入社2年目でも仕事を辞めたいなら辞めれば良い

入社2年目でも、仕事を辞めたいと思うのなら辞めても良いのです。

と、ぼくが言ったところで大した説得力はないでしょうから、実際にどのくらいの人が辞めているのかを数字で出しますね。

これは、厚生労働省「新規学卒者の離職状況」を表にしたものです。

大勢の方が3年以内に辞めていることが分かりますよね。

だから、入社2年目で仕事を辞めたとしても、普通に生活していけるのだろう、という想像をすることが出来ます。

ということは、入社2年目でも、仕事を辞めたいと思うのなら辞めても良いのです。

とは言っても、「なんとなく飽きた!」とか「つまらないから」という理由で仕事を辞めるのは待ってください。

中途半端な理由で辞めると、後々後悔することになりかねません。

まずは、みんながどんな理由で仕事を辞めているのかを見てみてみましょう。

1年目と2年目では退職理由が違う

入社1年~3年未満で退職理由を見ていくと、次のようになります。

参考:厚生労働省「平成25年若年者雇用実態調査の概況

入社1年未満の退職理由

  1. 仕事が自分に合わない:27.3%
  2. 人間関係がよくなかった:24.2%
  3. 労働時間・休日・休暇の条件が不満:21.8%
  4. 賃金の条件が悪い:20.0%
  5. ノルマや責任が重い:14.2%

入社2年未満の退職理由

  1. 労働時間・休日・休暇の条件が不満:27.3%
  2. 仕事が自分に合わない:21.1%
  3. 賃金の条件が悪い:20.5%
  4. 人間関係がよくなかった:19.8%
  5. ノルマや責任が重い:11.6%

入社3年未満の退職理由

  1. 労働時間・休日・休暇の条件が不満:25.5%
  2. 賃金の条件が悪い:23.3%
  3. 仕事が自分に合わない:19.9%
  4. 人間関係がよくなかった:19.2%
  5. ノルマや責任が重い:15.6%

勤務年数によって退職理由が「人間関係」から「労働条件」へと移っているのが分かりますよね。

経験を積むことで仕事への見方が変わる

入社した直後は、右も左も分からず上司や先輩から仕事を教わっていますので、仕事が合うか合わないか、人間関係は良いか悪いかに重点が置かれています。

ですが、経験を積んで仕事に慣れていくにつれ、より労働条件や賃金に対しての見方がシビアになっていくようです。

さらに入社2年を超えると、ノルマや責任、会社の将来性に不満を感じる方が増えているのが分かります。

つまり、入社2年目になると、任される仕事が増えると同時に責任も増えていき、耐えられなくて辞める人。

あるいは、会社の将来性に疑問を感じて辞める人。

1年目は感じなかった労働条件への不満が大きくなり、辞めていく人がいるということでしょう。

少なくとも「なんとなく」で辞めていく人は少数派だということが分かりますよね。

では、実際に辞めることを決めたら、何をすればいいのでしょうか。

辞める前に情報を集める

仕事を辞めようと決意したら、上司に退職届を提出する前にやることがあります。

それは、求人情報などを見て、情報を集めることです。

例えば、給与に不満があるのなら、今よりより待遇の仕事に転職できそうか。

仕事が面白くないのなら、やってみたい仕事は何なのか。

また、やってみたい仕事に就くために、必要なスキルや経験、資格はあるのか。

そういった情報を集めるのです。

そして、実際に転職活動を始めます。

転職サイトや転職エージェントを利用しながら、自分に合った仕事を探しましょう。

そうそう、一番大切なことは「在職中に情報収集や転職活動を行う」こと。

先に仕事を辞めてしまうと、万が一仕事を見つけるのに時間がかかった場合、生活費や焦りで気持ちに余裕が無くなっていまい、妥協して転職先を決めることになりかねません。

そうなると、また短期間で辞めることになってしまうかもしれないのです。

辞める前に情報を集め、転職活動を行うことは、すごく大切なことですよ。

最後に

入社2年目でも仕事を辞めたいのなら、辞めても良いんだよ。

ということを、結構回りくどく説明してきました。

実際に大勢の人が辞めていますから、それほど深く考える必要はないのかもしれません。

退職理由も色々ですしね。

ですが、先々のことを考えるのなら、理由もなく辞めることは避けるべきです。

また、次の転職先を探すときも、自分が何を重視しているのか、何をやりたいのかをよく考えてください。

ひょっとすると、数年後にまた転職するかもしれませんよね。

その時に、仕事や職種に一貫性がないと思わぬ苦労をすることになります。

色々と面倒くさいなーと、思うかもしれませんが、面倒くさいのが社会ですからね。

少なくとも、理由もなく辞めるのだけは避けるようにしてください。

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