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働き方を考えるブログ

年齢別平均収入と生涯賃金。平均を知れば自分の位置がわかる

働き方コラム 働き方コラム-仕事選び

年齢別平均収入と生涯賃金

年齢別平均年収と生涯賃金を考えたことがありますか?

大卒男性の生涯賃金は1993年以降減少を続けています。このころの生涯賃金は3億2410万円。2013年には2億5000万円にまで下がっています。その差額なんと7000万円!!20年の間にずいぶんと下がったものです。

 

生涯賃金はどんどん下がっている

昇給額と給与を計算していけば、大体の金額をつかむことが出来ます。大体の金額でも知っているのと知らないのとでは、将来の設計に大きな差が出てきます。

中小企業の数字は探しても見つかりませんが、東洋経済オンラインが厚生労働省が調査・好評「平成25年度賃金構造基本統計調査」を元に、「生涯賃金トップ500社」をランキングで発表しています。

大手企業に勤めている方はこのサイトをみれば、おおよその生涯賃金が分かりますよ。

ちなみに、1位はキーエンスの「6億7323万円」、対象企業500社の平均は2億1765万円だそう。2013年の平均が2億5000万円だったことを考えれば、完全な数値じゃ無いとはいえ、さらに3000万円近く下がったことになります。

 

気になる年代別平均年収

転職サービス「DODA」や「meeta 」を運営するインテリジェンスが発表した、2015年サラリーマンの平均年収は440万円。でも気になるのは年齢別の平均じゃありませんか?

ちょっと調べたら、ありました2015年年齢別平均年収が。

●19歳以下

 男性平均年収:142万円

 女性平均年収:106万円

 計平均年収:126万円

 

●20歳以上 - 24歳以下

 男性平均年収:265万円

 女性平均年収:226万円

 計平均年収:246万円

 

●25歳以上 - 29歳以下

 男性平均年収:371万円

 女性平均年収:295万円

 計平均年収:339万円

 

●30歳以上 - 34歳以下

 男性平均年収:438万円

 女性平均年収:294万円

 計平均年収:384万円

 

●35歳以上 - 39歳以下

 男性平均年収:499万円

 女性平均年収:297万円

 計平均年収:425万円

 

●40歳以上 - 44歳以下

 男性平均年収:568万円

 女性平均年収:290万円

 計平均年収:459万円

 

●45歳以上 - 49歳以下

 男性平均年収:638万円

 女性平均年収:292万円

 計平均年収:491万円

 

●50歳以上 - 54歳以下

 男性平均年収:649万円

 女性平均年収:281万円

 計平均年収:491万円

 

●55歳以上 - 59歳以下

 男性平均年収:629万円

 女性平均年収:275万円

 計平均年収:485万円

 

●60歳以上 - 64歳以下

 男性平均年収:460万円

 女性平均年収:221万円

 計平均年収:362万円

引用「最新版! これが年代別平均年収だ 男女差、企業規模別、業種別ランキング|「マイナビウーマン」

 

生涯賃金2億5000万円をもらうための平均年収はもっと高額です。

30歳で約570万円、38歳で約650万円だと言いますから、平均年収では生涯年収2億5000万円にはとても届きませんよね。

 

生涯もらえる賃金が分かれば将来設計が出来る

今は不安定な時代ですから難しいかもしれませんが、今もらっている給料と昇給率などから、生涯もらえるであろう賃金が分かれば、将来設計が作れます。ライフアドバイザーや保険屋さんも似たような数値を出してくれます。

興味があったので計算してもらったことがありますが、その内容は散々でした。

マイホームの購入は無理、子供を大学に行かせるお金も足りない。老後の資金も不足すると、ないないだらけで落ち込んだのを良く覚えています。

でも、「お金が足りない!」と言うことが分かっただけでもかなりの収穫です。知らずにいたらきっといつまでも苦労していたでしょうね。現実を知ることはつらくて見たくないこともありますが、見ておくだけでもずいぶんと考え方に差が出ます。

なので一度自分の生涯賃金を計算されることをお勧めします。平均以上もらえていたとしても、思い描いている生活は出来ないかもしれません。

 

転職を繰り返すと生涯賃金が下がる

生涯賃金を下げる理由の一つに転職があります。転職回数が多いと生涯賃金は5000万円ほど下がる傾向があるからです。

この理由は簡単で、転職回数が多いことが原因で、選択肢が無くなってしまうからです。

転職するとき、キャリアアップが出来ていれば収入が増えるはずですが、ただ転職回数が多いだけだと、選べる職業がどんどん減っていきます。転職を繰り返した結果タクシー会社しか採用されなかったという人もいます。

タクシー会社が悪いと言うことではなく、転職を繰り返した結果1つの業種しか選択肢が無くなったことが問題です。

選択肢が減れば高い賃金を望めなくなり、結果賃金が下がっていく。まさに負の連鎖です。

仕事が自分に合わないからと転職するのは全く問題ありませんが、どこに行っても「合わない」と言って転職を繰り返したら、自分が苦しむことになると言うことでしょう。

 

 平均より多い?少ない?

生涯賃金が年々減っていく中で、気になるのは自分の収入が平均より多いか少ないかではないでしょうか。多ければ優越感に浸り「もっと頑張ろう!」と思えますし、少なければやる気が無くなるかもしれません。

もちろん平均年収がすべてではありませんが、1つの目安にはなります。もし平均より少ないことに納得がいかないのなら、自分の市場価値を診断してみてはどうでしょう?MIIDAS(ミーダス) なら無料で市場価値診断が出来ます

その結果、市場価値が今の収入より高ければ、転職を視野に入れて活動するのも手かもしれません。

平均より多いなら、人間関係や仕事内容に大きな不満がない限り、今の職場で頑張るべきです。「もっと収入が多くても良いはず!」そう思う人もいるかもしれません。上をみればきりがありませんが、もっと上に行ける可能性があるのなら、チャレンジしたくなるものです。

「もっと出来る!」と転職を決意したけど失敗。その結果今よりも収入が下がったら・・・。きっと後悔してもしきれないくらい落ち込むことになります。勢いだけで転職して苦労したぼくが言うんだから間違いありません。

今の時代転職の情報はほとんどが無料で集められます。「もっと収入を増やしたい!」そう思うのなら、転職サイトに登録して、情報集めを始めてみてはいかがですか。

 


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