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百貨店から転職!転職しやすい職業、転職方法は?

百貨店から転職

百貨店は、規制緩和による競合の激化や顧客の高齢化などもあり、2012年ころまで売り上げが右肩下がり、その後は若干の回復を見せたものの横ばいが続いています。

そのため、ビジネスモデルが時代に合わなくなってきているといった理由もあり、転職を考える方も多いことでしょう。

この記事では、百貨店店員から転職の転職について、強みと転職しやすい職種を紹介しています。参考にしていただければ嬉しいです。

 

百貨店社員5個の強み

転職では、転職先で必要とされるスキルと現職での強みを結び付けてアピールすることが大切です。

まず、百貨店店員の強みを考えていきます。

接客の基本・マナーに優れている

百貨店を利用するお客は販売員に対する期待値がとても高く、一流の接客を求める方が多いのも事実。そのため、自然と人当りが柔らかく、相手の立場になって考える事が出来るようになります。

サービス業や小売店への転職を考える場合に、大きな強みとなります。

コミュニケーション能力

上辺だけの接客はお客にすぐ見抜かれてしまいます。お客との関わりが近く、より深い接客を行う販売店の社員は、コミュニケーション能力にも優れていると言えるでしょう。

コミュニケーション能力はほぼすべての職種でも求められる能力。転職でも大きな強みとなってくれます。

体力・忍耐力がある

サービス業では立ち仕事が多く、シフト制で働くため労働時間が不規則になりがちです。また、仕事内容も伝票整理や検品、商品管理などの裏方仕事も多く、体力と忍耐力が自然と養われていきます。

不規則な労働時間にも耐えられる体力と忍耐力は、残業や休日出勤のある職場でも活かされることでしょう。

マネジメント力

販売・在庫管理、顧客管理から、イベントの立案、商品の企画・演出など「ヒト」と「モノ」を管理できるのも強みになります。

能力に応じた人員配置を行い、売れ筋を把握して在庫管理を行う。そして、自分の顧客を増やしていく能力は、様々な職種で活かすことが出来るでしょう。

問題認識力

お客により近い位置で仕事を行い、ときにはアパレル販売員に指示を出さなければいけない百貨店の店員は、売り場の問題点を把握し改善していくことも大切な仕事です。

日々の仕事の中で問題点やニーズをキャッチして、売り場に反映し、行動を指示することで自然と問題認識力が身についているはずです。

 

百貨店店員から転職する方法

百貨店の店員は、シフト制で働く方が多く平日にハローワークを利用しやすいと言えます。これは、土日休みで仕事を探す方と比べると、大きな利点になります。

ただ、シフト制だからこそ面接のスケジュールが立てにくいということも言えます。そのため、なるべく繁忙期を避け、自分の希望で休みを調整できる時期に、集中して転職活動を行うとことが大切です。

今すぐにでも転職をしたい場合、勤務時間も休みも不規則ですから一人で転職活動を行うのは無理があります。かといって、いきなり退職してしまうと、生活費などのプレッシャーから転職先を妥協してしまう可能性もありますよね。

なので、求人紹介や面接段取り、スケージュール管理まで行ってくれる転職サービスの利用するのがベスト。一人では無理なこともサポートしてもらうことでスムーズに転職活動を行うことが出来ます。

おすすめの転職サービス

おすすめはリクルートエージェントです。

転職エージェント最大手のリクルートエージェントは、大企業の関連会社など業績が安定していて待遇の良い求人も多く、質も高いことで評判です。

担当により対応に差があると言われますが、それはどこのエージェントでも同じこと。

それよりも、大手ならではの経験と実績からくるアドバイスはすごく参考になるので、利用者の多くが「満足した」と感じているようです。

非公開求人の取扱数も「業界最大」と言えるほど豊富で、リクルートエージェントを利用することで思わぬ求人と出会えることがありますよ。

求人の質だけを考えても登録する価値がある転職エージェントです。

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百貨店店員から転職しやすい4個の職種

百貨店の店員から比較的転職しやすい職業を紹介します。

営業

百貨店の店員として培った、コミュニケーション能力やマネジメント力、体力、忍耐力は営業でそのまま活かすことが出来ます。

お客の話を聞き、ニーズを掘り起こして商品を提案し、販売するのは百貨店店員も営業も同じです。違いは、こちらから行くのか、お店で待つのかだけ。

無形商材の販売を行うにはさらにスキルを磨く必要がありますが、有形商材であれば、スムーズに仕事を覚えることが出来るはずです。

商品企画

商品を企画するには町へ出て情報を集めることも大切。百貨店の店員として働いていれば、お店のレイアウトを見て力を入れている商材もわかるはず。そこから、新しい商品のアイディアや訴求方法をなどを情報として集め、商品企画のヒントを見つけることも出来ます。

また、イベントの立案や商品の企画、立案を行ってきた経験があれば、商品をプロデュースする側になる商品企画としても、成果を上げることが出来るはずです。

小売店・サービス業

百貨店の店員として身につけた接客スキルは、他の小売店やサービス業に転職してもそのまま活かすことが出来ます。特に、自分の顧客を掴む技術は、他のお店へ行っても固定客を増やすことで、売上を上げることに貢献できます。

 

無理じゃないけど転職はちょっと厳しい職種

百貨店の店員は年間の、売上高と在庫高及び差益率の計画作成や、企画会議用の書類作成、メーカーより派遣されている、販売員の人事管理を行うこともありますので、その経験は事務職にも向いています。

ですが、事務職は人気の高い職種なので、目指すのならそれなりの覚悟が必要です。

一般事務

一般事務は他部署のサポートをすることも多く、百貨店の店員として培ったコミュニケーション能力がとても役に立ちます。

ただ、近年は正社員として一般事務を減らし、派遣社員で補うところも増えています。

総務・経理

経理では領収書を1枚ずつ見ていく地道な作業もあり、忍耐強さと正確さが求められる職種です。また、総務として社員が快適に働ける環境を作る仕事もやりがいがあります。

どちらもコミュニケーション能力や問題認識力が求められますから、百貨店の店員としての経験を活かすことが出来ます。

ただし、総務・経理も一般事務と同様に人気が高く、未経験で目指すのなら転職活動が長期にわたることを覚悟するべきです。

 

百貨店店員から転職する2つのメリット

百貨店店員から転職するメリットを紹介します。

土日に休める

百貨店店員から転職することで得られる一番のメリットは土日に休めることです。

転職で土日休みの会社を選択すれば、日程が合わず遊びにくかった友達とも遊ぶことが出来ます。家族がいるなら一緒に出掛ける機会も増えるはずです。

土日休みを獲得するには、完全週休2日制(土日)と書かれている求人を探してください。

GW、お盆、お正月も休める

年間休日120日以上の会社に転職すれば、GWやお盆、お正月に休むことも出来ます。毎年年始には、百貨店の福袋がTVで放送されますが、転職すれば売る側から買う側にまわることが出来るのです。

立ち仕事から開放される

一日中立っていることも多い百貨店店員から転職すれば、立ち仕事からも開放されます。

仮に営業に転職したとしても、1日中立っているということはありません。営業は移動している時間が思いのほか長いため、立ちっぱなしの仕事より足は楽になります。

足のむくみも改善されるかもしれません。

 

最後に

百貨店店員から転職するのなら、営業か小売店やサービス業がおすすめ。それ以外の職種を目指す場合、未経験が足かせとなり苦戦が予想されます。

なので、転職をするときは在職中に仕事を探すようにして、転職サービスを上手に利用してください。

1人で何もかもをやろうとすると、現職の負担と仕事が見つからないストレスで疲れてしまう可能性もあります。コミュニケーション能力やマネジメント力など、素晴らしい強みがありますので、腰を据えて取り組めばきっと良い仕事が見つかるはずです。


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