bunoshi

転職と働き方を考えるブログ

ママ薬剤師が家庭と仕事を両立させるには

ママ薬剤師が家庭と仕事を両立

結婚の為に休職又は退職された方で、子育てが一段落して再び復職したいと考えたとき、薬剤師の資格は強い味方になってくれます。

勤務先で考えると、病院の場合は夜勤や残業がありますし、ドラッグストも勤務時間の融通は利きますが、土日出勤があることがネックになります。その点調剤薬局では、病院に営業時間を合わせていることが多く、残業の少ない所も多くありますから、子育て期間中でも負担を抑えて働くことが出来るはずです。

ママ薬剤師が家庭と仕事を両立させるには、自分がどんな立場で薬剤師として復職するかを考え上で、子育てを理解してくれる職場を探すことが重要になります。

自宅か職場の近くに幼稚園や保育園があるか、復職で重視することはなにか、その条件に合う求人があるかも充分に検討して下さい。その上で子供の年齢も考慮に入れた求人探しを行うことが大切です。

 

0歳~3歳の子供がいるママ薬剤師の復職

0歳~3歳はまだまだ手のかかる年齢。ですが、ママ薬剤師が最も多く仕事に復帰する時期でもあります。

子供が小さいという心配は確かにあるのですが、仕事面だけでみれば、ブランクが少なく復帰もスムーズに行うことが出来ます。

ただし、復帰には家族や職場の協力が得られることがとても大切。

自宅や職場の近くに子供を預けられる幼稚園や保育園を見つけることが出来れば、家族の協力を得ることも出来るでしょう。

それでも、小さい子供は頻繁に体調を崩しやすいもの。いきなり正社員で復帰するのは拘束時間が長いのでお勧めできません。実際にこの年齢の子供を持つママ薬剤師は、時間の融通が利くパートで復職することがほとんどです。

また、アルバイトであれば週1日から採用してくれる職場もありますので、無理のない範囲でブランクを作らずに働くことも出来ます。

復職には最適な時期ですが、子育てを考えると難しい時期でもありますよね。大切なのは子供に負担をかけ過ぎない働き方を選ぶこと。そのためには家族の協力を得ることがとても大切です。

 

3歳~6歳の子供がいるママ薬剤師の復職

子供が満3歳になると幼稚園に預けられるようになりますから、入園を機に職場復帰されるママ薬剤師は大勢います。

ただ幼稚園の場合、子供を預けられる時間が9時~14時ころまでの原則4時間と決まっているため、正社員での復帰はなかなか難しいものがあります。さらに夏休みや冬休みと言った長期休暇もありますから、そこも考慮しないといけません。

保育園であれば、9時~17時ころまでの原則8時間預けることができ、長期休暇もなく給食も出ますので、復職しやすいとも言えますね。

それでも、突然呼び出されることは多く、体調を崩すこともありますから、子育てに理解のある職場を探さないと思わぬ苦労をするかもしれません。この年齢の子供を持つママ薬剤師は、時間の融通が利くパートで復職する人が多いです。

 

小学生がいるママ薬剤師の復職

子供が小学生になるママ薬剤師の悩みはブランクです。短くても7年は仕事から離れていますから、新薬などの知識不足が気になりますよね。

実際に仕事を探してもらえば分かると思いますが、採用時に研修を設けている職場は意外と多いので、ブランクはそれほど気にすることはありません。とは言え、何の準備もせずに飛び込むのは不安でしょうから、自宅で本を読んだりして勉強することも大切です。

子供が小学生になると確かに復職しやすいのですが、低学年は14時30分~15時と帰宅時間が早く、夏休みなどの長期休暇もありますので、時間に融通の利く職場を探すことが大切です。となると、自然とパートで働く方が多くなっていきます。

高学年になると、日中親がいなくてもある程度は平気になってきますが、正社員として働くとしても万が一のことを考えて、出来る限り家から近い職場を選びたいですよね。

 

ママ薬剤師が復職するために、求人を選ぶポイント

子供の年齢によって復職への周囲の理解は変わりますが、求人を選ぶポイントはそれほど変わりません。

大切なのは「勤務時間」と「子育てへの理解」、そして「距離」です。

時間の融通が利く職場で働く

保育園や幼稚園を利用したり、父親が協力的であったりしても、家事や育児の中心はどうしても母親になります。

子供が小さい時は特にその傾向が強いんですよね。なので、出来る限り時間の融通が利く職場を探すことが大切です。

子供がある程度大きくなるまでは正社員にはならず、パートとして働くことも選択肢の一つ。

9時~12時か13時ころまでの勤務時間であれば、家事や育児と両立させやすいはずです。

子育てに理解のある職場を探す

子供の突然病気になることも多いもの。保育園や幼稚園からの呼び出しで、早退しなければいけなくなることは普通にあります。

月に2、3回、保育園や幼稚園から呼び出しの電話が入ることも珍しいことではなく、小さい子供がいればよくあることなのです。

それだけに、子育てに理解のある職場を探すことはとても大切。出来れば同じように育児中のママ薬剤師が働いている職場がベスト。きっと、周りの方も理解を示してくれるはずです。

また、早退したときのこと考えて、常勤の薬剤師が複数働いている職場を探すことも大切です。

なるべく近いところで働く

幼稚園や保育園、あるいは小学校から呼び出しがかかると、なるべく早く駆けつけたいのが親心と言うもの。預かっている側も、出来るだけ早く来てほしいですし、何より子供が不安な気持ちで待っています。

子供が小さいうちは保育園や幼稚園から近い場所で職場を探しましょう。出来れば5分以内。距離があったとしても10分程度でたどり着ける場所が便利です。

小学校の場合は、学校に迎えに行くこともありますが、家に自分で帰っていることもあります。なので、家と学校から20分以内くらいの場所に職場があると安心です。

ちなみに、一般道を車で10分移動すると、大体10㎞程度移動できるそうです。

 

最後に

仕事と家事・育児を両立させるのは、本当に大変なことです。家族の協力が無ければ負担だけが増えてしまいます。

夫の仕事内容でも、大きく変わってきますから、まずは家庭内でよく話し合い、どういった形で復帰していくのかを決めることが大切です。

 

登録はこちら⇒リクナビ薬剤師


免責事項 お問い合わせ

Presented by bunoshi