考えるブログ

コンサートもマイナンバーで確認?軽はずみな発言に不安を感じます。

雑記 雑記-マイナンバー

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マイナンバー制度に関する記事

委員会では自民党議員が、コンサートの入場で免許証などによる本人確認をしているが、それをマイナンバーにすればいい、2020年オリンピックが大きな節目、民間企業に使わせなければ意味がない、

言っている内容はなんとなく予想していたことだけにあまり驚きません。

マイナンバーは大きなビジネスチャンス!?


マイナンバー制度ですが、民間企業向けのシステムやセキュリティで市場規模が3兆円とも言われています。罰則強化で個人情報保護の観点から法整備が行われていけば、もっと大きな市場になる可能性もあります。

警備システムのセコムでは、社員のマイナンバーをデータセンターで保管する業務支援およびクラウドサービス「セコムあんしんマイナンバーサービス」を発表しました。またALSOKでは、自治体や事業者向けのマイナンバー支援サービスとして「ALSOKマイナンバーソリューション」の提供を開始しています。NECは国と自治体のシステムを結ぶ中間サーバーを受注し高値を更新し続けていますし、個人向けのマイナンバーを生成するシステムは約69億円で、NTTコミュニケーションズを含む大手5社が落札しています。

民間企業向けのシステム改修など、システム開発が活発に行われているようです。

格差是正のツールになると言う人も


マイナンバー制度をビジネスチャンスと捉え、セミナーを実施するところや、新たな商品を展開する企業も増えてきています。また、マイナンバーで個人の収入を管理することで格差是正ができると言う人もいます。

格差是正とは、収入の多い人から多く税金をとり、収入の少ない人からは減額する仕組みが作りやすくなるということでしょう。ただこの方法、やり方を間違えると、努力して収入を増やしたのに税金も一緒に増えていつまでたっても報われない、どうせ収入が増えないのなら頑張っても仕方がないという負のスパイラルを産みだす可能性もあります。

マイナンバー制度で収入が把握できれば、格差是正を推し進めることもできます。でも、マイナンバー制度の導入で格差が無くなり、国民全員の生活レベルが一緒になるとしたら、それはもう民主主義ではなく社会主義ではないでしょうか。

結局はすべて管理されるのか


マイナンバー制度がスタートすれば、遅かれ早かれすべての個人情報が管理されると私は思っています。「一元管理はしない」と公言していても、私たちにそれを確認する方法はありません。ましてや個人個人の情報すべてが集まるのであれば、税金や資産の管理が容易になります。目の前に大きなメリットがあるのにやらない理由がどこにあるのでしょうか。

「一元管理はしない」と公言している以上、一元管理はしないのでしょうが、ときどき聞こえてくる議員や官僚の失言を聴いていると、不安しかありません。

政府で活用策を検討中


マイナンバーの活用策として、インターネット上の1つのサイトで税や年金の手続きが行えるようにすることや、クレジットカードでの納税もインターネット上でできるようにすることを検討しているとのこと。具体的な活用策を今月中にまとめるとしています。

どんな内容が出てくるのか、生活にかかわる内容だけに、きちんと把握したいと思っています。


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