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転職と働き方を考えるブログ

30代の転職って実際どうなの?

30代の転職

「主人が突然辞めたいと言い出した」
「仕事を辞めたいけど、30代の転職ってうまくいくのかな」 

この記事は、そんな悩みを持っている方に向けて『30代の転職の実態』について書いています。

 

ある日突然、ご主人に「仕事を辞めて転職したい!」と言われたら、奥さんにとってはパニックになるほどの驚きがあるはずです。

「家族がいるのに転職したいって言われても困る」
「転職を応援してあげるべきか、将来を考え今の仕事を続けてもらうべきか・・・。」
「給料が増えれば良いけど、減ったらどうしよう」 

家計を預かる奥さんにとっては、上手くいくかどうかも分からない転職の話をされても困ってしまいますよね。

ぼくは今までに4回転職を経験したことがあります。
そのたびに「転職したい」と妻に話をしてきたわけですが・・・。
ものすごく反対されたこともありますし、どうしても仕事に行くことができなくて、妻の前で泣いて「辞めたい」と訴えたこともあります。 

この記事では、そんな自分の経験を含めながら『30代の転職について感じる疑問』について書いています。
もちろん給料が増えるかどうかについても、増やすためにはどうすればいいのかについても書くつもりです。
ご主人が突然「転職したい!」と言い出したとき、あるいは30代の転職で悩んだときに、この記事を参考にしていただければ幸いです。

※この記事は厚生労働省「平成 27 年雇用動向調査結果の概況」と「平成 27 年転職者実態調査の概況」の数値を参考にして書いています。

30代で転職する人ってどのくらいいるの?

最初に30代で転職をする人がどのくらいいるのかをお話します。
実際に転職する人が少なければ、転職がうまくいく可能性が低いとも言えますしね。 

◆平成27年の転職入職者◆

・30~34歳:12.5%
・35~39歳:12.7%

同年代で働いている人の中で、どのくらいの人が転職して新しい会社に入ったのかを示す数字です。
簡単に言えば12%程度の人が転職をして、正社員か派遣社員として働きだしたということになります。

ちなみに、転職して正社員になれたかどうかを示す数字も出ています。
30代限定ではなく、全ての年代の数字です。 

◆転職後の雇用形態の割合◆

・正社員*1:約61%。
・正社員以外*2:約35%

 ざっくりしたイメージになりますが、働いている30代のうち約12%の方が転職に踏み切り、そのうち約60%の人が正社員として働きだしている、ということです。

「転職なんてしないで!」

そう言いたくなるような数字ですよね。

なんで転職しようと思ったの?

「転職したい!」なんて言われれば、当然気になるのが『転職を考えた理由』です。
他の30代はどんな理由で仕事を辞めたいと思ったのか、『前職を辞めた理由』について紹介します。 

◆30~34歳の自己都合による離職理由(複数回答可)◆

1 賃金が低かったから 30.10%
2 労働条件(賃金以外)がよくなかったから 27.00%
3 満足のいく仕事内容でなかったから 25.00%
4 会社の将来に不安を感じたから 24.40%
5 能力・実績が正当に評価されていないから 20.20%
6 他に良い仕事が合ったから 17.90%
7 色々な会社で経験を積みたいから 14.90%
8 人間関係がうまくいかなかったから 13.60%
9 結婚・出産・育児のため 13.60%
10 雇用が不安定だったため 11.40%
11 家族の転職・転居のため 4.60%
12 病気・怪我のため 3.90%
13 介護・看護のため 0.80%
14 その他 16.20%

◆35~39歳の自己都合による離職理由(複数回答可)◆ 

1 会社の将来に不安を感じたから 32.50%
2 労働条件(賃金以外)がよくなかったから 30.40%
3 満足のいく仕事内容でなかったから 24.60%
4 賃金が低かったから 21.70%
5 能力・実績が正当に評価されていないから 15.60%
6 他に良い仕事が合ったから 13.80%
7 人間関係がうまくいかなかったから 13.40%
8 色々な会社で経験を積みたいから 13.40%
9 雇用が不安定だったため 13.10%
10 家族の転職・転居のため 7.50%
11 結婚・出産・育児のため 5.30%
12 病気・怪我のため 4.30%
13 介護・看護のため 1.30%
14 その他 14.20%

30~34歳は仕事内容や労働条件が上位に来ていますが、35歳を超えると会社の将来性や仕事内容を重視するようになるんですね。 
面白いのは「ほかに良い仕事が見つかったから」退職した方が30~34歳で17.9%、35~39歳で13.8%もいることです。
働きながら「良いところがあったら転職しよう」と考えている方は、想像している以上に多いのかもしれません。 

家族に反対されなかったの?

転職を切り出したとき、反対されない方はほとんどいないはずです。

ご主人が奥さんに「転職したい」と言い出せば、家計や生活、将来のこともありますからほとんどの奥さんは反対します。
子供が親に「転職したい」と言い出せば、「せっかく入社した会社なのに」と、子供の将来を考えて親は反対するものです。 

なので、家族から全く反対されずに転職したと言う方は少ないでしょう。
それでも、転職することが出来たのは家族の理解を得る努力をしたからだと考えられます。

・なぜ転職したいのか
・次の仕事は決まっているのか
・給与や待遇はどうなのか
・後悔はしないか

「転職したい」と言ったときに家族が感じる疑問をきちんと説明してもらえれば、言われた側も応援しやすくなりますよね。

転職しない方が良かったと思ったことは?

「転職しなきゃよかった」 

そう思っている方は一定の割合でいるみたいですね。
転職者全体の数字ですが、転職先に対する満足度を調査した結果があります。
その結果から、現在の勤め先に対する不満だけを抜き出しました。 

◆現在の勤め先に対する不満◆

賃金に不満がある 27.90%
労働時間・休日・休暇に不満がある 22.50%
通勤の便利さに不満がある 14.00%
福利厚生に不満がある 13.60%
人間関係に不満がある 13.10%
仕事内容・職種に不満がある 8.40%
役職に不満がある 6.90%
会社の知名度に不満がある 6.20%

さらに、機会があれば転職したいと考えている人が、次の割合でいるのです。  

◆機会があれば転職したいと考えている人の割合◆

・30~34歳:19.6%
・35~39歳:17.9%

賃金に不満があって転職する人が30%程度いるのに、転職してから賃金が不満だという人も28%程度いるんですから。
転職したからと言って、必ず希望が叶うわけではないということなのでしょう。 

30代は不利だと感じなかった?

転職をする上で年齢が足かせとなって上手くいかない、という話も聞きますよね。

30代前半が転職で不利になるのかどうかは、転職サイト:リクナビNEXTが調査してくれています。
それによると、50%の人が不利だとは感じなかったようです。 

◆30代前半の転職で不利だと感じたか◆

・不利だとは感じなかった:50.4%
・不利だと感じた:31.9%
・どちらとも言えない:17.7% 

ですが、上記は30代前半に限った話なので、30代後半はまた別だと考えるべきでしょう。

都市伝説のように言われていた『35歳の壁』は崩壊したと言われますが、これは転職者に一定の経験やスキルがあるからこそ言われること。
未経験業種や未経験職種を目指す場合には、年齢が足かせになる可能性が十分すぎるほどありますので注意が必要です。 

給料は増えた?それとも減った?

これからの生活を考えると、転職で給料が減るのは避けたいですよね。
だからこそ、「転職したい!」と言われたとき最初に気になるのが給料のこと。 

「転職して給料が増えるなら良いけど、減ったらどうするの?」

そう言いたくなる気持ちもよく分かります。
実際に言われましたし・・・。

さて、ここでも厚生労働省「平成 27 年転職者実態調査の概況」を参考にして、転職して給料が増えたのかどうかを見ていきます。 

◆転職で賃金が増えたか 30~34歳◆

・賃金が増えた:44.4%
・変わらない:22.2%
・賃金が減った:32.9%

◆転職で賃金が増えたか 35~39歳◆

・賃金が増えた:43.3%
・変わらない:22.2%
・賃金が減った:33.1%

この数値だけ見ると、66%以上の方が『変わらない』か『増えた』そうです。
少なくとも、転職したことで給与が減ることは少ないと言えますね。
ちなみに、どのくらい増えたのかも出ています。 

◆どのくらい増えたのか 30~34歳◆

・3割以上増えた:9.4%
・1割~3割増えた:20.9% 

◆どのくらい増えたのか 35~39歳◆

・3割以上増えた:8.4%
・1割~3割増えた:18.6%

転職すると結構な割合で給与が増えるようですよ。

こんな結果を見てしまうと、

「転職するなら給与は絶対に今より増やして!」

そう言いたくなります。

転職活動は在職中?それとも退職してから?(転職にかかった期間)

転職することを決めると、どうしても今の仕事に身が入りにくくなるものです。
人によっては、今の仕事を辞めてから転職先を探す方もいるでしょう。 

でも、仕事を辞めてしまうと収入が途絶えることになってしまい、この先の生活が不安になりますよね。

そこで気になるのが、転職活動を行ったのが在職中なのかどうか。
また、次の仕事が決まるまでどのくらいの期間がかかったか、です。

これもすごく具体的な数字がでていますので、紹介します。
まずは在職中に転職活動を行った期間についてです。 

◆30~34歳:転職活動を始めてから退職するまでの期間◆

1か月未満 15.80%
1ヶ月以上3か月未満 26.20%
3ヶ月以上6か月未満 19.10%
6ヶ月以上9カ月未満 5.10%
9カ月以上1年未満 3.00%
1年以上2年未満 3.10%
2年以上 2.30%
転職活動なし 24.60%

約25%の人は在職中に転職活動を一切行わずに、いきなり辞めています。
残りの約75%の人は、在職中に転職活動を行っているということです。

次に退職してから次の会社に就職するまでの期間です。 

◆30~34歳:退職してから転職先が決まるまでの期間◆

離職期間なし 24.80%
1か月未満 29.70%
1ヶ月以上2か月未満 14.80%
2か月以上4カ月未満 12.00%
4か月以上6か月未満 4.00%
6ヶ月以上8カ月未満 5.10%
8カ月以上10カ月未満 1.30%
10カ月以上 6.00%

何の準備もせずに辞めたとしても、4か月あればほとんどの方は転職先が決まるようですね。 
ただし、4か月を超えても15%以上の方の仕事が決まっていません。
そう考えると、在職中に転職先を見つけてから辞めた方が、安心感は強くなりますよね。 

では次に35~39歳の結果です。

◆35~39歳:転職活動を始めてから退職するまでの期間◆

1か月未満 19.20%
1ヶ月以上3か月未満 28.20%
3ヶ月以上6か月未満 17.40%
6ヶ月以上9カ月未満 4.80%
9カ月以上1年未満 2.90%
1年以上2年未満 3.70%
2年以上 2.00%
転職活動なし 20.10%

転職活動なしの割合が減っているところを見ると、35歳を超えると在職中に転職活動を行う方が増えるようですね。 
これは、35歳を超えることで経験者を重視する求人が増えることも関係していると考えられます。 

◆35~39歳:退職してから転職先が決まるまでの期間◆

離職期間なし 24.80%
1か月未満 27.30%
1ヶ月以上2か月未満 11.60%
2か月以上4カ月未満 9.10%
4か月以上6か月未満 7.20%
6ヶ月以上8カ月未満 4.30%
8カ月以上10カ月未満 3.20%
10カ月以上 8.70%

衝撃的な事実ですが、35歳を超えると4か月転職活動を行っても転職先が決まらない方が20%以上います。 
一定以上の経験やスキルを求める求人が増えることと、在職中の転職活動を行わずに辞める方がいるからかもしれませんね。

35歳を超えたら、在職中に転職活動を行うことがすごく大切なことになってくるようです。 

資格は転職で有利になる?

資格を取得すると転職で有利になる、そう考えている方は大勢います。
実際に在職中の転職活動で、資格を取得するために何らかの行動(通信教育など)を取った方が30代の正社員では約40%もいるほどです。 

では、資格を取得していると転職で有利になるかどうか。

これは資格を活かした仕事を経験したことがあるかどうか、資格がないと出来ない仕事かどうかで違ってきます。

例えば取得した資格が、その資格がないと仕事を行ってはいけない「業務独占資格」であれば、転職で有利に働くでしょう。
ですが簿記や医療事務のように、資格がなくても出来る仕事の場合は、資格の有無よりも経験が重視されるものです。
とはいってもやりたい仕事に転職するために勉強して資格を取得した、という『学ぶ姿勢』を評価してくれる会社はあります。 

ぼくは営業から経理を目指したときに、職業訓練校で簿記2級を取得して未経験で経理に転職しました。
その経験から言えることは、資格が転職で有利になるとは言い切れませんが、努力を評価してくれる会社はある、ということです。 

未経験だと転職は難しいって聞くけど本当?

30代になると、未経験の業種や職種に転職するのはどんどん難しくなっていきます。
これは中途採用だと即戦力を求める傾向が強いのと、30代であれば今までの経験を生かしてリーダーとして働いてほしいという思いがあるからです。
未経験だと厳しいかどうかについても、企業が転職者を採用した理由を見ることで判断することが出来ますよね。

数値は30代に限定していないので参考までに見てください。 

◆転職者を採用した理由(3つまでの複数回答)◆

  管理的な仕事 専門的・技術的な仕事
専門知識・能力がある 43 55
経験を活かし即戦力になる 64.4 64.8
幅広い人脈が期待できる 14.1 1.9
職場への適応力がある 25.3 21.1
新卒者の採用が困難 4.9 11.8
離職者の補充 25.2 48.4

 

  事務的な仕事 販売の仕事
専門知識・能力がある 24.3 20.1
経験を活かし即戦力になる 45.4 57.2
幅広い人脈が期待できる 1.6 7.7
職場への適応力がある 29.9 31
新卒者の採用が困難 4.0 17.2
離職者の補充 59.3 57.8

 

  サービスの仕事 その他
専門知識・能力がある 19.4 20.1
経験を活かし即戦力になる 47.7 48.4
幅広い人脈が期待できる 3.5 0.9
職場への適応力がある 35.1 24.3
新卒者の採用が困難 9.1 10.3
離職者の補充 62.7 63.6

転職者を採用した理由をみると、「経験を活かし即戦力になる」のポイントが圧倒的に多く、次に「専門知識・能力がある」のポイントが高くなっています。
つまり、求められているのは経験者であり、即戦力。
未経験の業種や職種に転職するのは、厳しいということになります。 

求人はどこで探したの?

最近は転職する人も増えてきて、転職エージェントを利用することが一般的になってきました。
でも実際の所どのくらいの人が転職エージェントを利用しているのか。
本当は、どんな方法で求人を探しているのか分かりませんよね。
ネット上にある情報は、ある程度都合の良いように作られていることもありますし。

ということでここでも厚生労働省「平成 27 年転職者実態調査の概況」を参考に、求人を探した方法について紹介します。
ちょっと面白い結果が出ているので、最初に全体の数字を紹介しますね。 

◆転職活動の方法(複数回答)◆

公共職業安定所(ハローワーク)などの公的機関 41.50%
民間の職業紹介機関 21.10%
求人雑誌・新聞・チラシなど 24.30%
企業のホームページ 14.50%
企業訪問 1.90%
出向・前の会社の斡旋 5.80%
縁故(知人・友人等) 27.80%
その他 10.50%

やっぱりハローワークを利用する方が多いですね。

民間の職業紹介機関(転職エージェントなど)も一般的になったとはいえ、求人雑誌や新聞よりも少ない21.1%です。

ですがこれは全体の数字。
じつは民間の職業紹介機関を利用している比率は年齢によって、結構差があるのです。

◆転職活動の方法【民間の職業紹介機関】◆

・20~24歳:10.2%
・25~29歳:26.2%
・30~34歳:26.5%
・35~39歳:21.5%
・40~44歳:18.0%
・45~49歳:18.8%
・50~54歳:13.4%

どうでしょう?

25歳~39歳の方ほど民間の職業紹介機関を利用していることが分かりますよね。

これは転職エージェントの多くが、40歳以下の転職を得意としていることが理由にあると考えられます。
逆に言えば25歳~39歳の方こそ、転職エージェントを積極的に利用するべきだ、ともいえるのです。

ちなみに40歳~44歳の方は縁故(友人・知人)が31.4%と高く、45歳~49歳の方は求人雑誌や新聞が34.2%と高くなっています。
どの年代でも満遍なく利用されているのが公共職業安定所、つまりハローワークです。 

どうすれば転職がうまくいくの?

ここまで書いてきたことをまとめると、『どうすれば転職がうまくいくのか』が分かってきます。

転職理由と結果は関係がない

まずいえることは、転職する理由と転職した結果に因果関係はない、ということ。

転職理由の多くは仕事に対する不満です。
給与が少ない、休みが少ない、会社に将来性がない!とかですね。
でも転職した結果給与が増えている方は多いですし、満足している方もいます。
つまりどんな理由で辞めても結果とは関係がない、と考えることが出来ます。 

在職中に転職活動を行う

何の準備もせずにいきなり仕事を辞めても、概ね4か月で次の仕事が見つかるようですが、やっぱり不安ですよね。
それに仕事を辞めてしまうと、収入がゼロになるという危険性もあります。
調査結果を見ても75%以上の方が在職中に転職活動を行っていますし、転職を成功させるには在職中から準備をすることが大切だと言えます。 

経験を活かせる仕事を探す

企業は中途採用に対して、経験を生かして即戦力になれることを求めています。
それであれば今までの経験を活かせる仕事を探した方が、転職がうまくいく可能性は高いはずです。

つまり仕事を探すときには、今までの経験をどう生かして転職先の利益に貢献するのかを考える視点が大切だということです。
これは一人で考えても中々分からないことでもあるので、時間があれば転職エージェントやキャリアコンサルタントに相談してみることも大切です。

30代は民間の職業紹介機関を利用する

30代で転職を経験した方は、ハローワーク等と並行して民間の職業紹介機関、つまり転職サイトや転職エージェントを利用しています。
これは転職エージェントが40歳以下の転職サポートを得意としているから、とも言えるのです。

転職エージェントに登録すると、求人紹介から履歴書・職務経歴書の添削、面接対策など、転職に関する様々なサポートを受けることが出来ます。
利用は無料の所がほとんどなので、登録することをお勧めします。 

転職エージェントが30代の転職に適している理由

転職エージェントが30代の転職に適しているのには理由があります。

先ほども書いたように、企業は中途採用者に『専門知識・能力がある』ことや『経験を活かし即戦力になる』ことを求めています。
ですが求職者が企業が求めている人材像を知る方法は「求人票」しかありませんし、企業が求職者を知る方法は「履歴書・職務経歴書」しかありません。
言い換えれば、得られる情報がお互いに限られている、ということです。 

そこで企業と求職者の間に入り、可能な限りミスマッチを減らす役目を担ってくれるのが転職エージェントです。

30代の転職では特に経験やスキルを求められることが多くなりますので、転職エージェントを利用することで、より経験やスキルを活かせる仕事を見つけやすくなります。
そういった意味で転職エージェントは30代の転職に適しているのです。 

もしご主人が「転職したい」と言い出したのなら、転職エージェントへの相談を勧めてください。
ご主人のスキルや経験に基づいた求人を紹介してくれますし、転職できる可能性がなければ、登録を断られます。
ある意味手っ取り早く可能性を知ることが出来る手段でもあるのです。

登録する転職エージェントは、最大手のリクルートエージェントが最適。

豊富な経験と実績に基づいて、求職者にあったアドバイスをもらうことができます。
もちろん求人紹介・履歴書、職務経歴書の添削・面接対策といった、転職に関わるサポートも受けられます。
行き当たりばったりで行動するより、プロに相談することをオススメします。

登録はこちら⇒リクルートエージェント 

最後に

30代の転職について、出来得る限り客観的な無いようになるように、可能な限り数字を使って書いてきました。

実際に30代の転職を経験した方が、どのくらいいて、どんな方法を使ったのかを知るだけでも、随分と違うはずです。
生活の柱となる給与も「減った」と言う方は、意外と少ないみたいですしね。

ただし転職を甘く考えると間違いなく失敗するので、もし行動に移すのであれば、慎重に仕事を探してくださいね。
この記事が30代の転職で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

*1:雇用期間の定めがない雇用体系

*2:雇用期間の定めのある雇用体系


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