読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

bunoshi

転職、働き方を考えるブログ

「どうしても仕事を辞めたい」なら、引き留めにくい退職理由で仕事を辞めよう

どうしても仕事を辞めたい

「ノルマのプレッシャーがきつい」「給与が少なくて生活ができない」「毎日の帰宅時間が遅い」「土日も休むことが出来ない」「頑張っているのに成果が出ない」と言ったストレスが重なると、どうしても仕事を辞めたいと思ってしまうもの。

ストレスが1つならまだ我慢できるし、解決するために頑張ろうとも思えます。

でも、成果も出ない上司からプレッシャーはかけられる、しかも給与も少なく生活も厳しい。その上帰宅時間が遅くて土日も出勤しているとなったら、どうして良いのかわからなくなります。

こんな状況だとストレスの原因を1つ1つ解決していくのは難しいですし、解決する前に心が壊れてしまうかもしれません。

ここまで追い込まれる方はきっと、何度も仕事を辞めようと行動を起こしたけれど、止められてしまい辞めることができなかったのでしょう。

そんな「辞めるに辞められない状況」を打破するためにも、この記事では引き留められにくい退職理由と、退職してからの仕事の探し方を紹介します。

 

 

退職理由で不満を口にしてはいけない理由

どうしても仕事を辞めたいと思っている方は、今の職場に大きな不満を持っているもの。「仕事を辞めたい」と上司に伝えるときについ「今の給料では生活できません」とか「休みが少なくて体がもちません」と不満をぶつけてしまうことがあります。

ですが、仕事を辞めるときに職場の不満をぶつけるのは絶対にやってはいけません。なぜなら「改善する」か「無視する」ことで退職させないことが出来るからです。

例えば「今の給料では生活していけないから辞めたい」と言えば「アルバイトをしてもいいから続けろ」と言われるかもしれません。「休みが少ないから辞めたい」と言えば「仕事が遅いお前が悪い」と言われるかもしれないのです。

どうしても辞めたいと思うのなら、ウソでも引き留められにくい退職理由を伝えるようにしましょう。

 

引き留められにくい退職理由

本当は退職するのに理由を伝える法的な根拠はなく「一身上の都合」だけで仕事を辞めることが出来ます。ですが、多くの管理者はそのことを知りませんので、間違いなく退職理由を聞いてきます。

退職理由を聞かれた結果引き留められても面倒ですから、ウソでも良いので引き留めにくい退職理由を伝えてください。3つ紹介します。

家庭の事情

家庭の事情を理由にすると、引き留められることはほとんどありません。

例えば…

  • 親が病気になり看病する必要がある。
  • 介護のため実家に帰る

と言ったものですね。

家庭の事情を詮索することは、非常識な上に失礼に当たるので「嘘だよね」とか「親が病気でも働けるでしょ」と言ってくる人はまずいません。もし言ってくるとしたら、その方は社会人として失格です。

なので、家庭の事情を退職理由として伝えれば、引き留められずに辞めることが出来ます。

体調不良

体調不良も引き留めることが出来ない退職理由になります。

例えば…

  • 体調不良で働けなくなった
  • 医師から止められている

と言ったものですね。

「どうしても辞めたい」と思うほど追い詰められている方なら、心療内科に通えば診断書が貰えるはずです。診察を受けるときも「仕事のことを考えると…。」と素直に相談してください。

診断書とセットで退職届を提出すれば、引き留める上司はまずいないでしょう。

もし「休職にしないか」と言われたら、原因が仕事にあることを伝えてください。きっと問題なく辞められます。

どうしてもやりたいことがある

「今の仕事以外にどうしてもやりたいことがある」ことも引き留めにくい退職理由です。

例えば…

  • 独立する
  • 次の仕事が決まった

と言ったものですね。

「次はどこで働くのだ」とか「どんな仕事をするのだ」と色々詮索される可能性はありますが、答える必要はありません。

「次の会社に迷惑が掛かるので」や「無事開業出来たらご連絡します」程度でお茶を濁しておきましょう。

 

引き留められた場合の対処法

退職したい旨を伝えると「1年は最低でも働くように」「今抜けられると困るから変わりが来るまで働くこと」と言った理不尽な理由で引き留められたり、退職日を伸ばされたりすることがあります。

また「損害賠償を請求する」「期間の定めなしで契約しているから契約違反」と言った理由で引き留める会社もありますが、法的根拠は一切ありませし従う必要もありません。

円満退職したいと思ったり、今までのプレッシャーから上司に逆らえなかったりするかもしれませんが、勇気を出して「〇月〇日で退職します」と伝え、退職届を渡して下さい。万が一受け取ってもらえない場合は、内容証明郵便で上司宛に送付しましょう。

そして、希望する退職日になったら翌日から出社しなければいいのです。

※「退職時期のルール。退職の意思表示から最短2週間で退職出来る

引き留めがきつい会社を退職するには、「辞めたい」と言う確固たる意志が必要です。

 

在職中の転職活動は転職エージェントに相談して進める

転職活動は出来れば在職中に進めるのが理想です。退職していなければ収入が途切れることもありませんし、生活に不安を感じることも無くなります。

とは言え、どうしても辞めたいと思っている会社に長く勤めるのも大変なので、短期間で次の仕事を見つけるために、転職エージェントを利用してください。

 

転職エージェントに登録する

転職エージェント最大手のリクルートエージェントは、求人の量が多く質も高いことで評判です。

担当になるキャリアコンサルタントにより対応に差が出てしまうのが玉に瑕ですが、大手ならではの経験と実績からくるアドバイスは、すごく参考になるので、利用者の多くが「満足した」と感じているようです。

また、求職者の経歴をしっかりと考え未経験の職種でも求人を紹介してくれるので、迷っている方には選択肢が広がって嬉しいですよね。

求人の質だけを考えても登録する価値がある転職エージェントです。

登録はこちら⇒リクルートエージェント

 

退職後転職活動はハローワークを同時に利用する

退職後の転職活動は、ハローワークも同時に利用します。

ハローワークには、転職サイトやエージェントに出てない中小企業の求人が多く出ていますし、職業適性検査をうけたり、職業訓練校の受講を希望したり、履歴書の書き方や面接対策を相談することもできますので、退職後の転職活動では頼りになる存在です。

ただし、ハローワークは受け身で利用していると転職が上手くいきません。職員にやってほしいことや聞きたいことがあったら、積極的に自分から働きかけるようにしてください。

 

まとめ

「どうしても仕事を辞めたい」

そう思うほど追い詰められているのなら1日でも早く次の仕事を見つけ、退職することです。

退職するときの引き留めが怖いのなら「家庭の事情」「体調不良」「やりたいことがある」と言った引き留められにくい退職理由を伝えてください。

それでも引き留められた場合は「絶対にやめる」と言う確固たる意志をもって「辞めます」と伝えることが大切です。

次の就職先は出来れば在職中に見つけておきたいのですが、「どうしても仕事を辞めたい」と思っているのなら、先に退職後しても良いのです。

ですが、1日でも早く次の仕事を見つけるために、転職サイト・転職エージェント・ハローワークと言ったサービスを全て利用するようにして下さい。

心が傷ついているときはしばらく休むべきかもしれませんが、生活費も心配なので仕事を見つけてから休むようにしたいですね。


免責事項 お問い合わせ

Presented by bunoshi