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30 代未経験者が事務職へ転職するのは厳しい!?

30 代未経験者が事務職へ転職するのは厳しい

事務職はとても人気の高い職種なので目指している方も多いかと思います。

この記事では30代未経験者が、正社員・派遣社員の事務職を目指す場合に知っておくべきことについて書いています。

参考にしていただければ嬉しいです。

 

知っておくべきこと

事務職は会社から見ると非生産的な仕事、つまり利益を生み出さない仕事になります。会社にとっては必要な仕事ですが、利益を生み出すことは無いため、極力お金をかけたくないと考えています。

そのため、人件費を減らすために正社員は最低限、不足する場合は派遣で補い、教育費をかけたくないので経験者を求める会社がほとんどです。

また、企業側が若い女性を求めることが多いこと、人気の職種のため1つの求人に対する応募が多いことも、30代未経験者の就職を困難にしています。

つまり、求人に申し込んでも9割は不採用になると考えて挑むことが大切です。

 

今の仕事を辞めずに事務の仕事を探す

現在何かしらの仕事に就いて働いている方は、仕事を辞めずに事務職の仕事を探すのが基本になります。

30代と言う年齢を考えても、退職してすぐに次の仕事を見つけるのは難しいですし、万が一仕事が見つからないと収入面で困ることになります。

仮にすぐに仕事が見つかったとしても、希望をすべて満たすことは難しいでしょう。

 

可能性があるのは一般事務と営業事務

「一般事務」「営業事務」「医療事務」「経理」「総務」「人事」など様々な種類がありますが、未経験で可能性が高いのは「一般事務」と「営業事務」です。

医療事務や経理・総務などは、未経験がネックとなり書類選考の段階で不採用になることが多くあります。

そのため未経験者は、経験や資格を求められることが少ない一般事務か営業事務を目指すことが現実的です。

 

派遣で事務職を目指す

未経験で正社員の事務に転職するのは難しそうだと考え、派遣社員を目指す方も大勢います。

ですが、派遣社員でも気しいことに変わりはありません。

9割は書類選考でおちる

派遣社員に求められるのは「即戦力」です。

求人の中には「未経験可」もありますが、「経験者の中に良い人がいなければ未経験者でもいい」と言う意味合いが強いので、未経験者が不利なことには変わりがないのです。

事務職は人気が高く1つの求人に対する申込者数も多くなりがち、なので未経験者は9割が書類選考で落とされることになります。

就業先が見つかるまでの期間

派遣の仕事を求める場合、概ね2週間程度で採用可否の結果が出ます。あくまでも最短ですから、不採用になればさらに時間がかかります。

流れは以下のイメージが多いです。

  1. 仕事の紹介
  2. 書類選考採否
  3. 顔合わせ
  4. 採用可否

顔合わせまでが1週間程度、その後採用可否の連絡をもらうまでが1週間程度です。

落ちることを前提にとにかく申し込む

派遣社員として事務職を目指すのなら、最低限の待遇をクリアした求人全てに申し込みましょう。

何度も書きますが、30代未経験者の場合ほとんどが書類選考で落とされます。

それでも事務職として働きたいのなら、多くの求人に申し込むことが重要になってくるのです。

 

正社員で事務職をめざす

30代未経験者が正社員で事務職に転職するのはかなり困難です。

事務職は非生産部門、企業が若い子を求めるなどの理由もありますが、それ以上に「正社員の解雇は難しい」と言うのがネックになります。

派遣社員であれば、契約を打ち切ることで人数を減らすことが出来ますが、正社員はそれが出来ないのです。

また、事務は従業員100人~200人に対して1人~3人と数も少なく、当然経験も求められますので、未経験者が正社員を目指すのは相当な覚悟が必要です。

 

職種を経験したと判断されるのに必要な期間

一般的に職種(営業や事務など)を経験していると判断される期間は1年~2年だと言われています。

パートやアルバイトでも応募する企業で求める能力を身に着けた場合は、経験として扱われます。ですが、正社員や派遣社員に比べると、その経験は軽いと判断されることが多いようです。

パート・アルバイトで経験を積んでから派遣や正社員を目指す方法もありますが、経験として判断されるまでの期間を考えると、直接目指す方が現実的かもしれません。派遣社員で経験を積んで正社員を目指す場合も同じです。

 

最後に、事務職に転職するために大切なこと

正直なところ30代未経験で事務職を目指すのはかなり難しいのが現実です。

ですが、絶対に無理と言うことではなく、あくまでも厳しいという話なので、諦めずに応募し続ければ採用される可能性はあります。

大切なのは、在職中に仕事を探し最低限の希望を満たす求人には全て申し込むことです。

 


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