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仕事を辞めたくなる時期と辞めるのに適した時期

仕事を辞めたくなる時期

仕事を辞めたくなる時期でよく言われるのが次の6つ。

  • 5月のGW明け
  • 夏のボーナス後(6月)
  • 入社半年後(9月)
  • 冬のボーナス後(12月)
  • 入社1年後
  • 入社3年後

だと言われています。

さて、なぜこの時期に辞めたくなるのでしょうか。

この記事では、辞めたくなる時期と、辞めるのに適した時期について書いています。

 

辞めたくなる時期だと言われる理由

上であげた6つの辞めたくなる時期には、そう言われる理由があります。

GW明けは、丁度仕事が嫌になる時期。

6月と12月のボーナス後は、どうせ辞めるなら貰えるものは貰っておこうという現れ。

9月は、半年勤めると会社のことが少しわかってきて嫌になる人が出てくる時期。

入社1年後は、仕事が向いているか向いていないかで悩む時期

3年後は、仕事のことがしっかりと理解できて「このままでいいのだろうか」と悩む時期です。

 

さて、辞めたくなる時期に本当に辞める人がいるのなら、当然仕事を探し始める人も増えますよね。

ということで、本当に仕事を探し始める人が増えているのかどうか、ハローワークを使って新たに仕事を探し始めた人(新規求職者)の月別推移をグラフにしました。

新規求職者の推移

参考資料:厚生労働省の報道発表資料

(パートは除いています。)

景気にも左右されるので、参考にしかなりませんが、5月、6月、9月はほとんど増えていませんね。

念のため3年間の推移をグラフにしましたが、ほぼ同じような傾向に見えます。

 

求職者が増えるのは、1月と4月

上のグラフを見てわかることは、新たにハローワークへ登録した人が増えるのは、1月と4月です。

4月に求職者が増えるのは、恐らく新卒で仕事が見つからなかった人が一定数いるからでしょう。

なので、退職者として考えるのなら1月が一番増えることになります。

 

1月に求職者が増える理由を考えると、次の2つが思い浮かびます。

1つは、夏のボーナスをもらったら辞めようと考えていたけど、ずるずると続けてしまったパターン。

もう1つは、冬のボーナスをもらってから退職したパターン。

 

恐らく冬のボーナスをもらってから辞める方が多いでしょう。

 

ま、グラフ自体目安にしかなりませんから、そういう言う傾向があるということで見てください。

「辞めたい!」とは思っても、なかなか行動には移せないのでしょうね。

 

求人が多いのはいつ?

新規求職者が増える月は分かりましたが、求人が多いのはいつなのでしょうか。

ハローワークに出る新規求人数の推移を調べてきました。

新規求人の推移

これは面白いことに、辞めたくなると言われている時期の翌月(7月・10月・1月)に求人数が増えています。

そして、一番新規求職者が増える4月は、残念ながら減っていますね。

 

辞めるのに適した時期

これらのことから言えるのは、6月・9月に辞めると、新規求職者は少ないのに新規求人は多いという理想的な環境で仕事が探せるかもしれない、ということです。

つまり、仕事が辞めたくなる時期の5月・6月・9月は、辞め時だとも言うことが出来ます。

 

その代わりに、冬のボーナス直後は、求人も増えますが新規求職者も増えるので競争率が高いことが予想されます。

 

つまり、辞めたくなったら辞めればいいんじゃない? ということです。

 

最後に

ということでまとめます。

仕事を辞めたくなると言われている時期は、次の6つ。

  • 5月のGW明け
  • 夏のボーナス後(6月)
  • 入社半年後(9月)
  • 冬のボーナス後(12月)
  • 入社1年後
  • 入社3年後

新規求職者が増えるのは次の2つ。

  • 1月
  • 4月

新規求人が増えるのは次の6つ。

  • 7月
  • 10月
  • 1月

これらの結果から言えることは、冬のボーナス直後はライバルが多そうだから辞めないようにする。

それ以外なら、辞めたければ辞めればいい、ということでしょうか。

 

まぁ、世間一般で言われていることと、数字を並べただけの目安なので、実際に辞めるかどうかはよく考えてからにしてくださいね。

中途半端な気持ちで辞めると、思わぬ後悔をすることになりますから。

 

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