bunoshi

転職と働き方を考えるブログ

出張が多い営業は単身赴任とほとんど変わらない

出張が多い営業は辛い

出張が多い営業は辛い、特に既婚者で子供がいると精神的な辛さが出てきます。

さらに、子供が産まれたばかりだと奥さんも一人で子供を見ないといけなくなり、お互いに辛くなってしまうことさえあるのです。

本当は出張のない仕事に転職したいけれども、生活を考えると中々踏み切ることも出来ないという方もいます。

この記事では、出張が多い営業を続けているとどうなるかについて書いています。

 

 

寂しいと感じるのは最初だけ

正直、出張が多いといつかはその環境に慣れてきます。

ぼくも出張が多い営業として働いていましたが、寂しいとか言われたのは最初の数か月だけでした。

しばらくすると妻も子も当たり前のように「お土産買ってきてね」とだけ言うようになったのです。

こちらとしては、会えない日が続くと寂しいのですが…。

 

同じ環境が続けばいつかは慣れます。そして次のステップが訪れるのです。

 

環境に成れたときに訪れる分岐点

夫(父親)が家にいないことが多くなり、その環境に慣れたとき、次に生活環境の変化が訪れます。

それは概ね2パターン。

1つは、夫(父親)と会うのが久しぶりだから、お互いにやさしくなれる。

もう1つは、夫(父親)がいない生活に慣れてしまい、帰ってこられるのが煩わしくなるのです。

 

久しぶりだからお互いにやさしくなれる

新婚や子供が出来る前だと優しくなれるケースが多い気がします。

恋人気分に戻れるとでも言いましょうか、久しぶりに会うのが新鮮で楽しいのです。

 

子供がいてもお互いにやさしくなれるケースはあります。

それは、子供が父親に会いたがっている場合。

父親が家にいないことを寂しいと子供が感じ帰りを待ってくれていると、奥さんとも上手くいくようですね。

 

「亭主元気で留守が良い」の下地が完成する

問題はこっち。

旦那さんがいない生活に慣れ、たまに帰ってこられると「邪魔」「食事の支度をしないといけない」「うるさい」と、嫌がられることもあるのです。

もともとの性格もあるようですが、旦那さんに問題があるケースもあります。

例えば、

  • 寂しいから電話してほしいのにほとんどかけてきてくれない
  • 久しぶりに会ったのだから一緒に出掛けたいのに、家でゴロゴロしているだけ
  • 話したいことが沢山あるのに「疲れているんだ」と聞いてあげない

など。

相手をしてくれないから愛情が少しずつ冷めていき、最後には「亭主元気で留守がいい」になってしまうのです。 

 

半分単身赴任になる出張なんてなければいいのに

ぼくが仕事を辞めた理由は、家族と一緒に暮らしているはずなのに、出張が多すぎて単身赴任のような生活になってしまったからです。

「転勤なし」で就職し働いていたのに、月の3分の2が出張では単身赴任とほとんど変わりませんよね。

退職したのは「これから営業は忙しくなるから、一度出張に出たらもっと効率的に回れるところは全部まわって帰ってくるように」と、「帰ってくるな」と言わんがばかりの指示が出たことが決めてでした。

自分も家族も寂しい思いをしてまで、出張の多い営業を続ける理由なんてありません。

仕事>家族ではないのです。家族>自分>仕事ですから。

 

最後に

出張の多い営業は辛い、色々な意味で辛いです。

あまりの多さに一度「客先が多い地区に営業所を作り、そちらで人を採用しては?」と提案したことがありますが、あっさり断られました。

出張諸費を考えても営業所を作った方が安上がりだったのですが…。

それに、出張が多くて夫婦仲が悪くなる場合は本当に最悪だと思いませんか。

 

そうなる前にぼくのように辞めてもいいのです。

 

と言っても、営業だと転職しても営業になる確率が高いですよね。なので、出張には注意して仕事を探すようにしてください。

 

転職エージェント最大手のリクルートエージェントは、求人の量が多く質も高いことで評判です。

担当になるキャリアコンサルタントにより対応に差が出てしまうのが玉に瑕ですが、大手ならではの経験と実績からくるアドバイスは、すごく参考になるので、利用者の多くが「満足した」と感じているそうです。

また、求職者の経歴をしっかりと考え未経験の職種でも求人を紹介してくれるので、もしかすると営業以外に転職できるかもしれません。

求人の質だけを考えても登録する価値がある転職エージェントです。

登録はこちら⇒リクルートエージェント

 

ぼくの仕事選びの基準は、家族を大切に出来ることです。

なので、転勤も単身赴任もお断り。家を空ける時間が長すぎる仕事は、続ける理由がありません。

 


免責事項 お問い合わせ

Presented by bunoshi