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働き方を考えるブログ

誰とでも話せる会話術。基本は3つのコツを守るだけ。

コミュニケーション コミュニケーション-会話術

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誰とでも上手に会話をするには3つのコツがあります。

1つ目は「あいさつ+α」で会話を始めること。

2つ目は「オウム返し」をすること。

3つ目は「話をきちんと聞く」こと。

この3つを守れば、誰でも、誰とでも楽しく会話をすることが出来ます。

1.会話のコツその1 あいさつ+αから始める。

1-1あいさつは誰でも出来る。

一日に何回あいさつをしていると思いますか?

「おはよう」「こんにちは」「こんばんわ」「お疲れ様です。」

そのあいさつを会話のきっかけにします。それなら人に話しかけるのが苦手という人も、ちょっと勇気を出すだけです。

欲を言えばあいさつの前に相手の名前を付けましょう。名前を呼ばれると不思議と親近感が湧いてきます。毎日名前を読んでからあいさつをしていれば、きっと相手から話しかけてくれます。

1-2 あいさつに付ける「+α」とは

「おはよう」「こんにちは」だけでは相手もあいさつをして、それで終わってしまいます。あいさつを会話のきっかけにするには、その後に続ける言葉が必要です。

例えば、あいさつの後に天気の話をしてみませんか。

「おはようございます。今日は良い天気ですね。」

「こんにちは。朝は寒かったのに、ずいぶん暖かくなりましたね。」

これで終わってしまってはあいさつとたいして変わりません。

「おはようございます。今日は良い天気ですね。」

「そうですね。」

そう返事をされて終わってしまいます。「+α」はあいさつの後に続ける部分の事です。

「おはようございます。今日は良い天気ですね。」

「そうですね。」

「今週はずっと天気が良いみたいですよ。週末はきっとお出かけ日和でしょうね。どこかに出かるご予定ですか?」

「いやぁ、今は忙しくてきっと仕事でしょうね。来週には落ち着くと思うんですが。」

「仕事ですか、お忙しいんですね。」

「そうなんですよ、今ちょうど・・・」

あいさつの後にちょっとした一言を加えるだけで会話が始まります。あいさつの後に加える「+α」は相手に投げかける言葉、つまり質問が向いています。出来れば、誰でも簡単に答えられる質問を事前に用意しておきましょう。

「なんだか嬉しそうですね。なにか良いことがありました?」

「髪型変えましたか?」

「週末はどこかに行かれたんですか?」など。

相手をほめるのも「+α」に向いています。外見を見て気が付いたところをほめるなど、ほめるのは照れ臭いかもしれないが、頑張って練習してください。

きっと、想像以上の反応が返ってくることに驚くくはずです。

「その洋服素敵ですね。」

「綺麗なアクセサリーですね。良くお似合いです。」

「素敵」「さわやか」「かっこいい」「個性的」「魅力的」「おしゃれ」などを上手に使えば、ほめ言葉はいくらでも作ることが出来ます。事前に調べて「言葉の数」を増やしておくといいですよ。

2.会話のコツその2 オウム返しで盛り上げる。

2-1 オウム返しとは

相手の言った言葉の一部分をそのまま返すことを「オウム返し」と言います。「バックトラッキング」とも言ってNLPのテクニックの一つです。

話している相手の言葉の一部分を繰り返すことで、「この人は私の話を聞いてくれている、自分を理解してくれている。」といった印象を持ってくれます。そしてそこに信頼関係が生まれてきます。あいさつ+αで会話が始まったら「オウム返し」で話を盛り上げていけばきっと楽しい会話が続きます。

2-2 オウム返しのやり方。

相手の言葉を繰り返すだけなら簡単に出来ますよね。でも注意しなければいけないことがあります。それは、「返す言葉に自分の意思を入れない事」です。

A「週末子供とスキーに行ってきたんだ。」

B「スキーですか。子供と一緒じゃ大変でしたね。」

A「そうでもなかったけど。お昼に食べたカレーがまた美味しかったんだよ。」

B「カレーを食べたんですか。あそこのスキー場はラーメンが美味しいって聞きますよ」

A「そうなんだ・・。」

BさんはAさんのスキーに行った部分を繰り返していますが、「子供と一緒で大変だった」とAさんは言っていません。それはBさんの予想であって、Aさんの感想じゃありませんよね。

カレーの話は問題外です。相手の考えを否定して自分の考えを押し付けているのがわかりますか?これは、オウム返しに自分の意思を入れた悪い例です。
その理由は相手の言葉に対して、絶妙な返しをしなければいけないと勘違いしている人が多い体と思います。面白い事を言わないと会話にならないとさえ思っている人もいます。その返しが当たっていればいいが、的外れだと会話はそこで終わってしまいますよね。

A「週末子供とスキーに行ってきたんだ。」

B「スキーですか。」

A「子供が思っていた以上に上手でね。山の上から見る景色はきれいだし、雪はパウダースノーで最高だったよ。」

B「それは最高ですね。」

A「そうなんだよ。それで・・・・。」

これがオウム返しです。相手の言葉の一部を切り取り、自分の意思を入れずに返します。これが出来れば話はきっと盛り上がるでしょう。

ですがやってみると、思っている以上に大変な事だと気が付くはずです。当たり前の事にですが、相手の言葉の一部を返すには話を集中して聞かないといけません。

集中して相手の話を聞くこと。これがなかなか難しいんです。

3.会話のコツその3 相手の話をとにかく聞く

3-1 人の話を聞けない理由

相手の話をきちんと聞くこと。そんなの当たり前だと言う人は大勢います。「話すのは苦手だけど話はちゃんと聞いている。」と、言う人もいます。ですがはっきり言って人の話をきちんと聞けている人はとても少ないんです。

クルマの話をしているのに、突然バイクの話を始める人。

相手の話が自分の得意分野だからと、言葉をかぶせて話を奪う人。

話の途中で「わかった!」と言い会話を切る人。

何がわかったのか聞いてみれば、何もわかっていない人。

そんな人が周りにいませんか?

人は話を聞くよりも話すことに快感を感じる生き物です。物事を考えるときにはすべてを自分中心に考えるのが得意なんです。車の話が突然バイクの話にかわりますし、わかったと言いながら自分勝手に理解していることがすごく多くあります。

だからこそ、会話を楽しみたければ相手の話をきちんと聞く必要があります。話をきちんと聞いてあげればそれだけで信頼されるんです。

3-2 話の聞き方

オウム返しをするには相手の話を聞く必要があります。それこそ集中力のすべてを相手に向けて、真剣に聞かないとオウム返しをするのはすごく難しい。表面だけで聞いて相手の話に合わせていると、聞いていないことが相手には必ず伝わります。

話を聞くときに相手の「あご」の動きに自分のあごを合わせて動かすのも効果があります。それは営業のテクニックで、「相手がお茶を飲んだら自分も飲む」と言うのと同じ考え方です。

違うのは動きを合わせるのが「アゴ」の動きだと言うこと。

人は自分と同じ動きをする人に親近感や安心感を感じます。動きを合わせる事と、オウム返しが出来れば相手は上機嫌で話をしてくれるはず。それこそダムの壁が破れたかのように相手は話をしてくれます。

4.まとめ

会話の基本はたった3つ。

 1つめは「あいさつ+α」で会話を始めること

 2つめは「オウム返し」をすること

 3つめは「相手の話をきちんと聞く」こと

この3つが出来れば、きっと今まで難しいと感じていた会話がこんなにも簡単だったのかと驚くはずです。話をきちんと聞いてあげれば認められ、尊敬され、必要とされていると感じて幸せな気持ちになってくれます。

あいさつの後の+αで会話を始め、話を最後まできちんと聞きましょう。

そうすることで自然とあなたの評価もあげって行くはずです。

 


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