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転職、働き方を考えるブログ

10代で仕事を辞めたい人が知っておくべき4つのこと

10代の転職

10代で仕事を辞めたい人が知っておくべき4つのこと

社会人になったばかりのころは、学生のころとは違う先輩や上司との人間関係が嫌になることもあります。特に入社して1年目は、慣れない環境に仕事を辞めたいと思うものです。そして追い打ちをかけるのが、同居している親の言葉「甘えないで仕事に行け」です。

慣れない仕事に疲れたときは思い切って休みをとり、リフレッシュすることも大切。なのに、親に怒られ我慢して仕事に行くからストレスが増加して耐えられなくなるのです。

仕事に疲れたら思い切って有休をとり休むことも大切なこと。でも休んでもリフレッシュできず、仕事のことを考えると「涙が出る」「憂鬱になる」「気持ち悪くなる」などの症状が出るようになったら大問題。過度なストレスに心が耐えられなくなっています。

そのまま勤め続けてうつ病にでもなったら働くことが難しくなってしまうかもしれません。心が悲鳴を上げているから、仕事が辛くて辞めたいと思うのは仕方がない、耐えられないほどなら転職したほうが良いのです。

若いうちは将来の成長を期待して採用してくれる企業がありますし、自分の将来を設計することでやりたい仕事に就ける可能性もあります。過度なストレスに身をさらして自分を傷つけることは、自ら将来を潰すようなものなのです。

この記事では、10代で仕事を辞め転職を方法と、気を付けることを説明しています。是非参考にして自分がやりたい仕事への就職を目指してください。

 

 

フリーターの方が稼げるのは若い時だけ

10代で転職を考えた人の中に、「楽だから」「稼げるから」と言う理由でフリーターになる人がいますが、それだけはやめるべきです。

確かに20代前半までは正社員よりもフリーターの方が稼げますが、20代後半で正社員の方が多くなり30代に成ると数百万円の差が出てしまいます。

フリーターの年収はおおよそ290万円程度、これは時給1500円・1日8時間・月20日働いた場合なので、当然少ない人の方が多いのです。

正社員の場合、20代前半で2人に1人が年収300万円を超え、20代後半で10人に8人が年収300万円を超えます。

つまり、楽で稼げるのは若いうちだけで年齢を重ねても収入が増えることが無い、だからフリーターになるのは辞めるべきなのです。

 

一度フリーターになると復帰が困難に

フリーターは責任も軽く、スケジュールも融通が利きやすい、しかも途中でやめても次が見つけやすいので「楽」で「働きやすい」く、長く続けてしまいがち。実はここに落とし穴があります。

フリーターは誰でもできる単純作業が多く、長く勤めてもスキルや知識が身につきませんので、同年代の正社員で働いている人と比べたとき、どうしても見劣りしてしまうのです。

すると、フリーターから正社員に戻ろうと思ったとき、社会人としての基本やスキルがないためになかなか採用されず、散々苦労した結果、楽なフリーターに戻ってしまうことになる。

だから、一度フリーターになると正社員に復帰するのが難しくなるのです。

 

短期間で転職をすると不利になる

「若さ」はそれだけで武器になります。特に10代はこれから色々なことを教えられるので、成長を期待して採用されることが多くあります。

なので、自分で想像していたよりも簡単に次の仕事が見つかるかもしれませんが、この時に「簡単に転職できる」とは思わないでください。

簡単に次の仕事が見つかると、仕事で少し嫌なことがあっただけで「簡単に転職できるだろう」と辞めてしまう人がいます。我慢せずに仕事を辞め、転職することを覚えると、いつの間にか辞め癖がついてしまい、短期間での転職を繰り返すことになりかねません。

年齢に関係なく、短期間での転職を繰り返す人は「すぐやめる人」だと思われ、採用されなくなります。採用されたらある程度長く勤めることが大切です。

 

2度転職すれば希望の職に就ける可能性が高くなる

今は希望の仕事に就職することが難しくても、2度目の転職で就職できる可能性があります。

その方法は

  1. 希望する仕事で求められるスキルや経験を調べる(求人票を見る)
  2. 求められるスキルや経験を身に着けられる仕事に転職する、または学校に通う
  3. 25歳までにスキルと経験を身につけ、もう一度転職する

例えば経理なら、資格を勉強しながら税理士事務所でアルバイト数年経験、年次決算を経験したところで正社員を目指すこともできます。

法務なら、学校に通いながらアルバイトで学費を稼ぎ、卒業と同時に正社員を目指すこともできます。

簡単な道ではありませんが、若いからこそできることなのです。若いということは、方向性をきちんと決めて行動すれば、希望の仕事に就職できる可能性が十分にあるということなのです。

 

実際の転職活動はハローワークと転職エージェントを利用する

実際の転職活動は、ハローワークと転職サイト、転職エージェントを使います。

希望する仕事がどんな経験やスキルを求めているのかを知るのには、転職サイトや転職エージェントが役に立ちますので、使い方をよく読んで将来設計を考えてみてください。

ハローワークの使い方

ハローワークは全国の自治体に設置されていますから、近所に必ずあります。そして転職サイトや転職エージェントを利用しない地元の中小企業の求人が多く掲載されていますから、必ず行って、求職登録して利用してください。

 

ハローワークの場所はこちら⇒厚生労働省「全国のハローワークの所在案内

 

ハローワークは良くも悪くも職員が受け身です。自らやってほしいことを積極的に伝えないと、求人を紹介してもらうだけになってしまいます。職業適性検査、職業訓練、履歴書・職務経歴書の書き方など、色々なサポートが受けられますので、積極的に要望してください。

転職サイトの使い方

転職サイトのメリットは、登録し職務経歴をきちんと入力することで、企業からスカウトメールが届くことと、自宅でも面接の申込みが出来ることです。スカウトメールは自分では考えてもいなかった企業から届くこともあり、登録するだけで可能性をひろげることが出来ます。

登録は無料のところが多く、また求人も豊富なので希望の仕事がどんな経験やスキルを求めているのかを調べるのにも役に立ちます。

利用するのは、リクナビNEXT ピタジョブ 。両サイトとも求人の量がとにかく豊富です。

リクナビNEXT は転職者の8割が利用する有名なサイトですし、ピタジョブ は大手転職サービス「type」「DODA」「マイナビエージェント」の求人も表示されます。とりあえずこの2つに登録しておけば問題はないでしょう。

転職エージェントの使い方

転職エージェントは転職に関わること、求人紹介や面接の段取り、履歴書や職務経歴書の添削、面接対策などを一緒に行ってくれるサービスです。キャリアコンサルタントと言う転職のプロがサポートしてくれますから、1人の活動に不安がある方にはお勧めです。

登録・利用も無料のところが多いですし、キャリアコンサルタントのアドバイスはきっと役に立ちます。将来こういった仕事に就くにはどうすれいいのか、と言う相談をしてもいいですね。

登録はリクルートエージェントがおすすめ。

転職エージェント最大手のリクルートエージェントは、ほかと比べても求人の質と量がかなり良いと評判。

担当となるキャリアコンサルタントにより、対応に差が出るのはたまに傷ですが、豊富なノウハウと経験からくるアドバイスはかなり参考になります。

求人の質だけでも登録する価値は十分にある転職エージェントです。

上手に付き合えばすごく頼りになりますので、ぜひ相談してみてください。

登録はこちら⇒「リクルートエージェント

 

最後に

今仕事を辞めたいと思うのなら辞めるのは自由です。ですが辞め癖がついてしまっては将来大変なことになりますから「次の仕事では3年は勤める」と言う決意を持ってください。

10代と言う若さを生かせれば、やりたい仕事に就職できる可能性があります。将来何をしたいのかを考え、今できることを精一杯やることで、なりたい自分になることも出来るのです。

そのためには、たとえ仕事が辛くてもフリーターと言う楽な道をえらばず、安易な転職を繰り返さないこと。そして転職は、ハローワークや転職サイト、転職エージェント利用して、将来なりたい自分に近づくための行動をとることが大切です。

 


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